緊急警報 from 多能工Z | 20代で高利回り不動産投資に出会い→脱サラ→大学入学→自由人になったマイルドな不動産投資家のブログ

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26歳から会社員(介護福祉士)の傍ら不動産投資をスタート!!高利回り追求型の不動産投資で3年で脱サラ。大学入学→卒業を経て現在は日本とタイを行き来するライフスタイル。不動産投資ネタに限らず、ライフスタイルを豊かにしていく情報を発信していきたいと思います^^


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年収300万円台からの不動産投資シリーズをお休みして、緊急警報をシェアしたいと思う。





僕のパートナーである多能工Zから緊急警報が発令された。






今年の厳しい寒さで給湯器の凍結破損がものすごい件数で増えているとのことだ。






人が住んでいれば(給湯器が通電していれば)凍結予防装置が作動して問題ないようだが、






ブレーカーの落ちている空き部屋、もしくは凍結予防装置の無い1995年以前の給湯器は銅管内部





が凍結し破裂をおこすことがあるようだ。






ブレーカーが落ちている空き部屋がある場合は給湯器の水抜きをしたほうが良いとのこと。






下記サイトが参考になる。


http://www.rec-kanri.com/user_customer/howto/15.html?TB..






新しい古いに関係なく銅管が破裂すると修理ではなく交換になるそうなので、空き部屋を所有す





る大家さんは凍結対策をすることをおススメする。





参考サイトの下部に、





“給湯器の凍結は入居者不注意なので入居者に修理義務あり”





と書いてあるが、雪国でない関東圏ではそのようなことが通用するのか疑問に思うのは私だけだろうか…






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