龍が如く

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龍が如くシリーズについての情報や攻略内容

龍が如く8 ドンドコ島の宿泊施設

龍が如く8のドンドコ島の宿泊施設の攻略データ。健三から建ててもらえる宿泊施設や、宿泊客の概要について解説してます。


■宿泊施設
宿泊施設をドンドコ島に建てることで宿泊希望者がやってきます。健三にゼニーを支払って宿泊施設を作ってもらい、宿泊施設を置きましょう。宿泊施設によって宿泊できる人数と宿のランクが異なり、宿のランクが高いほど宿泊客が満足してくれます。

健三に作ってもらった宿泊施設は、他の家具同様にエディットモードやカバンから置くことができます。また、宿泊施設は入口を道沿いに置く必要があります。宿泊施設を置いた次の日の朝から、お客さんを泊めることが出来るようになります。島に置ける宿泊施設の軒数には限りがあります。はじめは1軒しか置けませんが、整地を進めていくことで、

  • ドンドコ島の北側(里エリア、洞窟エリア、森エリア)に3軒、
  • ドンドコ島の南側(入口エリア、大樹エリア、丘エリア、灯台エリア)に2軒、置けるようになります。


宿泊施設をしまうと、そこに宿泊していたお客さんは宿なし状態となり、新たな宿に登録しないまま次の日を迎えるとドンドコ島を出て行ってしまいます。宿泊施設を置くか空き部屋のある宿泊施設にアクセスすることで新たな宿に登録することができます。


■宿泊者の泊め方、4つのご要望
宿泊希望者から誰を泊めるか決める際は要望を確認してみましょう。宿泊客にはそれぞれ要望があり、要望を満たすことで満足度が上がっていきます。

 

  • 泊まる宿泊施設のランク
  • 島の充実度
  • 島にある家具のジャンル
  • 名産品



■ドンドコ島ツアー
ドンドコ島のツアー3日間の間に、お客さんを満足させましょう。満足させるとチェックアウト時にたくさんのお金を支払ってくれます。また、その売上の一部はドルに変えられてから、受け取ることができます。

お客さんお4つの要望を満たしていると、満足度がUPしていきます。そのほかにも、□でエモートで挨拶する、プレゼントを渡すことで満足度がUPします。プレゼントしてドンドコ島の名産品を渡すことができ、中でもおみやげを渡すとより満足度がUPします。近くでバットを振り続けると、満足度が下がるのでやめましょう。

お客さんによって予算の違いがあり、予算が高いお客さんほど、チェックアウト時に多くのお金を支払ってくれます。ただし、予算が多いお客さんは要望をクリアするのが難しいので、ツアーに呼ぶお客さんは新調に選びましょう。また、満足状態でチェックアウトしたお客さんは常連レベルがUPし、予算もUPします。


■宿泊施設への襲来
ツアー中に襲撃に来たクリーンパイレーツをその日の内に撃退しなければ、宿泊施設に泊まっているお客さんがツアー途中で帰宅してしまいます。襲来した際は島内放送で連絡がくるので、襲われている宿泊施設に急いで向かいましょう。

 

来月は龍が如く7外伝の発売日か。またまた主人公が桐生一馬の物語なので、龍が如く6で引退するわ!で終止符を打った瞬間にまた桐生一馬がやってきたという珍道中!?そして数カ月後には龍が如く8が発売されるわけだから、間隔が早すぎといった気がしますね。わずか二ヶ月半たらずですからね。そこまで立て続けに販売しても龍が如く7外伝を完全コンプしているのかすら怪しい限りだな。

 

さて、今作の龍が如く7外伝は、龍が如く7のときにヤクザの組織が解散したわけだが、桐生一馬とか裏側ではなにをやっていたのかというのが今作の物語になってます。桐生一馬は大道寺一派のエージェントとして加わっており、スパイ道具を駆使しながら戦うエージェントスタイルなどが加わりました。

 

自分の死を偽装して、大道寺と契約を結んだ結果のことだが、それが龍が如く7のストーリーにどう繋がっていくのかが見所といったところか。何にしても桐生一馬は主人公としては最多であり、龍が如く7からは春日一番の物語になったとはいえ、まだまだ桐生一馬は陰ながら登場しそうといった感じがします。

 

ゲームシステムのほうはキャッスルにプレイスポットを詰め込んだような内容だったが、価格もそこまで高いゲームでもないので、やっぱボリュームは少なめの設定なのかもしれない。闘技場辺りがメインになってそうだが、まあどうせサブストーリーを攻略するとかして人員を確保していくものと思われる。

 

キャバクラに至っては実写化したけれども、基本は何か変わったわけでもないので、至って従来どおりになるのは予想がつく。一応クリアまで遊ぶと龍が如く8の体験版とかも遊べるので、それ目当てで買う人はいるなか?といっても、製品版の発売日が近すぎるので、わざわざ体験版まで遊ぶ必要なしかもしれいないね・・・

 

2018年3月8日に発売を予定している北斗が如くはいよいよ来月か。

もっとも発売日が延期されたので、通常通りなら明日にはご家庭で

ケンシロウを操作していたことか。

まだ体験版が配信されてないので、そろそろだと思うが北斗が如く公式動画を

眺める限りでは、やはり動きは龍が如く極よりに近いものを感じますね。

 

北斗の拳と龍が如くとのコラボとは、最初見た時はそんなのありかと思ったが、

ゲームをする世代を考えたら案外合致してたりするのかな。

龍が如くの併せ持つ技術と北斗の拳の人気を合わせることで、

世間にどれだけ受け入れられるかがポイントになってきそうか。

にしても、あまり世間では話題になっているのか微妙なところか・・・

 

 

トレーラーでは黒服を着たケンシロウが何か夜のナイトクラブで接客してたり、

バーテンダーになりシェイカーを振って酒を提供してみたりと、

笑わせる要素になっている感じだったが、これは「こんなケンシロウ見たことない」

といった目標で龍が如くスタジオのスタッフが作っているのだとか。

まぁパロディーがかった北斗の拳はイチゴ味以外に見たことあまりないような。

 

あとはデス・バッティングにしてもヒャッハーラリーにしても、

大体は龍が如くシリーズに味付けしたものという印象があるが、

基本的にはサブストーリーやって、メインストーリーを進めていく流れになるのかと。

そんでもって荒野をバギーで探索するくらいか。

 

 

バトルにおいては秘孔を突いたり、奥義かましたりしてケンシロウらしいことはできる。

声は桐生一馬の人がやっているので、やや違和感は感じるかもしれない?

とはいえ全員のキャラクターが違う声の片がやっているので、シックリくればいいけど。

他に新しい要素はなんだろう?コロッセオはなんか闘技場ぽいですね。

 

宿星護符はトレーラーを見た感じだと結構な数でありそう。

というかDLCだけでもあれだけあるなら、あれより強い宿星護符ってなんだろう?

それがなければ倒しづらい敵がいるとすればアレだが、

どの道ゲームで入手できる超強い護符とかありそうな予感もするんだよな。

 

今回も中国版も同じ時期に発売されるのでフラゲとか多そうだな。

中国や外国にしても、せめて一週間ぐらいずらしてから販売した方がいいと思うな。

それで仮に超早いフラゲが出たとしても未然に防げそうな気がするんだよな~

今月はようやく龍が如く極2の発売日だ。

極プロジェクトが第2弾まで続くとは想像におよばなかったが、

こんな感じのノリで一気に龍が如く5まで続いたりするのかな?と思ったが、

龍が如く3からはPS3に対応しているので、グラフィック的に見ても

極化させる必要はないかもしれませんね。でもスピオフ作品もやりたいもんだ。

 

今作の龍が如く極2は、前作の極のように龍が如く2のフルリメイク版にあたる

ゲームソフトなので、すでに中身を知っている方は多くいるはず。

もっとも当時はPS2で発売されたゲームなので、かれこれ10年ちかくは

経過するのでどんな感じだったのかと、内容を忘れてしまっている方は多いはず!

 

龍が如くシリーズは製作期間が短いので、かなりの急ピッチでナンバリングや

スピンオフが発売されてきて、最近では新しい新・龍が如くを発表し、

さらには北斗が如くまでブランド化してきたので、方向性はどこへ向かっているのやら。

北斗が如くのような作りが有りとすれば、また別のブランドとのコラボもあり得るのかな?

 

龍が如く極2は近江連合の郷田龍司との対決を描写した物語で、

それ以降はあまり郷田龍司が登場しないため、ずいぶん久しく見た気もするんだよな。

たまにスピンオフで登場するくらいなので、たまには郷田龍司が主人公に思っても、

なかなかお役目として登場するには扱い方的には難しいところか。

 

プレイスポットは、新・クランクリエイターや新・水商売アイランドなどがあって、

他にも闘技場なども用意されているらしいので、年末から正月はどっぷりと

龍が如く極2をプレイしてそうか。

2016年1月21日には新たに龍が如く極が発売されると、
東京ゲームショウ2015にて発表されました。
なんだかんだで龍が如くの新作が発売するのは相変わらず早いですね!
このペースで10年間続けてきたのでかなりのペースでございます。

それより龍が如く極だけでなく、龍が如く6も発表されたので
とにかく龍が如くスタジオの制作スピードは半端ないな。
同時並行で現在も制作しているんだろうな。
龍が如く6には重要なキーマンとしてビートたけしが発表されてたぐらいだしな。
どこか期待がモテそうな作品ですね。


今作の龍が如く極は基本的には龍が如く1のアレンジというか、
フルリメイク作品となっているそうなので、
一体どこまで新しくなっているかが謎といったところでしょうか。

ただ名越監督や横山プロデューサーによれば、ボリュームが多くなり
新鮮な気持ちでプレイできるぐらいのボリュームになっているらしいので、
それなりに期待できる作品なのかもしれませんね。

トレーラー映像などを眺めると、一部ミニゲームなどが紹介されており、
新たにどこでも真島というシステムが加わっていたので、
基本的に龍が如く0ベースといったところでしょうか。
バトルシステムなどは龍が如く0にあった4つのスタイルを継承しているので、
それを覚えて戦う内容のゲームなので、まあ龍が如く0くらいはプレイした方が
より楽しめるシステムでしょう。


真新しい要素とは一体何なのか未だよく分かっていないが、
メスキングというカードベースのミニゲームなどが新たに加わっていたけど、
他に何が加わっているのかどうかだろうか。
一応大幅に改変しているようで、追加ストーリーは描かれなかった錦山のやつとか
いろいろと加わったそうなので、まあある意味完全版龍が如く1といったところですね。

それなりに期待できそうではあるが、このソフトは一体どれほどの売上になるんだろ…
一応リメイク作品だが、龍が如く1&2のHD版とかすでに発売してるし、
また購入してくれる客層がどんなのか気になるところですね。