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本日プール予選最終日。
釜石での
カナダ対ナミビアが中止。
残り3試合は決行。
そして最終戦が
プールA
日本対スコットランド。
台風の影響で
中止が取りざたされている時に
スコットランド側が
やれ順延だの法的措置だのと
“盤外戦術”で揺さぶりをかけてきた。
運営の最大限の努力もあって
試合は超満員の日産スタジアムで見事行われた。
両国とも、
キッチリ試合で白黒つけたかったんだろうし、
どっちが勝っても恨みっこなしだ。
個人的には
3トライ以内、20点以内のロースコアで
勝っても負けても7点差以内が理想と思ってたんだけど。
日本が奪った前半の3トライは
とにかく見事。
オフロードパスをつないでの2トライ目。
大外での裏へのキックを
ハイスピードでピックした3トライ目。
そして後半残り20分を攻撃的ディフェンスで守り切った全員のガッツ。
チームの特徴としては
割と似た者同士の対戦。
だからこそ、面白かったし熱かった。
これで1大会でティア1国を2つ撃破。
そして唯一ティア2からの決勝T進出。
スコットランドは
ワールドカップで初めてティア2の国に敗戦。
いくらアウェーとは言ってもショックは大きかろう。
この日本の躍進を見た強豪国は
強化の方向を考えるだろうね。
とにかく、80分愚直に動けること。
早い出足、正確なタックル、
そして倒れてもすぐに起き上って次のプレーの準備。
これがスタンダードになっていくに違いない。
正直、今の日本代表を見くびってた。
ここまで通用するとは思いもよらなかった。
それに、肝心なポジションには
悉く外国出身選手。
そのこと自体に問題はないにしても、
これらのポジションに日本人選手は育たないって危惧もある。
まあ、そんなこんなをすべて飲み込んで
我ら日本代表は快進撃を続けた。
まさかシックスネイションズから2つも勝ち星を奪うなんてね。
決勝Tは
常連中の常連国が7つと
ホスト国が1つ。
運営とすれば理想的な組み合わせに違いない。
今の日本なら
南アとだっていい勝負になるはずだ。
さすがに優勝は無理だとしても、
3決出場は決して夢物語じゃないと思える。
今日はひたすら勝利の感激に浸るとしよう。
とにかく、めでたいめでたい…。
