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僕は年収300万円台から不動産投資を始め、比較的早く規模を拡大してきた。
低属性、低自己資金で規模を拡大できたのには、
・初期段階の『超労働』を受け入れた
・最大の収益をあげる為のカスタム
・賃料収入を温存していた
・毎月100万円のキャッシュフロー、そして会社員を辞めたいという強い目標
が挙げられる。
▼初期段階の『超労働』を受け入れた
初期段階に『超労働』を受け入れる気持ちは、優良物件をGETするには必要である。
優良な物件はそれこそ足が速い。
それを投資家は走りながら捕まえなくてはいけないのである。
そう、まさにサバンナの狩り。
優良物件と思われる情報が公開されたらすぐさま現地に行く位の気持ちを常に持っていなくてはならない。
・今日はもう疲れているから明日にしよう
・今日は天気が悪いから明日にしよう
なんて生ぬるい事を言っていては優良な物件は走って逃げていく。
優良な物件を入手している投資家は情報が出てきた時、瞬時に最良の行動をとっている。
実際に自分の身を現場に持っていき自分の目で確かめる。この『超労働』を受け入れる姿勢こそが優良な物件を入手する上では必須であると思う。
ちなみに僕はサラリーマン時代、ガソリン1ℓで約50㎞走行可能なスーパーマシンを所有し、どこへでもどんな時でもそれにまたがり走った。
僕の『超労働』を支えてくれたスーパーマシンは最後3ストローク?となり天国へと旅立ったが、今にして思えば物件へと走りつつも未来に向かって走っていたのだと思う。
スーパーマシンの記事
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