
https://www.youtube.com/watch?v=NKU7CzzAxnc
ハロステがリニューアルされて
ツッコミどころがいろいろと…。
特にモーニング娘。のドキュメント企画とやらが
目を覆わんばかりの惨状で。
尾形と羽賀をコンサート後に呼び出して
カメラの前で説教する。
13期が入って先輩になったってのに
スキル不足を何とかせい! と。
ファンはみんな知っている。
12期の伸び悩みを。
まあ、それでも牧野には
ビジュアル担当として数々の単独仕事が入ってるし
シングルでのセンター曲もあてがわれている。
野中はもともと総合力が高いし、
英語って武器もある。
新譜におけるラップって見せ場も用意されている。
遡ると…
9期10期が続けざまに加入して
それでも立てなきゃいけない先輩メンバーは残っていた。
更に鞘師一本被りって体制の歪みが
今特に10期を押し出さなきゃいけないって形で表れている。
パフォーマンスの“背骨”は
小田と譜久村が担い、
そこに華やかさを加えるのが石田、佐藤、工藤。
12期の活躍の場が制約されるのも仕方がない。
そんな状況を打破する“下剋上”を成し遂げるには
何かしらハッキリとした“証”を見せるしかないんだが、
それが見えないのが尾形と羽賀だ。
そこにスキルフルな13期が加入し、
新人だからと注目を集めているわけで、
増々尾形・羽賀の影が薄くなっているのは確かだ。
まあ、そもそも13人ってのが多過ぎる。
誰かが空気にならざるを得ない構成だ。
そういう状況を憂いて
尾形・羽賀にファンの視線を向けるための
公開説教なんだろうけど…。
こういうやり方って、
本人たちのためになるんだろうか。
あんな場で発せられる言葉は
もうありきたりな“その場しのぎ”。
求められる模範的解答をする以外ないわけで。
ハッキリ言って、まったく心のこもったものに感じなかった。
逆に委縮させる効果の方が怖い。
モーニング娘。は“成長”の物語。
道重が示した“奇跡”は
何もその都度その都度わかりやすく提示されたものではない。
我々が各々で感じ取ればいいことだし、
それはこっちの主観でいいはずだ。
平成生まれの女の子たちに
こんなパワハラまがいのやり方
(お説教は必要だが、公表する必要があるのかって意味)
で半ば“炎上商法”的に自覚を促すのは
個人的にはあまり観たくない。
常に答えはライブの中にあることを
ファンなら知っているのだから。