2018年3月8日に発売を予定している北斗が如くはいよいよ来月か。
もっとも発売日が延期されたので、通常通りなら明日にはご家庭で
ケンシロウを操作していたことか。
まだ体験版が配信されてないので、そろそろだと思うが北斗が如く公式動画を
眺める限りでは、やはり動きは龍が如く極よりに近いものを感じますね。
北斗の拳と龍が如くとのコラボとは、最初見た時はそんなのありかと思ったが、
ゲームをする世代を考えたら案外合致してたりするのかな。
龍が如くの併せ持つ技術と北斗の拳の人気を合わせることで、
世間にどれだけ受け入れられるかがポイントになってきそうか。
にしても、あまり世間では話題になっているのか微妙なところか・・・
トレーラーでは黒服を着たケンシロウが何か夜のナイトクラブで接客してたり、
バーテンダーになりシェイカーを振って酒を提供してみたりと、
笑わせる要素になっている感じだったが、これは「こんなケンシロウ見たことない」
といった目標で龍が如くスタジオのスタッフが作っているのだとか。
まぁパロディーがかった北斗の拳はイチゴ味以外に見たことあまりないような。
あとはデス・バッティングにしてもヒャッハーラリーにしても、
大体は龍が如くシリーズに味付けしたものという印象があるが、
基本的にはサブストーリーやって、メインストーリーを進めていく流れになるのかと。
そんでもって荒野をバギーで探索するくらいか。
バトルにおいては秘孔を突いたり、奥義かましたりしてケンシロウらしいことはできる。
声は桐生一馬の人がやっているので、やや違和感は感じるかもしれない?
とはいえ全員のキャラクターが違う声の片がやっているので、シックリくればいいけど。
他に新しい要素はなんだろう?コロッセオはなんか闘技場ぽいですね。
宿星護符はトレーラーを見た感じだと結構な数でありそう。
というかDLCだけでもあれだけあるなら、あれより強い宿星護符ってなんだろう?
それがなければ倒しづらい敵がいるとすればアレだが、
どの道ゲームで入手できる超強い護符とかありそうな予感もするんだよな。
今回も中国版も同じ時期に発売されるのでフラゲとか多そうだな。
中国や外国にしても、せめて一週間ぐらいずらしてから販売した方がいいと思うな。
それで仮に超早いフラゲが出たとしても未然に防げそうな気がするんだよな~