70年代居残りグミ -15ページ目

人生が二度あれば/井上陽水

断絶/井上陽水
¥1,980
Amazon.co.jp


鈴虫が窓の外でそれぞれの声を響かせあっている


風は もうしぶんなく爽やかだ


もうすぐおいしい米がとれるんだなあ・・・


そうすると 河原では芋煮会だ  最高のごちそうだ


今日は蔵王の地蔵岳がスッキリ見えた


山形に戻って25年・・・  おだやかでいい所だ・・・



今年は春から  しばらく逢っていなかった いとこ達と結構逢う・・


おじさんやおばさん達が次々に入院したり亡くなったりするからだ・・


自分の父親も 救急車に2回お世話になった・・・


いとこ達もふけたなあ・・  孫がいたりするのもいる


俺も50過ぎたしね・・


輪廻転生  極楽浄土 仏様は凄いねえ・・  全てお見通しだ


人間はこんなことを何世代も繰り返すんだろうね


きょうもおじさんのお見舞いにいってきた


「おんちゃん  ○○だよ!」


って声かけたら まぶたがピクピク動いた・・


意識はないはずなのに


もうひ孫もいるんだから  充分だよね


せめて 苦しまずに  と祈ります・・


おだやかな秋が過ぎていく中で  それぞれの人生が 過ぎていくんですねえ・・




試聴はここ  http://jp.youtube.com/watch?v=h50YxMzJw90





まごころ/太田裕美

まごころ/太田裕美
¥1,128
Amazon.co.jp

九月一日に  「九月の雨」   を記事にしたときに自分のライブラリーに彼女の一枚目から八枚目までのアルバムを持っているのを自分で確認しまして(カセットテープなんですけどね・・・)  そのときは 別になんとも思わなかったんですが   さきおとといに  近くの  TSUTAYA  に他のものを探しに出向きましたので  ついでに彼女の棚を確認しました所  なんと  みごとにベスト盤しか置いてありませんでした    「これはもしかして貴重なアルバムを俺は持ってるのか?」  なんてきになって    早速テープをCDに焼く作業に着手したのです  このようにCDに焼き直しておきたいテープが たくさんあるんですよー

(アナログ録音というソフトを使用しております・・)     あとでamazonを探したらほとんどリストに載ってたのでそれほど貴重ではないかもしれませんが   俺にとっては貴重なので作業を続けておりますが   アナログからなので  曲を聴きながらの作業となり   ついつい聴き込んでしまい  作業が進まず  まだ2枚目の「短編集」までしかいっておりません   ここ数日は  もっぱら デビューアルバムの 「まごころ」を  繰り返し聴いてしまってるこの頃です


1975年2月発売です   ほとんどの曲が  松本隆  筒美京平コンビ  です   マイナーを使用した曲が多く  少女の  可憐でピュアーな  乙女心?を  詩にしていて   彼女の  舌ったらずな甘い歌声があいまっていっそう儚さを感じるようで   ワタクシ ハマッテシマイマシタ・・・   少々恥ずかしさも有り  車で聴くには少し音量を絞り目にして(いつもはガンガンに大音量なんですが・・・)  家では もっぱらイヤーホンにて 密かに楽しんでおります


ヒットしたのは 「雨だれ」  ですね  アルバムには  最後に  オーケストラバージョンも収録されています

9曲目の「グレー&ブルー」は   裕美さんの作詞作曲で  ハマッテシマイマシタ・・・

彼女が  大きく売れ出したのは  3枚目に入っている「木綿のハンカチーフ」からでしょうか  「九月の雨」は6枚目だし・・ たぶんこのままのペースで聴き込みながらやっていくと   手持ちの8枚目まで到達するにはまだまだかかる大仕事になってしまいそうな気配です    ま、楽しいからいいっかー!

曲目リスト

1. 雨だれ
2. 幸福ゆき
3. あなたに夢中
4. 雨の予感
5. ひとりごと
6. 夏の扉
7. やさしさを下さい
8. 心さわぎ
9. グレー&ブルー
10. ぬくもり
11. 白い季節
12. 雨だれ

アルバム

1枚目  まごころ

2     短編集

3     心が風邪をひいた日

4     手作りの画集

5     12ページの詩集

6     こけていっしゅ

7     ELEGANCE

8     背中あわせのランデブー


このあとも合わせると全部で22枚ほどのアルバムが出ているようです  どこまで集めるのか今後の自分がこわいような予感がするなあ・・・


試聴映像はこちら   http://jp.youtube.com/watch?v=TwHZdo2ATec

雨をみたかい?/C・C・R

ベスト/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
¥2,400
Amazon.co.jp

前回に続き  完全敗北の曲  パートⅡ   「Have you ever seen the rain?」  クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル   です

この曲もシンプルで判りやすいメロディーにコード進行   同年代の方なら  バンド始めてすぐぐらいでもコピーできたような  構成です 歌もやさしいですよね  ご他聞にもれず   俺もいくつかのバンドで何回かチャレンジしましたが  ダメなんです  納得できないんです  まあたいがいは  ライブで  オリジナルの間に はさんでやったりするとしってる曲だし  ウケはいいんですが   俺の中では  いつも 「やんなきゃよかった・・」  って落ち込む曲です    

こうやって考えてくると    シンプルで判り易い曲のほうがむずかしいってことかなあ? (けっして難しい曲をこなせるほどの腕があるわけではないんですよ・・)   雰囲気ってことかなあ?    この曲なんかはチョット楽器ができる方なら完全コピーも楽勝のようなそれぞれのパートなのに   やってみるとなんか違うんですよねえ   味?が出ない・・・    完全敗北です    曲は大好きなんですけどねえ


C・C・R  はそれなりに流行りましたよねえ  「スージーQ」  「プラウド・メアリー」 「グリーン・リバー」  などがありましたね  俺は「Down On The Corner」   が泥臭くて好きです  


試聴映像はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=TS9_ipu9GKw


心の愛/スティービー・ワンダー

ウーマン・イン・レッド/スティービー・ワンダー
¥1,835
Amazon.co.jp

「♪アイ ジャス コール トゥ セイ アイ ラー ビュー♪」  イントロが聞こえてくると みんな 「あー!これこれ!」って判る位の名曲ですねえ   1984年全米と全英で チャート1位になって  第57回アカデミー主題歌賞に輝いたそうです   当時彼は  少し低迷の時期で  70年代の方が良かったなんて  言われてたのを

この曲一曲で  ひっくり返したんですよねえ  

アルバムは 上の「ウーマン・イン・レッド」 (画像が出てこなくて残念です)  に入っていました


この曲 メロディーも簡単で繰り返しが多くコードも簡単ですが  これがミソなんですよねえ

バンドで  「ちょっとやってみようか?」  位の軽いノリで  やってみた事があるんですが   全然雰囲気が出ません  全くノリがよくないのです    やっぱりスティービー位の歌唱力がないと唄えないんですねえ

なにしろ  その時は俺がボーカルやったりしてたのです・・   自分の歌唱力のなさに愕然とし すっかり  自信喪失させられた曲でした    

でも彼の歌は聴いてると心が安らぐようないい感じなんですよねえ   完全敗北・・・・の曲でした

   
試聴映像はこちら   http://jp.youtube.com/watch?v=PY45DkaP9Ls

九月の雨/太田裕美

こけていっしゅ/太田裕美
¥1,456
Amazon.co.jp


いやー  勝手に始めた「○月の歌シリーズ」   昨日に続き 今日は  「九月の雨/太田裕美」  であります

どなたかと記事がかぶらないようにと   一日に持って来て見ました     というのも  この曲というか  この方には  とても思いいれがあるのですよ    大好きでした・・・  いや過去形でなく  今でも大好きです

(キッパリ!)    しかし この方の事も当時のバンド仲間には   中々好きだとは言えないでいたものです

初期のアルバムは  結構もってますよ  「まごごろ」 「短編集」 「心が風邪をひいた日」 「手作りの画集」

「12ページの詩集」 「こけていっしゅ」 「ELEGANCE」 「背中あわせのランデブー」  などなど・・


「九月の雨」は  6枚目の「こけていっしゅ」  の10曲目に入っています  1977年の発売で  オリコン7位だったようです   作詞は松本隆  作曲は筒美京平のゴールデンコンビ    「♪セプテンバー レイン レイン♪九月の雨は冷たくて~♪」   と「優しくて~♪」を  見事に使い分けた 情緒溢れる詩となっています

この方の歌の中では  少し背伸びした大人の女の歌になってるでしょうか


この方は1955年生まれで上野音楽学園在学中に スクールメイツから ステージ101を経て  1974年に「雨だれ」でデビューなさってます   当初は  キャンディーズの  スーちゃんの替わりにメンバーに入るはずだったことは有名なエピソードであります       当時のアイドルとは一味違った   親しみを覚える柔らかな雰囲気と  ピアノの弾き語りのスタイルが  印象的でした    


最近も「なごみーず」  というユニットで 元風 の伊勢正三さんと  元ガロ の大野真澄さんと  「アコースティックナイト」というコンサート活動を続けていらっしゃいます    ずっと変わらぬ優しい笑顔が癒してくれていますねえ   これからも頑張って頂きたいです    


九月の雨の 試聴映像です  http://jp.youtube.com/watch?v=R5V3HHPfQ5g