銭湯、温泉探求録 -52ページ目

2011/0224 愛媛県松山市道後温泉 椿館

道後温泉2軒目、椿館です!系列の旅館に泊まったので無料で入れました。日帰りができるかどうかは聞き忘れてしまい、帰ってからメールで問い合わせたのですが、返事がこず…なので不明のままですがアップしてしまいます…

---基本情報---
住所:愛媛県松山市道後鷺谷町5-32
電話番号:089-943-3251
区分:旅館
営業時間:
行った時間:22:40~23:10
定休日:
入湯料:
HP:
http://www.tsubakikan.co.jp/
----立地----
最寄り駅:路面電車、道後温泉駅
周辺情報:ホテル街、商店街
外観:大きなホテル


銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:フロント


銭湯、温泉探求録

休憩スペース:ロビーに大量の椅子とテーブル、脱衣所前に食事処
人:やさしそうなおにいさん
----脱衣所---
広さ:5×7
設備:タオル使い放題、冷水機、体重計
ロッカー数:鍵付きロッカー×39、棚×60
特記事項:
----浴室----
~内湯~

広さ:8×7
浴槽数:1
設備:温泉
カラン数:16
景色:露天風呂の様子

~露天~

広さ:10×7
浴槽数:2
設備:温泉、露天
カラン数:9
景色:簡単な庭園
見取り図↓


銭湯、温泉探求録

----温泉----
源泉名:道後温泉第一分湯場
泉質名:アルカリ性単純泉
pH:9.1
かけ流し:循環濾過、塩素消毒
---その他情報--
----感想----

夜遅くに行きました。ホテルの前でコンパニオンのお姉さんが泣いていたので、何が起こっているんだという第一印象でした。

概観は大きくて立派なホテルです。足湯があります。


中に入るとものすごく豪華です。とんでもなく広いロビーに大量のテーブルと椅子が並んでいます。

受付に系列旅館に泊まっていることを伝え、脱衣所に進みます。

2階に上がって少し進むと温泉広場という休憩スペースのようなところに出ます。簡単な軽食が取れるスペースもあります。明治時代のものと思われるものがいろいろと置かれています。なんだか立派な門をくぐると脱衣所です。
銭湯、温泉探求録

脱衣所は明るくて問題なく清潔です。フェイスタオルが無料で使い放題です。脱衣所と浴室の区切りはガラス張りなので浴室の様子が丸見えです。外来者向けの鍵つきロッカーもあります。


浴室に入ると、手前側の両壁面にカラン、奥に浴槽、右奥には露天風呂への扉があります。

入って目の前には湯釜を模した?丸い台がおいてあり、その壁面にカランがついています。

浴槽はかなり大きな柱があり、全体的に狭く見えてしまっています。その柱の裏手には淀んだ水が集まってしまっていました。


露天は入るとまず増設されたと思われる洗い場に出ます。その左手の扉を抜けると露天風呂です。

正面にはぬるめの小さい浴槽、右手には大きめの浴槽があります。右手の浴槽は庭に囲まれるような形になっていて、雰囲気はいいです。行ったのが夜で照明も暗めだったので、庭の状態はよくわかりませんでした。きっと春になったら花が咲いたりするんだろうなと思いました。


全体としては、外観の豪華さと比べると見劣りするような浴室でした。集客規模の方が大きくて、風呂の収容力が追いついているのかなとも思いました。宿の風呂としては申し分ないと思いますが、一般的な感じなのでもう一工夫欲しいですね。


そして今回、初めて風呂で倒れている人を見ました。どうやら酔っ払って風呂に入ってしまったようです。周りの人が介抱して、宿の人もすっ飛んできました。

倒れるのは勝手ですが、周りの人の楽しい旅行の思い出も壊してしまうものなので、酔っ払っての入浴は絶対にやめましょう!!

2011/0224 愛媛県松山市道後温泉 椿の湯

久々更新です!2ヶ月前のことになりますが…

道後温泉の1軒目、椿の湯です!

---基本情報---
住所:愛媛県松山市道後湯之町19-22
電話番号: 089-921-5141
区分:スーパー銭湯
営業時間:6:30~23:00
行った時間:20:10~20:45
定休日:なし
入湯料:360円
HP:
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/dogojimu/1174480_1023.html
----立地----
最寄り駅:路面電車、道後温泉駅
周辺情報:商店街、ホテル街、温泉街
外観:コンクリで風呂には見えない


銭湯、温泉探求録

銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:フロント


銭湯、温泉探求録

休憩スペース:2階に広い休憩スペース


銭湯、温泉探求録

人:慣れたおばちゃん
----脱衣所---
広さ:5×8
設備:体重計、お茶飲み放題、ドライヤー×2
ロッカー数:216
特記事項:
----浴室----
広さ:6×10
浴槽数:1
設備:温泉
カラン数:22
景色:外が見える窓はない
見取り図↓


銭湯、温泉探求録

----温泉----
源泉名:道後温泉
泉質名:アルカリ性単純泉
pH:9.1
かけ流し:循環濾過、塩素消毒
---その他情報--
----感想----

道後温泉を近代型にして地元客向けに大型化した形です。
外観はコンクリートという感じで、歴史的な雰囲気はありません。
中に入ると右手に券売機、左手に下駄箱があります。正面に受付があるので、そこで券を渡しましょう。
フロントをでて左手に進んで行きます。


銭湯、温泉探求録

左手には中庭と和風な腰掛けがあります。左手には2階の休憩所へ向かう階段と道後温泉本館のミニチュア模型があります。これはすごく本格的です!


銭湯、温泉探求録

脱衣所はシンプルな形で右手には庭があります。熱いお茶は飲み放題です。照明は少しくらめです。

浴室は道後温泉本館を大きくしたような形です。カランが各壁面、中央に浴槽です。かなり大きな浴槽です。深めの浴槽も道後温泉本館を模したものと思われます。90cmくらいあります。黒を基調とし、天井の高くて雰囲気のいい浴室です。
温泉は道後温泉と同じアルカリ性単純泉です。pH9超えのわりにヌルヌル感は感じられません。塩素投入量は成分に影響がない量と貼紙がしてありましたが、それでもこんなにヌルヌル感がなくなるんだと思いました。
味はアルカリ性単純泉らしい優しくて甘みのある味です。においはありません。
2階部分に鶴のような絵がかかれています。


ここは位置付けとしては道後温泉本館に押しかける観光客で地元客が本館にゆっくり入れないのでつくったようです。銭湯の位置付けですね。
収容力も高く、雰囲気もいいのでなかなかいいと思いますが、あくまで主役は本館です。お湯を楽しみたいならこちらのほうが空いていると思いますが、道後温泉のすばらしいところは泉質ではないので、本館に行くうえでこちらの雰囲気を楽しんだほうがいいです。
ただここはここで入浴施設として満足できるレベルではあります。料金的には銭湯ですので、そう考えればかなり豪華で、評価は高いです!

2011/0224 愛媛県今治市常盤町 宝来温泉

今治の銭湯2軒目、宝来温泉です!

---基本情報---
住所:愛媛県今治市常盤町4丁目8-23
電話番号:0898-23-5327
区分:銭湯
営業時間:15:00~21:30
行った時間:15:40~16:10
定休日:?要確認
入湯料:360円
HP:独自のものはなし
----立地----
最寄り駅:今治駅
周辺情報:大通り、駅チカ
外観:家


銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:番台
休憩スペース:脱衣所内に3人ほど座れるスペース
人:無愛想なおばちゃん
----脱衣所---
広さ:4.5×4.5
設備:冷蔵庫、体重計
ロッカー数:24
特記事項:
----浴室----
広さ:5×4.5
浴槽数:3
設備:水風呂、ジェット
カラン数:11
景色:富士山
見取り図↓


銭湯、温泉探求録

----温泉----
なし

---その他情報--
----感想----

今治駅を降りてずっと左方向へ進むとあります。かなり奥まったところにあるので通にある看板を見落とすととてもわかりにくいです。

入口は超レトロです。この時点で男女に別れます。
入ると左に下駄箱、右に番台があり正面に脱衣所です。
番台にはかなり無愛想なおばちゃんがいます。
下駄箱と脱衣所の間にはカーテンがかかっていて、番台や出入口から外が見えないようになっています。
テレビは番台からのみ見える形で、お客さんは音のみ聞く形です笑
そして初めて見たんですが、ロッカーには鍵がついていません!!治安の良さがうかがえます。

浴室は中央、周囲に洗い場の典型的な関西型の銭湯です。右奥には後付け感まるだしの家庭用浴槽があり、ジェットがついています。
お湯が半分くらいしか入っていなかったので入っていいのかよくわかりませんでした。
左奥には水風呂があります。水は入っていませんでしたが笑
中央の浴槽は42~43度でちょうどよかったです。ライオンの口からお湯がでています。
壁の絵はタイル絵の富士山です。

ここはかなり小さな銭湯で、設備は十分とはいえませんが、豪華な家の風呂という印象です。
設備がないぶん、とても静かで落ち着いた雰囲気です。銭湯の原点というか、真髄だなと感じました。

2011/0224 愛媛県今治市鈍川温泉 せせらぎ交流館

愛媛の温泉を攻め落とす旅2軒目、鈍川温泉のせせらぎ交流館です!


---基本情報---
住所:愛媛県今治市玉川町鈍川甲218-1
電話番号:0898-55-4477
区分:スーパー銭湯
営業時間:10:30~21:00
行った時間:10:35~11:15
定休日:第二第四月曜日(祝日の場合は翌日)12月31日、1月1日
入湯料:400円
HP:
http://www17.ocn.ne.jp/~nibukawa/stay/seseragi.html
----立地----
最寄り駅:今治駅
周辺情報:山
外観:旅館のような和風の建物


銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:フロント


銭湯、温泉探求録

休憩スペース:マッサージチェアたくさんの休憩スペースと、食事処

銭湯、温泉探求録

人:おばちゃん
----脱衣所---
広さ:5×8
設備:冷水機、体重計、長椅子×5
ロッカー数:70程
特記事項:
----浴室----
~内湯~

広さ:7×7
浴槽数:4
設備:サウナ、水風呂、温泉、気泡、シャワー×2
カラン数:17
景色:露天、ウッドデッキの様子

~露天~

広さ:2×7
浴槽数:1
設備:打たせ湯、温泉、ウッドデッキ
カラン数:なし
景色:壁になっていて外は見えない(ウッドデッキの隙間から頑張って見るくらい)
見取り図↓


銭湯、温泉探求録

銭湯、温泉探求録

----温泉---

源泉名:玉川鉱泉
泉質名:アルカリ性冷鉱泉
pH:9.9
かけ流し:源泉の浴槽は循環のみ、ほかは循環濾過、塩素消毒
---その他情報--
----感想----


せせらぎ交流館のバス停があるのでそこで下りましょう。車でのアクセスの場合、周辺に大々的な駐車場は見当たらなかったので、あまりオススメできません。
外観は旅館のような感じです。
入ると左手に下駄箱があります。正面には食事処、右には事務所があります。


銭湯、温泉探求録

あがって左に風呂の受付と券売機があります。

脱衣所は奥に長い形ですが、中央に高いロッカーがあり、奥行きは感じません。
椅子が多いので、ゆっくりできます。

浴室は入って左手に洗い場、正面には気泡の浴槽、正面奥に源泉、左手にサウナ水風呂、大きい浴槽があります。
源泉と書かれた浴槽はありますが、源泉を一部足しながらお湯を循環させているとのことなので、厳密に源泉掛け流しではありません。朝一に近い時間帯に行ったのでほぼ源泉に入れたのかなと思いますが、pH9.9はこんなもんなのかな?と感じるぬるぬる感でした。ただ他の浴槽と比べれば温泉らしさはあります。


露天風呂は直径3mくらいの半円の形をしていて人数はそんなに入れません。眺めがいいわけでもないです。打たせ湯は源泉掛け流しのようです。威力はそこそこありますが、夜行バスでガチガチになった肩にはすごく効きました。露天スペースにはウッドデッキがあり、横になって休憩したりできます。地面も木なので硬いですが…

景色はほとんど見えません。


温泉に関しては、ここは鈍川温泉と近いですが源泉は玉川鉱泉という別のものです。しかし泉質はそこまで変わらないので鈍川温泉として入っても問題ないです。

味はアルカリ性単純泉の味です。でも鈍川温泉ホテルの方が甘みはありました。

源泉とその他の浴槽ではやはり味が違います。甘みの違いはわかりました。ぬるぬる感も多少感じられます。

ここは観光客が来るところというより、地元の方が利用するようです。オフシーズンで時間帯も朝だったのはあると思いますが。シーズンになったら観光客も来ると思います。

ただ風情もなにもない典型的スーパー銭湯という印象でした。

2011/0224 愛媛県今治市共栄町 今治ラヂウム温泉

今治市内を散策中、ものすごい外観の銭湯があったので行ってみました。今治ラヂウム温泉です!

---基本情報---
住所:愛媛県今治市共栄町4丁目2-8
電話番号:0898-32-0355
区分:銭湯
営業時間:14:00~22:30
行った時間:14:50~15:15
定休日:月曜日
入湯料:360円
HP:独自のHPはなし
----立地----
最寄り駅:今治駅
周辺情報:住宅街、商店街
外観:かなり昔の洋風建築


銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:フロント
休憩スペース:5~6人座れる


銭湯、温泉探求録

人:おばちゃん
----脱衣所---
広さ:6×5
設備:マッサージチェア、体重計
ロッカー数:45
特記事項:めちゃめちゃレトロ
----浴室----
広さ:7×7くらいの正八角形
浴槽数:6
設備:サウナ、気泡、ジェット、電気、水風呂、シャワー×2
カラン数:13
景色:湯煙がすごくてよく見えない
見取り図↓


銭湯、温泉探求録

----温泉----
おそらく温泉ではない

---その他情報--
----感想----

今治市内を歩いていると、ものすごく変わった建物があったので行ってみたら銭湯でした。

外観は本当に歴史を感じさせられます。


中もかなり古いですが、清潔感は保たれています。札式の下駄箱に靴をいれ、正面の受付に進みます。ここではロッカーの鍵をもって行ってしまうお客さんが多いせいか、フロントで鍵を受け取り、デポジットとして200円支払います。ロッカーの鍵を返せばこの200円は返ってきます。右が男湯です。休憩スペースは受付の少し手前にあります。


銭湯、温泉探求録

脱衣所もレトロです!ロッカーが見たこともない形でした。もう何年使ってるんだろうと思わせる古さでありながら現役バリバリでした。

壁や床にしても、古いんですが大事に使われてきたんだなというのが感じられます。この空間が存在していることに感謝しました。


浴室は湯煙が充満しています。壁、天井ともにかなり汚いです。露天風呂に至ってはごみ置き場のようになっています…入って正面にかけ湯と4つの浴槽、正面奥にサウナ、左に薬湯、右に水風呂という形です。

洗い場は壁面についています。カランの年季の入り方もすさまじいです。

浴槽の水も結構汚れていて、浴槽のそこには砂がたまってたりしました。


出る時に受付のかたとお話させていただきましたが、なんでも昭和初期の建物がそのまま使われているらしく、空襲もこの洋風の建物のため米軍が教会かと思って空爆しなかったそうな。

壁に使われている材料に特殊な砂が使われていて、阪神淡路大震災のときもヒビ一つ入らなかったそうです。


正直、風呂を期待していく銭湯ではないです。しかし、昭和初期からの形をそのまま残している銭湯というものは日本中探してもそうそう見つかるものではありません。私はもうその事実と歴史を感じさせる雰囲気だけで満足できました。むしろ感動しましたね!「まだここにあってくれてありがとう」と。歴史というものがここまで人の心を動かすものなんだという気持ちをここで理解できました。


世界遺産を見るような気持ちで来てみてください。きっと感動します。

ここはオススメというか、行くべきです!!!