年収300万円台からの不動産投資③ | 20代で高利回り不動産投資に出会い→脱サラ→大学入学→自由人になったマイルドな不動産投資家のブログ

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26歳から会社員(介護福祉士)の傍ら不動産投資をスタート!!高利回り追求型の不動産投資で3年で脱サラ。大学入学→卒業を経て現在は日本とタイを行き来するライフスタイル。不動産投資ネタに限らず、ライフスタイルを豊かにしていく情報を発信していきたいと思います^^


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僕は年収300万円台から不動産投資を始め、比較的早く規模を拡大してきた。






低属性、低自己資金で規模を拡大できたのには、






・初期段階の『超労働』を受け入れた
・最大の収益をあげる為のカスタム
・賃料収入を温存していた
・毎月100万円のキャッシュフロー、そして会社員を辞めたいという強い目標






が挙げられる。






▼最大の収益をあげる為のカスタム






僕は年収300万円台だったので、いわゆるサラリーマン向けのアパートローンを組むことができなかった。






そこで目を付けたのが『ノンバンク』






この『ノンバンク』こそが僕の不動産投資の資金面を支えてくれた。






・年収300万円台の僕にも共同担保さえあれば融資してくれる。
・築古でも融資期間を長く取れる。
・通常の金融機関が融資をしない(築古物件等)にも融資をしてくれる。






という特徴がある半面、






・金利が通常の金融機関より若干高め
・共同担保必須
・返済できなくなったら共同担保も芋づる式にもっていかれる






というデメリットもある。






この『ノンバンク』のデメリットを受け入れるには、






・超高利回り
・超高キャッシュフロー






が必須であり、僕は






『シェアハウス』






という物件運営方法を選択した。






簡単にまとめると、






誰も買わないような(普通の融資が付かないような)物件を、






ノンバンクで融資を組みながら、又は現金で買いつつ、






初期段階の『超労働』を受容し、






シェアハウスという運営方法で、






最高のパフォーマンスを出している、






といったイメージだ。






この『シェアハウス』は都心部限定の運営方法となってしまうが、






都心部に居住し、年収500万円以下から不動産投資を始めたいと思っている方は検討すべき投資手法だと思っている。






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