モーニング娘。'17コンサートツアー春 武道館公演雑感 セトリあり | オレンジの園に

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 
オープニングアクト
うるわしのカメリア /つばきファクトリー
本編
01.  BRAND NEW MORNING
02.  メドレー
One・Two・Three
そうだ!We're ALIVE & Help me!!
恋愛ハンター & 恋愛レボルーション21
03.  SONGS   
04.  そうじゃない 
05.  愛の軍団
MC
06.  私の何にもわかっちゃない
07.   セクシーキャットの演説 
08.  Tokyoという片隅
MC
09.  Please! 自由の扉 (11期&12期&13期)
10.   女子かしまし物語 '17 Ver.
11.   Loving you forever 
MC  THE INSPIRATION 工藤ポエム
12.  モーニングコーヒー
13.  メドレー
HOW DO LIKE JAPAN? 〜日本はどうでっか?〜
TOP!'17 Ver.
ワクテカ Take a chance
いきまっしょい!
Moonlight night 〜月夜の晩だよ〜
What is LOVE?
MC
14.  青春Say A-HA
15.  君の代わりは居やしない
16.  わがまま 気のまま 愛のジョーク
MC
17.  インスピレーション!
アンコール
18.  ジェラシージェラシー
19.  ブラボー!
 
今回を除くとこれまで3ツアーで現場を踏んできたけど
その都度武道館公演があった。
だが、そのどれもが通常公演ではなく
鞘師卒業、鈴木卒業、そして13期発表と
スペシャルなイベントが付加されているもの。
逆に言えば、スペシャルなイベントがあるからこそ
武道館が選ばれてきたとも考えられる。
 
それが今回、まったくの“平場”。
いわば“東京公演”。
セトリも変化がなく
あくまで通常回って扱い。
 
実際、今回のツアーは
極端に関東が薄かった。
神奈川(横浜・相模原)があっただけ。
その枯渇感を埋めるのには
武道館クラスを充てないと収まらなかったのだろう。
 
運営サイドが“上手い”のは
当初の見掛け上、この武道館を最終にしてあったこと。
だからこそすぐに完売したんだろう。
で、頃合いを見計らっての
本当の最終武道館。
こっちとすれば
6月こそ何かしらスペシャルなことがあるのではと
勝手に期待しちゃうわけで。
 
コンサートの中身は
まったくの通常営業なんで
舞台が広いってこと以外には変化がなかった。
だが、やっぱり武道館公演ってことで
心に期するところが大きかったのだろう。
張り切り度が高かったのは間違いない。
 
12期が入った時は
道重OUTで新人4人INだったから
戦力のアベレージが大きく下がった印象があったのだが
今回の13期加入は
現有戦力の底上げの上に
スキルの高い新人が2人加入したことで
同じ13人体制にもかかわらず
完成度が高まったように感じた。
相模原でも思ったことだが
この人数のメリットは
武道館のような大会場でこそ生きてくる。
この先も、少なくとも東京公演は
武道館がデフォルトになるといいんだけどね。
 
このツアーで特に感じたのは
アイドルとしてのパフォーマンスは
やっぱり18歳前後からが本番ってこと。
小田、佐藤、工藤、野中の充実ぶり。
尾形の頑張りに加賀のやる気。
追いかけてくる
牧野、横山、羽賀の“脅威”。
もちろん“年長”の4人も
決して成長が止まったわけではない。
個々のレベルアップが
グループの総合力向上につながっている。
 
しつこく言うけど、
ここから工藤が抜けるわけだよね。
痛いよね、絶対。
まあ、誰が抜けても何とかなるのがモーニング娘。だし
そうやって進化を続けてきたのは百も承知だが。
鞘師、鈴木、佐藤、工藤、小田の5人が
揃って20歳を超えた時、
どんなモーニング娘。になるんだろうかと
大いに期待していたってのに
そのうち3人がいなくなっちゃうんだから。
 
愚痴はともかく、
13期加入の“化学変化”は間違いなく起こった。
だからこそ工藤が卒業を決めたんだろう。
この13人のモーニング娘。はあと半年ちょっとだが、
秋ツアーの頃には
更に成長しているに違いない。
 
ハロステの企画のせいもあってか、
あるいは少し痩せて見栄えがよくなったせいか、
羽賀の自信に満ちた表情や踊りが目を引いた。
先輩になって最年少キャラに甘えていられないって自覚も
きっと作用しているんだろうね。
加入当初は将来性に期待が大きかっただけに、
今後が楽しみになってきた。
他のメンバーは、
それぞれ応分の成長があって
それがグループ全体に還元されてる感じ。
‘18の頃には平均年齢が18歳を超えるわけだし、
プラチナ期以降としての
パフォーマンスのピークに到達するんじゃないのかな。
その時に、人気がもう少しだけでも高まってくれたらいいんだけど。
 
6月の舞台を挟んで、
ファイナルの武道館が待っている。
ここには
何か我々を驚かすような“仕掛け”が
きっとあるんじゃないのかな。