「理美容師の故障を無くし
パフォーマンスを上げる」

其ノ壱




からの

「理美容師超人化計画」 No. 15





「人間は、潜在能力の
10%しか引き出せていない。」

by アルベルト・アインシュタイン





以前
とある先生に教わったことで



例えば

僕の手に
あなたの手を合わせます。


次に

僕が手を動かすので

あなたの手が僕の手から離れないように

あなたは
「ついて行こう」とイメージして
僕の手の動きについて来ようとしても

すぐに手は離れてしまいます。


しかし
「くっついている」とイメージすると

あなたの手は僕の手の動きに対応して
離れずについて来ます!


試しに誰かとやってみてください!



これは以前のブログに書いた
「五感を使う」にも関連した一例で


ついていこうとすると
人はつい視覚に偏ってしまい
他の感覚が弱くなり

くっついてると思えば
視覚だけじゃなく
触角や聴覚も働くので
反応スピードが早くなるということです。





そしてここからが
最近先生に教わったこと。



「間(ま)」とは…





以前ブログに書いた
「一動一注」もふまえてください。



まず

自分と相手がいます。


2人で1つの棒の両端を持ち

自分がその棒を動かし
相手が抵抗します。


この時
自分は

「"自分が"持っている棒を動かす」という
イメージで動かそうとすると

相手の抵抗にあいます。


次は
「"相手が"持っている棒を動かす」という
イメージで動かそうとすると

これも相手の抵抗にあいます。


しかし
「"二人で"持っている棒を動かす」という
イメージで動かすと

自分の身体に安定が生まれ

相手が抵抗しても
あまり抵抗を感じず
割と簡単に動かすことができます!


不思議なことですが

動作は同じでも
頭の中のイメージが違うと
身体能力も変化するという
分かりやすい例なので

これも実際にやってみてください!



自分でもなく相手でもなく
両者の「間」に共通する物が

この場合は「棒」ということです。





これは
色々なことに応用ができ


例えば
職場のミーティングなどで

一人の問題児がいたとします。


そいつを動かそうとして
自分一人がどんなに頑張っても

何を言ったとしても
そいつはなかなか動かないと思います。


しかし

そいつが好き勝手やれている
他の皆も含めたその場の空気を
変えられないか?と

全体に向かって言ったほうが


それほど自分が頑張らなくても
全体が動き出すことによって

そいつも結果的に
動かざるおえなくなるのでは?笑





人も物も
そこに単独で存在してると見せかけて

実はそのまわりの
空間ごと存在している

と言うことか!?





今回ちょっと難しい話に
なったかもしれませんが

これが何を意味するのか…



これは
頭よりも体験で理解するべきですし

僕にもこれ以上のことは
文章じゃ説明できないので


気になる人は

僕と顔を合わせられた時に
直接教えたいと思います!



「間」という視点を持ち
それを利用することで

身体的には楽な少ない労力で
大きな力を発揮できるという
新発見!!




しかし

僕なんかが教えるより
やっぱり一番良いのは


僕の先生を紹介しますので
先生から直接教わったり

それができなければせめて
先生の本を読むことをオススメします!

先生から「読んどいて!」と渡された本↑

僕らのことも書いてありました↓笑





続きまして


これもとある先生から
「読んでみて!」と渡された本で

この本の内容は

以前流行った
「シリコンバレー式食事法」
という本の内容と同じ様に

アメリカ人がベースになっているので

日本人の体質には
全てがフィットはしなそうだなと
個人的には感じ


日本人金メダリストや
多くの世界的日本人アスリートに
実践されている
甲野流理論の方が
上を行ってるなと思う点も
いくつか感じたんですが

(こんどスタンフォードに
甲野先生が呼ばれてるらしく
教えに行くかもしれないらしい。)



これは良いなと思った点も
いくつかあって

この本には主に
世界的アスリートを多く排出する
スタンフォード大学のトレーナーによる

身体の「リカバリー」の重要性と
方法が書いてありまして


その中でも

以前に書いた
「呼吸」についての新しい情報で


人の健康にとって重要なことは
やはり

①呼吸
②水分
③栄養
④睡眠
⑤運動
⑥姿勢
⑦清潔
⑧心

だと思うんですが


その中でも大事な「深呼吸」の方法で

「IAP呼吸法(腹圧呼吸法)」
という呼吸法があり


吸う時はもちろん

お腹を膨らませたまま
息を吐ききる

というやり方で


日本の武道にも古くから伝わる
「丹田呼吸法」と
とてもよく似た呼吸法で



これを
深くゆっくり数回やることで

姿勢を良くし
全身の神経伝達も良くするという
効果があり


意識的でも自然でも
これができるアスリートが
世界的にもれなく強く

怪我や病気も少ない
というデータが出ているとのこと!


「神経」の大切さは
僕のリスペクトする武井壮さんも
よく言っていますが



ちなみに
「神経びんびん体操」という
日本の医学教授が考案した
簡単な体操も

運動神経を向上させる
凄い効果があるとされ

既に東京都の小中学校の体育で
取り入れられている体操なので


よければネット検索してみて
朝礼などに導入してみるのも

スタッフのパフォーマンスを上げ
故障を無くすことに繋がると思います!





最後にもう1つ!


やっぱどう見ても
明らかに世の中は

運動をしてない人ほど疲れてて
運動をしてる人ほど元気ですよね!


人間の身体や脳は
身体を動かしてナンボというふうに
そもそも出来上がっているので

ずっと動かないでいる方が疲れ
よく動いた方が疲れない

ということは既に
科学や生物学でも解明されています!


なので仕事とかで
「疲れた~…」と思った時ほど
軽く有酸素運動とかをした方が
疲れがとれて

疲れてるからといって何もしない方が
疲れが残るんです!



だから僕も疲れないのか!笑

ということで
さあみんな!運動をしよう!!



運動をしなさすぎて

筋肉が落ち
「もはや運動なんてできません!」
くらいになってしまったら

マジで体は超やべえってことですよ!

昔から僕にとって
Tarzan はファッション誌です!笑





今回は
ちょっと簡単にまとめてしまいましたが

そんな所で


ではまた!