睡眠の質に注視してここ数週間を過ごしました。

 

 

担当の心理士のアドバイスもいろいろ実践しています。

 

 

うまくいくこともあればいかないこともあるのですが、最近生活日誌を振り返り単純に、

 

 

「7~8000歩歩いたときは眠りが不安定」で「4~5000歩しか歩かなかった時は眠りが安定している」かんじになっていることに気づきました。

 

 

「たくさん運動してから度を疲れさせた方がいい」とよく聞くだけに意外です。

 

 

でも確かに疲れすぎ、運動しすぎがよくないというのはわかります。

 

 

しかし、たった7~8000歩で運動しすぎになってしまうのってどうなんだろう(泣)

 

会社では、むだに広いオフィスビルで、嫌な人たちに遭遇しないため、別の階のトイレや給湯室にいつも行っていました。そのため1日に10000歩くらいは歩いていましたし、それくらいは歩けないといけないとと思います。

 

また海外に一人旅に行ったときなどは、一日に30000歩くらい歩いていました。

 

いくら病気とはいえ、まだ30代で、スポーツとかも好きやのに、こんなに歩けないのはショックです。

 

まあまだ関連性が確定したわけではないので、もう少し様子をみながら検証しようと思います。

NO 21 - 18 ATL

 

 

勝ててうれしかったです!!

 

4Qの相手の4thダウンギャンブルで、パス成功を&更新を許したところで、そのボールをFFとFRで奪い返して勝つという、本当にギリギリの勝ちでした。

 

 

オフェンスはよかったと思います。OLがようやくスタメン全員が戻り、ベンチにもドラ1のペニングがいる状態になったので、終盤の勝負弱さを除けば、それなりに安定していたかと思います。

 

総得点もD#がターンオーバーを奪えず、オフェンス回数が少なったり、フィールドポジションがよくないことを考えれば、こんなものかと思います。

 

 

ディフェンスはちょっと心配です。中央のランでめちゃめちゃ簡単に進まれました。相手のパスオフェンスの精度が、まだまだ能力不測の新人QBで、低くて助けられましたが、ちょっと走られすぎですし、結局INTも奪えませんでした。

 

INTの数がリーグワーストに近いようです。

 

 

STはギリキンのパントが相変わらず不安定です。STのミスが勝負に直結する展開じゃなくてよかったです。

 

 

あと試合序盤ですがセインツのファンブルロストで相手ボールになったシリーズで得点されなかったのも、ゲームの流れ的にかなり大きかったと思います。

 

頑張りが見えて嬉しかったです。

 

 

全セインツファンが驚いていると思いますが、こんな成績でもまだ地区優勝、プレーオフ進出の可能性があるそうです。

 

このチーム状況でプレーオフを勝ち上がれるとは思えませんが、一試合でも多くアメフトの試合を楽しみたいので、頑張ってほしいです。

 

 

休職前に気になっていた会社の女性をお茶に誘い、

そこでクリスマスに一緒に出かけないか誘いましたが断られてしましました・・・

 

悲しい・・・

 

僕と同い年で結構いい歳(笑)やけどかわいくてやさしいからモテるんやろなあ。

彼女は自分のプライベートのことをかなり語りたがらないので謎です。

 

 

そもそも同じ会社で10年以上同僚として働いてきて、ずっと友達っぽい感じでやってきたのに、いきなり僕が好きになることの方がおかしいし、理解されないんだろうと思います。

 

 

今までの自分ならこの悲しみをずるずる引きずるところですか、そうしないようにしようと思います。

 

 

「縁がないとわかってよかった。そも女性の幸せを願おう。他の女性にアプローチできると考えよう!」

 

こう考えるのは自分にとってかなり難しいですが、そう考えるようにしたいです。

 

 

僕は恋少ないタイプで、5年に一度くらいしか女性を好きになることがありません。

女性の方から好かれたこともありません(出会いを求めに行ってないからだといわれそうですが・・・)。

 

そして一方的に悶々と想いを募らせ、告白し振られ、5年分の大ショックをうけていつまでも落ち込むということを何年も繰り返しています。

 

 

でもそれではだめだとわかっています。

 

 

今まで生涯独身でも仕方ないかなと思っていましたが、今回の休職を機に、都合がいいかもしれませんが、共に生きて支えてくれるパートナーが必要だと感じました。もちろん自分も相手を支えないといけませんが、今の体調ではなかなか余裕がありません。

 

それでも信頼できるパートナーを探したいと思います。

 

 

僕は美人の方はもちろん好きですが(爆)、一目ぼれはまったくしません。何年も友達付き合いをしていく中で、「合いそうだな」と思って、好きになっていきます。

 

でもそれでは友達としてしか見られてれなくなっていて恋愛対象にしてもらえないのだと思います。

 

いつもふられるとき「そんな風に思ってなかった」と言われてる気がします笑

 

生涯モブキャラです笑

 

 

恋愛、婚活において大事なことは数打つことだとよく聞きます。

 

こんな僕とパートナーになってもいいという女性が、世の中にいるかもしれません。

 

僕の性格から、今好きな人のことを簡単に忘れるのは難しいですが、

そういったことも頭に入れながら、視野を広げてアクティブな人間になっていきたいです。

 

 

 

タイトル通りですが、リワークの担当の方がいい人でとても助かってます。

 

若い女性の方ですが、よく話を聞いて親身に僕のことを考えてくれていると感じます。

 

いきなり毒舌ですが、ケア労働は若い方の方が、一生懸命さがあっていいですね。大変な仕事だというのはわかりますが、知識や経験よりも一生懸命な心が仕事の質に与える影響が多いです(看護師の注射を除く笑)。

 

 

嫌な心理士もいて、派手な感じのおばちゃんなのですが、その人はなんかえらそうでめっちゃ細かい事でもズカズカ自分の意見を言うような感じです。

 

男性陣は皆引いてると思います。でもおばちゃんの患者からの受けはよいようです。

前も新しく来たちょっと賢そうな男の人をみんな前でズカズカ責めて、その人はすぐやめたようです。

 

お気の毒・・・自分がそうならなくてよかったです。

 

 

他の復職に向けて頑張っている人たちのブログを見てても担当心理士との相性は大事だと思います。

 

 

元気になりたい、働けるようにはなりたいが、今の会社では散々嫌な思いをしたので転職もしたいという、僕の自分でもやや無理気味とおもう希望にも相談にのってくれています。

 

まだ具体的にどうなっていくかはみえへんけど、きっと大丈夫だろうと思える感じです。

前回フルニトラゼパムについての悩みを書きました。

 

 

実はほぼその翌日位の診察でフルニトラゼパムをリボトリールに置き換えようということを担当医に言われました。

 

 

リワークでの状況も含め、僕の体調不良の大きな症状が「心身両方の過剰な緊張状態」にあると考えられ、その改善、緊張を緩和する意味でリボトリールを処方したいとのことでした。

 

 

前回話した通り、フルニトラゼパムに依存している気がして、やめられるか心配だったので、いきなりの提案に驚きました。でもリワークで教えてもらったことをいろいろ試してだいぶ眠りの質もよくなってきてたので試しました。

 

 

最初の一週間はフルニトラゼパムを半分にそして今週からフルニトラゼパムを飲んでいません。

 

 

結果的には最初の一日だけ眠りの質が悪かったけど、今現在フルニトラゼパムなしで眠れています!!

 

 

自分でも驚きで嬉しく思っています。アメルもやめたので、現在睡眠薬はデエビゴとリボトリールだけです。

 

 

担当医の狙い通り緊張も少し緩和されている気がします。

 

 

でもちょっと気になるのは今度はこのリボトリールもググってみると、「悪魔の薬」とかって呼ばれていること・・・笑

 

 

まあ精神薬系っていうのはどれもそんなもんなのかもしれません。それより、まだまだ先になるであろう減薬、離脱症状の事よりも、今の体調をよくする体に合った薬を使うことの方が大事だと思うことにします。