睡眠の質に注視してここ数週間を過ごしました。
担当の心理士のアドバイスもいろいろ実践しています。
うまくいくこともあればいかないこともあるのですが、最近生活日誌を振り返り単純に、
「7~8000歩歩いたときは眠りが不安定」で「4~5000歩しか歩かなかった時は眠りが安定している」かんじになっていることに気づきました。
「たくさん運動してから度を疲れさせた方がいい」とよく聞くだけに意外です。
でも確かに疲れすぎ、運動しすぎがよくないというのはわかります。
しかし、たった7~8000歩で運動しすぎになってしまうのってどうなんだろう(泣)
会社では、むだに広いオフィスビルで、嫌な人たちに遭遇しないため、別の階のトイレや給湯室にいつも行っていました。そのため1日に10000歩くらいは歩いていましたし、それくらいは歩けないといけないとと思います。
また海外に一人旅に行ったときなどは、一日に30000歩くらい歩いていました。
いくら病気とはいえ、まだ30代で、スポーツとかも好きやのに、こんなに歩けないのはショックです。
まあまだ関連性が確定したわけではないので、もう少し様子をみながら検証しようと思います。