https://www4.nhk.or.jp/utacon/x/2019-06-11/21/20379/1850355/
前回こぶしファクトリーが出演した『うたコン』では、
May Jのメインボーカルにボーカル&コーラスで広瀬と和田が登場。
(歌は『かもめが飛んだ日』だったが)
で、4週後の今回は
鈴木愛理のメインボーカルにボーカル&コーラスで野村と井上。
歌うはキャンディーズの『年下の男の子』。
キャンディーズにとっては
最初のヒット曲。
それまでメインボーカルだった田中好子に代わって
伊藤蘭をメインに。
“妹”路線から“お姉さん”路線に変更したのが奏功したのか
その後スター街道をばく進。
鈴木愛理は、見事に“ランちゃん”に寄せてきたね。
ちなみに、そのランちゃんは
本日41年ぶりのコンサート中。
『年下の男の子』も熱唱したとか。
キャンディーズ、好きだったなぁ。
強いて言えば“スーちゃん”派だったけど、
いわゆる“箱推し”。
『キャンディーズ メモリーズ FOR FREEDOM』
ってDVDBOX買っちゃうくらいにはファンでね。
しかし、うたコンにおける鈴木愛理の重用具合はなんだろうね。
そして、最近のハロプロ勢も。
って、その割に
Juice=Juice宮崎の卒業には配慮がなかったり、
モーニング娘。の新譜が出るって言うのに、
出演の予定がなかったり。
それでも、普段なかなか地上波の番組に出られないグループが
こうやって呼ばれる機会は貴重。
そろそろ一般の認知が上がってくれたらいいのに…。