オレンジの園に -504ページ目

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…



武道館の卒業公演前後で

鈴木香音(あるいはズッキ)の名を冠した報道が

山ほど出た。


見出しではそこにモーニング娘。(あるいはモー娘)の冠は

必ずしも必要ではなかった。

ズッキ個人の名前が

彼女とグループを認識させるに充分だという証拠だ。


道重が卒業して以降、

世間一般では

「まだやってたんだ」とか

「誰がいるのかわからない」

なんて言われたものだ。

その中にあって

鈴木の名前だけは

何となく浸透していた。

実際、個人名で

Yahooニュースのトップ

(それもエンタメでなく総合トップ)

に何度も名前が挙がっている。


卒業した鈴木が

数多く報じられることは

事務所の仕掛けということはないだろう。

もう鈴木が売上に貢献することはないのだから。


ここで問題なのは

この鈴木に代わる

メディアに取り上げられるメンバーがいるのか、

その候補がいるのかと言うことだ。


残念ながら、

一般的に個人名で認知されているメンバーは思い浮かばない。

この先、個人がニュースになるのかってことに

不安を感じざるを得ない。


確かにグッズの売り上げや

イベント事での行列具合なんかで

不人気がハッキリ表れていたことは間違いなかろう。

その点で、貢献度が低いと言われるのは

致し方がない。

だが、数字に表れない人気ってのもあるんじゃないか。

一推しじゃなくても、

二推し、三推しメンバーだったって可能性はある。

また、海外での人気は

誰の目にも明らかなことだった。


そして、今回のメディアでの大量露出は

金額換算すれば大変なものだろう。

目先の売り上げではない

グループへの貢献は決して小さくはないはずだ。


まあ、グループの“代謝”って意味では

一定の期間を経過したメンバーが

辞めていかなければならない。

順番って言えば順番通りと言うことだ。


だが、それが鞘師だったり鈴木だったりするのは

やっぱり違う気がするのだが。

このグループの中核として

鞘師、鈴木、佐藤、工藤、小田が

美しく成長し、スキルを高めた姿をぜひ見たかった。


それが誰であっても悲しい卒業だが、

替えの利かない戦力を失った気がして

実にもったいないと思う。

それでも前に進むのがモーニング娘。なのだが…。




http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/547548/



団塊世代が高齢期に差し掛かり

巨大産業に成長することが確定している福祉業界。

慢性的な人手不足はなかなか改善されないが

それもこれも若い世代が

この仕事を毛嫌いしているため。


そこに

まだ17歳のトップアイドルが

飛び込もうと宣言しているのだ。

やっぱり業界的に放ってはおけないらしい。


資格取得には数年の勉強ないし

実務経験が必要となるようだが

福祉系の学校や施設が

三顧の礼で迎えてくれるに違いない。


で、その後は

業界全体や所属法人なんかの

広告塔として

プロモーション活動で生きていけるに違いない。

何ならタレント活動も並行して行っていけるんじゃないか。

歌って踊って笑わせられる『アイドル介護福祉士』。

業界や、国家のバックアップが期待できるだけに

活動の幅は恐ろしく広いかもしれない。


何だかんだ言っても、

アイドルとしての“モーニング娘。”のバリューは大きい。

それを最大限活用して

業界のスターになって欲しいもんだ。

ズッキが30歳になる頃には

介護ビジネスの若き女社長として

経済誌をにぎわしてる

なんてこともあながちありえない話じゃないかもね。


http://www.helloproject.com/morningmusume/news/5165/


鞘師の穴を埋めるスキルメンバーの補充。

すでに逸材の目星がついていて、

その子を加入させたいがための出来レース。

そんな印象のあった今回の

『新世紀オーディション』

だったけど、

結果は“該当者なし”。


31日の武道館を観ると、

12期がやっと戦力として機能し始めたように思える。

牧野は言うに及ばず、

野中も何にか吹っ切れた感じ。

尾形や羽賀も馴染んできた。


この1年半で卒業したのが

道重、鞘師、鈴木。

誰も貴重な戦力だった。

いわばグループのアイコンと言える存在を

連続で失ったわけだ。

その危機感が結束を高め

パフォーマンスレベルを上げたのだろう。


この現状を見て

会社サイドも無理に新人を入れる必要はないと

判断したとしてもおかしくはない。

新たに誰かが卒業するタイミングで

“次”を考えても遅くはない。


まあ、この度のオーディションは

手薄になった研修生の補填になるのだろう。

あるいは、上國料萌衣のような“隠し玉”確保。


引き続きオーディションは行われるようだが、

“新世紀”の名にふさわしい

21世紀生まれの逸材登場に期待しましょうか。



http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-12166108646.html


偏見の誹りは甘んじて受けよう。
ズッキの卒業は悲しい。


鞘師はアイドルの範疇に納まることを拒否して
グループを“自主的”に抜けて行った。
だが、鈴木は違って見える。
どうしても“リストラ”感が否めない。
次の夢を目指すのも
現状の限界を見てしまったからのように思える。


確かに
グループ内でのイベントやグッズ売上順位は
下位(最下位に近い)なのかもしれない。
だが、今回の卒業におけるメディアの扱いは
テレビ情報番組やスポーツ新聞を中心に
実に分厚い。


アイドルファンからは
必ずしも支持を得ないぽっちゃりや
お笑い担当的キャラも
大人数のグループにあっては
決して無駄とは思えない。
人気順も相対的なもので、
1位がいれば12位もいるってだけで、
その12位が一般から支持されないとは限らない。


まあ、加入5年以上ともなれば
卒業が視野に入ってくるのはわかる。
そうやって卒業と加入を繰り返して
今日を迎えたグループなのだから
これは宿命的な出来事なのは確かだ。
“でも”、である。
今回のズッキの卒業は悲しい。
本人が次の夢のためと
言えば言うほど
今の夢であるはずのアイドル活動が
行き詰ってしまった結果と思えてしまう。
女の子の強がりが
“次の夢”と言わせていると感じてしまう。


そんな気持ちもあって
鞘師の時は泣けなかった卒業も
今回は泣けてきてしまった。


1曲目の
『One・Two・Three』で
ビジョンに鈴木は大写しになった瞬間から
つい涙がこぼれてしまった。


セットリストは
この日のためにもっと変更してくると思ったが
AB混合程度で少しがっかりした。
もっと鈴木のための
あるいは9期のための構成になると期待していたが。


『Mr.Moonlight』の王子・工藤の相手役に
鈴木を立てたのはよかった。
お互い心得たもので、実にさまになっていた。


そして何と言っても
アンコール前の最後の曲
『Oh my wish!』
曲ど頭の鈴木のパートにおける
会場一体となった全力“香音”コール。
もうこれを聞いた瞬間に
完全に涙腺が崩壊した。
この曲の歌詞がまた
今の鈴木の心情を見事に表している。
これでますます泣けてくるのだ。


アンコールは
どの曲もグッと心に迫った。
卒業曲の元祖『Never Forget』。
向日葵柄のドレスが眩しい。
この後のメンバーからのメッセージで
佐藤がぶっこんできた。
まーちゃん劇場全開で大いに盛り上がった。
牧野や小田の号泣は
会場の涙を誘った。
そして
『泡沫サタデーナイト!』。
これまで何度も聞いてきたが
昨日ほど泣けたことはない。
ズッキが輝けば輝くほど涙が出る。
何でこの場にもう居場所がないんだと…。
最後の最後、
『愛あらばIT'S ALL RIGHT』は
ここでも会場割れんばかりの“香音”コール。
ファンの優しさがうれしい。


メンバー個々の出来不出来なんかは
昨日に関しては問題外。
全ては鈴木のため、
そして明日のモーニング娘。ため。


メンバー、会場が一体となった
鈴木卒業にふさわしい美しいコンサートだった。
今はただ
志し半ばで去っていく鈴木の行く末が
幸多かれと祈るばかり。
そして
鈴木を“失った”11人のモーニング娘。は
結束力とパフォーマンス力を高め
もう一段上のステージを目指していって欲しい。

モーニング娘。'16コンサートツアー春~EMOTION IN MOTION~

鈴木香音卒業スペシャル 日本武道館
セットリスト


OP1.私がおばさんになっても/つばきファクトリー
OP2.チョット愚直に!猪突猛進/こぶしファクトリー

01. One・Two・Three (updated)
02. 愛の軍団
03. 恋愛ハンター (updated)
04. 恋愛レボリューション21 (updated)
メンバー紹介VTR
05. Tokyoという片隅
MC1
06. The Vision
07. すべては愛の力
08. 女が目立って なぜイケナイ
09. 君の代わりは居やしない
10. Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~(男役 生田工藤牧野 相手役鈴木)
MC2 鈴木香音・矢島舞美
11. 声(譜久村工藤小田)
12. 乙女のタイミング(譜久村生田鈴木)
13. YAH! 愛したい!(生田鈴木飯窪尾形牧野羽賀)
14. 愛して 愛して 後一分(石田佐藤野中)
MC3 9期MC
15. 【メドレー】 青春小僧が泣いている~Help me!(updated)~ダンスパフォーマンス~そうだ!We're ALIVE (updated)~踊れ!モーニングカレー ~ OK YEAH!
MC4
16. The 摩天楼ショー
17. 君さえ居れば何も要らない
18. わがまま 気のまま 愛のジョーク
19. みかん(間奏アクロバット)
20. What is LOVE?
MC5
21.Oh my wish!
【EC】
MC6 鈴木香音卒業メッセージ
01. Never Forget(鈴木)
MC7 メンバーから鈴木香音へのメッセージ
02. 泡沫サタデーナイト!
MC8
03. 愛あらばIT'S ALL RIGHT


帰ってきました。

感想はまた明日。


いやぁ、いいコンサートでした。

だからこそもったいない…。

アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~@日本武道館

セットリスト


(OA.青春まんまんなか!/つばきファクトリー)
(OA.念には念/こぶしファクトリー)
★VTR(メンバー紹介兼OP)
01.次々続々
02.ドンデンガエシ
★MC①(挨拶)
03.糸島Distance
04.カクゴして!
05.汗かいてカルナバル
06.マリオネット37℃
★MC②(矢島手紙朗読)
07.新・日本のすすめ!
08.夢見る 15歳
09.ミステリーナイト!
10.プリーズ ミニスカ ポストウーマン!
11.有頂天LOVE
★VTRコーナー(BBQ映像)

12.シューティング スター(田村・室田・相川・佐々木・上國料)
13.天真爛漫 (田村・室田・相川・佐々木・上國料)
14.叙情組曲「スマイルファンタジー」(和田・中西・竹内・勝田・田村)
15.交差点
16.恋ならとっくに始まってる
★MC③(2期メントーク)

17.私、ちょいとカワイイ裏番長
18.乙女の逆襲
19.七転び八起き
20.臥薪嘗胆
21.出すぎた杭は打たれない
22.大器晩成
23.スキちゃん
☆アンコール
24.自転車チリリン(田村)
★めいめいからのファン・メンバーへの手紙朗読
25.旅立ちの春が来た
★MC③(コンサートの感想・めいめいへのメッセージ)
26.友よ
☆ダブルアンコール
田村芽実最後の挨拶


明日の鈴木香音卒業スペシャルは参戦予定だが

こっちは時間的経済的理由で観に行かず。


大いに盛り上がったようだが、

この勢いを通常回でも発揮して

ホールツアーが常態化するようになって欲しいね。



https://www.youtube.com/user/morningmusumechannel


さっき見てきたけど、

『泡沫サタデーナイト!』MV

再生回数が195万を突破。

200万再生が見えてきた。


鈴木卒業の置き土産で

モーニング娘。が再認識されれば

これはこれでめでたい限り。


世間的には

第2のラブマなんて言われている。

こういう曲があってもいいとは思うが

今のモーニング娘。が

ずっとこの路線で行くのがいいのかどうか。


認知度が上がるのは嬉しいけど、

何と言うか楽な方向に向かう気がして

それはちょっと違うと言うか。


上手くは言えないが

EDMとフォーメーションダンスで

再浮上した今のモーニング娘。が

先祖がえりみたいなことでいいのかと

そんな気がね。


ま、今はこの小さなムーブメントでも

大事にしなきゃいけないんだろう。

願わくば、年末は“紅白”に、

それもハローのお仲間を引き連れて…。



http://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-12164752015.html?frm_src=thumb_module


昨日のFCイベント、時間的にギリギリだったことと

ちょっと怖気づいてしまったこともあってキャンセル。

随分と温かいイベントだったようで、

行った人たちは満足度が高かったみたい。


で、イベント終わりからの高速移動で

テレビ朝日、ミュージックステーションへ。


8組も出演してたんで、

1組当たりの時間は短かったけど、

そんな中でも

卒業する鈴木をフィーチャー。

トークでもパフォーマンスでも目立っていた。

歌っている姿を観ると、不覚にも泣けてきた。

あぁ、何で辞めちゃうんだろうって。


そして番組エンディングで花束贈呈。

ひまわりはズッキによく似合う。


今週の地上波出演は

とにかくいい扱いをしてもらえた。

“泡沫”と“ズッキ”のおかげだろう。


話題の楽曲と美しい思い出を残して

鈴木香音が去っていく。

鞘師といい、鈴木といい

これからグループを成熟させていくのに

不可欠なメンバーが

先を争うように辞めていくことが何とも切ない。


大人数のグループには

いろんな個性があっていい。

ま、いささか体重過多なのは否定できないが

もうちょっとファンが寛容であって欲しかったとも思う。


将来的に

彼女が幸せになるのなら

どの道に進むのも全然OKだ。

それが芸能界復帰であっても何の問題もない。

いや、むしろ復帰して欲しいくらいだ。

ま、まずは大学進学ってことなんだろうけど、

勉強している期間にタレント活動することは

充分可能なんじゃないかな。

あの“才能”を活かさないのはもったいないもったいない。

http://www.helloproject.com/juicejuice/news/5148/


羽田空港での

大韓航空機発火事故の影響が

こんなところにも。


まったく、それでなくても

サミットで面倒臭いのに、

羽田を閉鎖させる事故ってね。


こういう諸々の損害って

大韓航空が補償するんだろうか。

少なくとも、空港閉鎖で

迷惑を被った関係各所は

黙っちゃいないだろうし。

ま、保険は利いてるんだろうが

どれほどの金額になるのやら。


それはそれとしても、

とばっちりでコンサートがダメになるってのも

なかなか悲しい話で。

ファンにしてみれば

韓国ふざけるなってもんでしょ。

ナショナルフラッグキャリアのくせに、

ロクな話題を提供しない大韓航空は

どうにかならんのかね。


しかし、

今日の今日で

もう代替日程が出てるのって、

グループ自体もともと設定されてた予備日なのかもね。

会場が祝日に空いてるのも

ついていると言うのか。



http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12164390622.html


本日発売の

小田さくらファースト写真集『さくら模様』。


アマゾンの限定バージョンは

既に売り切れみたい。

(明日入荷予定になっている)


どこのオンラインショップでも

タレント写真集の上位に来ている。


ま、初めての写真集だから

“ご祝儀相場”みたいなこともあるんだろうが、

それにしてもすごい。


これで、ビジュアルメンとして認定されて、

写真集出版の常連に名を連ねるのか。


譜久村、石田、工藤が各3冊(予定を含む)。

ここにまず小田、

そして遠からず牧野や佐藤。


でも、逆に考えると

写真集が出ないメンバーって

どんな気持ちなんだろうか。

人気商売だから仕方ないにしても

疎外感って感じないのかな。


鈴木だって、去年の夏のスタイルを維持できてれば

写真集発売の企画くらい

動いていたんだろうしね。


何はともあれ

小田さくら、おめでとうかな。