ラグビーワールドカップ2019日本大会 予選プールを振り返る… | オレンジの園に

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

https://www.rugbyworldcup.com/

 

ラグビーワールドカップ2019日本大会は

予選プールの全日程が終了。

決勝トーナメント進出8チームが出揃った。

プールA1位日本2位アイルランド

プールB1位ニュージーランド2位南アフリカ

プールC1位イングランド2位フランス

プールD1位ウェールズ2位オーストラリア

 

優勝経験国

ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、イングランド

準優勝経験国

フランス

3位経験国

ウェールズ

ベスト8経験国

アイルランド

決勝トーナメント初進出

日本(ホスト国)

 

って、こんな構成。

 

やっぱりホスト国の快進撃は

大会全体を大いに盛り上げる。

何と言っても、ティア2の国が

1大会でティア1 2か国を破るのは奇跡だし、

予選プールを全勝で抜けるのは初。

前回大会から6連勝ってのも

強豪国以外にない記録だしね。

 

プールごとに見てみると、

プールBは“2強”が鉄板。

特にニュージーランドは優勝候補の筆頭。

とにかく、何をやらせても上手い。

日本が目指すべきレベルはここってことなんだろうね。

そして南アだけど、

ここは今の日本なら五分に渡り合えるかもしれない。

大きな欠点は見当たらないが、

スピードを極限まで上げれば

充分に勝ち負けになるはずだ。

イタリアは、まあこんなものなんだろう。

全大会に出ていても、決勝Tには進んでいない。

今大会後にはティア1の座は心情的には日本と交代かもしれないね。

カナダ・ナミビアはちょっとレベルが…。

ナミビアはとにかく、カナダはもうちょっと“抵抗”して欲しかったが。

 

プールCは

大会前には“死の組”って言われてたんだけど。

まあ、順当にイングランドとフランスが勝ち抜け。

案外だったのはアルゼンチン。

一角崩しを期待してたんだけどね。

(前回4位だったしね)

イングランドは手堅くもしっかりBPを取っての全勝(中止は除く)。

フランスはシャンパンラグビーの片鱗は見えず。

順位決定の英仏戦は見られなかったけど、

間違いなくイングランドが上だと思うなぁ。

トンガは“台風の目”って思ってたんだけど、

大きさ・重さはイコール強さじゃないって証明になっちゃったね。

アメリカは継続的な強化ができないと、

この位置からは脱出不能。

 

プールDは

これも決勝T進出2チームは順当。

残念だったのはフィジー。

何と言うか、奔放さがなかったって言うのかな。

ここも大型化が足枷になってるような気がする。

オーストラリアは仕上がりが遅いって感じかな。

優勝候補はプール戦では出来上がっちゃいないものだけど、

ちょっとこのままじゃ危ないね。

ウェールズも同様で、

まだもう少し“先”がありそうに見える。

 

で、我がプールAは

3強の“結果”ほどには差がない力関係。

日本のホームアドバンテージは大きかったね。

ただ、ここまで互角にやれたのは

日本がトップレベル近くまで強くなった証拠。

今大会中でも、まだ強くなってるようだし、

決勝Tでも世界を驚かせるかもしれない。

スコットランドは何が足りなかったんだろうね。

決して日本やアイルランドに劣るとは思えない。

体格や技術じゃない部分、

チームとしての成熟や極限のモチベーションってところかもね。

ロシアは出場の経緯からしてもこの成績は仕方ない。

サモアは、このままじゃ苦しい。

素質のある選手は他所に出ていっちゃうし、

チームとしての完成度は上がらないし。

 

今大会の日本の躍進で

ラグビー全体が新しいステージに上がるのかもしれないね。

選手はますます混ざり合うだろうし、

求められるプレーもより高度になる。

献身と規律。

スキルに裏打ちされたフレア。

まあ、それができるのは

限られた国なんだろうけどね。

 

一応4強の予想。

イングランド、ニュージーランド

ウェールズ、日本

希望的観測を含めて

こんな結果になって欲しいものだが…。