銭湯、温泉探求録 -51ページ目

2011/0225 愛媛県松山市 ホテル奥道後

道後温泉から少し北東に進んだところにあるホテル奥道後に行ってきました!

---基本情報---
住所:愛媛県松山市末町267
電話番号:089-977-1111
区分:ホテル
営業時間:7:00~22:00
行った時間:14:15~15:10
定休日:年中無休
入湯料:550円
HP:
http://www.okudogo.co.jp/
----立地----
最寄り駅:松山
周辺情報:山
外観:バブルなホテル


銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:フロント


銭湯、温泉探求録

休憩スペース:フロントへの階段を降りる前に十数人座れるスペース

銭湯、温泉探求録

人:優しいおばあちゃん
----脱衣所---
広さ:7×10
設備:ドライヤー、自販機、マッサージチェア
ロッカー数:鍵付きロッカー80、籠96
特記事項:
----浴室----
~内湯~

広さ:22×30!!(これとは別に5×8程の浴槽がもう一つ)
浴槽数:12!!!
設備:温泉、薬湯、サウナ、水風呂
カラン数:性格ではないですが15程
景色:内湯はビニールシートのようなもので覆われていて眺望はない
~露天~

広さ:4×3
浴槽数:1
設備:温泉
カラン数:なし
景色:山

見取り図↓


銭湯、温泉探求録

----温泉----
源泉名:奥道後温泉第四ノ壱号源泉、第四ノ弐号源泉
泉質名:アルカリ性単純硫黄泉
pH:9.4
かけ流し:掛け流しの浴槽あり
---その他情報--
----感想----

道後温泉からバスで約20分、湯之元というバス停で降りて歩いて5分ほどです。歩道は狭く、交通量も多いので気をつけてください。歩いていると右手にホテルの受付がありますが、日帰り入浴の場合はさらに奥に進みます。ジャングル風呂という看板が見えてきます。


銭湯、温泉探求録

この時点ではまだ風呂っぽさはゼロです。案内どおりに進みます。ゲームセンターや飲食店があり、かなり昭和の雰囲気あります。


銭湯、温泉探求録

一旦屋外に出てさらに進むとついに風呂のある建物に着きます。


銭湯、温泉探求録


銭湯、温泉探求録

こちらは新しくてきれいな建物です。入ると休憩所のようになっており、左手の階段を降りて受付に進みます。


受付のフロアはかなり狭いです。料金を払い脱衣所に向かいます。

脱衣所はかなり広いです。今まで通ってきた道と比べるときれいで新しい空間です。ドライヤー、マッサージチェアなどの設備も充実しています。脱衣所からジャングル風呂には2つ入り口があります。またひとつ上のフロアにはジャングル風呂とは別の浴室がもう一つあります。


ジャングル風呂はとにかくでかいです!!今まで入った風呂で1位2位を争う規模です。天井の高さもすさまじいです。風呂というか温水プールにいるような感覚です。ジャングル風呂という名前だとものすごい緑が茂っている印象かもしれませんが、緑はまばらです。床に人工芝のようなタイルが敷き詰められていて、ちょっと安っぽいです。大きな浴槽は2つで、残りは2~3人ほどがはいれる小さな風呂です。ジャングル風呂からは、全体がビニールシートのようなもので覆われているため、眺望はありません。広さの割りに風呂に面積が割かれておらず、ちょっと残念でした…


露天風呂はジャングル風呂と比べるとものすごく小さい岩風呂です。ただジャングル風呂とはまた雰囲気が違い、山が見え開放的です。自然の中という感じです。残っている印象は、とにかく温度があついです…何分もはいっていられませんでした…違ったよさがあるのに残念でした。

もう一つの大理石風呂は旅館の大浴場という感じでシンプルなつくりですが、新しくて落ち着いた雰囲気のきれいな浴槽です。


温泉

道後温泉とは違う泉質です。硫黄のにおいがほんのりします。内湯は湯の花なのかよごれなのかわかりませんが、浮いてるものが多かったです。露天の方がにおいがあり、色も白っぽくて温泉らしいです。カランのお湯もにおいがあり、ぬるぬる感があったので、温泉と思われます。


総括

ジャングル風呂!というインパクトのある名前ですが、名前負けしちゃってる感があります。あんまり茂ってないですし、あんまりきれいじゃないです。

ただ温泉の質的には硫黄のにおいもあり、ぬるぬるもありますので温泉に入ってるなあという感覚は十分に感じられます。道後温泉に行った際に寄るべきかどうかといわれると…寄る必要はないです。かなり規模の大きなホテルのようなので、道後温泉の宿泊拠点としてはこちらの方が落ち着いていて、転地効果としては期待できると思います。静かな環境がいい人にはオススメできます。

2011/0225 愛媛県松山市 道後温泉 茶玻瑠

道後温泉4軒目、茶玻瑠(ちゃはる)です!!

---基本情報---
住所:愛媛県松山市道後湯之町4-4
電話番号:089-945-1321
区分:ホテル
営業時間:11:00~15:00
行った時間:12:35~13:10
定休日:年中無休
入湯料:500円
HP:
http://www.chaharu.com/
----立地----
最寄り駅:路面電車
周辺情報:ホテル街
外観:高層ビル


銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:フロント
休憩スペース:ホテルのロビー
人:優しいお兄さん


銭湯、温泉探求録

----脱衣所---
広さ:3.5×6
設備:タオル使い放題、扇風機
ロッカー数:棚43、ロッカー18
特記事項:
----浴室----
~内湯~

広さ:4×8
浴槽数:1
設備:温泉
カラン数:11
景色:道後の町並み
~露天~

広さ:5×7
浴槽数:3
設備:樽風呂×2、温泉
カラン数:なし
景色:道後の町並み

見取り図↓

銭湯、温泉探求録

銭湯、温泉探求録

----温泉----
源泉名:道後温泉第2分湯場
泉質名:アルカリ性単純泉
pH:9.1
かけ流し:おそらく循環濾過、塩素消毒
---その他情報--
----感想----

度肝抜かれるくらいでかい外観です。かなり高級そうな雰囲気です。

中もかなり豪華です。

ここは日帰り入浴というか昼食とセットなので、レストランで会計します。普通は飯食べた後に入浴するのが一般的なようですが、バイキングということで食べた直後は体によくないと思い、先に入らせてもらいました。エレベーターで浴室のある10階に向かいます。


脱衣所は普通です。タオル使い放題です。

浴室は入って右側に浴槽があり、両壁面にカランがあります。久しぶりにアメニティの馬油セットを見ました。

10階ということでかなりすごい眺めです!!ちょっとガラスの汚れがもったいなかったです。大きさもあって、のびのびできます。


露天風呂は階段を上って2階にあります。右奥に大きい浴槽、右に樽風呂が2つあります。ここは本当に眺めがすごいです。大きい浴槽からは道後の町並み、樽風呂からは山が見えます。かなり爽快です。


温泉

塩素が入っているという感覚はなく、無色透明の優しくて甘い味でした。道後温泉のお湯に入っているなという感覚です。アルカリ性のぬるぬるも感じられます。


総括

眺めがよすぎてかなり興奮しました。泉質的にも文句なしの道後温泉です。他のお客さんもおらず、のびのび入れました!

一つ不満なのはご飯食べなくても入らせてもらいたいなということでしょうか…

道後温泉の中ではかなりオススメの風呂です!!

2011/0225 愛媛県松山市 道後温泉本館 神の湯

道後温泉本館のもう一つの浴場、神の湯です!!

---基本情報---
住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6
電話番号:089-921-5141
区分:銭湯
営業時間:6:00~22:00(札止め21:00)
行った時間:11:20~11:35
定休日:年中無休
入湯料:2階休憩室利用…800円(1時間)

入浴のみ…400円
HP:
http://www.dogo.or.jp/pc/top.htm

----立地----
最寄り駅:路面電車道後温泉駅
周辺情報:ホテル街、商店街
外観:ハンパじゃない歴史


銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:フロント
休憩スペース:霊の湯に入るには必ず2階の休憩室か、3階坊っちゃんの間の個室休憩室を使う
人:手馴れたおばちゃん

----脱衣所---
広さ:5×20
設備:ベビーベッド、体重計、マッサージチェア×2
ロッカー数:数え損ねましたが120ほどあったと思います。

特記事項:
----浴室----
広さ:4.5×8×2
浴槽数:2
設備:温泉
カラン数:東浴場10、西浴場15
景色:なし
見取り図↓


銭湯、温泉探求録

----温泉----
源泉名:道後温泉第2分湯場
泉質名:アルカリ性単純泉
pH:9.1
かけ流し:循環濾過?、塩素消毒
---その他情報--
----感想----

霊の湯に入浴するコースは神の湯にも入浴できます。通常はフロントにお金を払ってから左手に進みますが、霊の湯利用の場合は見取り図で言う一番左端の階段から降りてくる形になります。入浴のみの場合は中央の出入り口から出入りします。かなり大きい脱衣所です。そんじょそこらのスーパー銭湯よりでかいです。

天井の蛍光灯が和紙で包まれていておしゃれでした。


そして最大の特徴、2つの浴室です!一つの浴室に東浴場と西浴場の2つの浴室があるんです。広さは両方とも変わらないですが、この構造は珍しいですね。そしてそれぞれの浴室と脱衣所の間には体を拭けるようなスペースがあります。どれも今はないものなので、歴史を感じさせられます。

どちらの浴室も正面に浴槽、左右の壁面にカラン、浴槽の正面にはお湯が出る湯釜があります。ここもおそらく当時のままではないようで、結構きれいです。浴槽と洗い場の間の突起は結構ひっかかるうえに滑るので、気をつけた方がいいです。ここに腰掛けてたら豪快にしりもちつきました笑。西浴場のほうが混んでました。


帰るときは来た道を戻ってから退館しましょう。天皇のみ入浴できるところを見学できるので、そこも見て行きましょう。


温泉

霊の湯の方がぬるぬる感はありましたが、味的にはこちらもアルカリ性単純泉の優しい味がしました。においはありません。東浴場と西浴場では違いは感じられませんでした。


総括

風呂そのものは歴史を感じさせられるものではありませんでしたが、休憩スペースや外観を見てから入ると重要文化財にはいっているんだなという感じがして、ものすごく貴重な体験してるんだという感覚になりました。「入らせてくれてありがとう」って気持ちになりました。

今回はオフシーズンの時期に行ったのでかなり空いていましたが、シーズンに行ったら人がいすぎて満足に入浴できない可能性もあります。営業時間は長いので、時間見て行った方がいいと思います。そのときは3階休憩室利用をオススメします。道後温泉の魅力を一番感じられると思います。

ここまで非日常性を感じられるところはなかなかないです。風呂の価値観が変わるので超オススメです!!


2011/0225 愛媛県松山市 道後温泉本館 霊の湯

国の重要文化財、道後温泉本館、霊の湯です!!

---基本情報---
住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6
電話番号:089-921-5141
区分:銭湯
営業時間:6:00~22:00(札止め21:00)
行った時間:11:20~11:35
定休日:年中無休
入湯料:3階個室休憩室利用…1500円(1時間20分間)

2階休憩室利用…1200円(1時間)
HP:
http://www.dogo.or.jp/pc/top.htm

----立地----
最寄り駅:路面電車道後温泉駅
周辺情報:ホテル街、商店街
外観:ハンパじゃない歴史


銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:フロント
休憩スペース:霊の湯に入るには必ず2階の休憩室か、3階坊っちゃんの間の個室休憩室を使う
人:手馴れたおばちゃん
----脱衣所---
広さ:3×4のL字型
設備:体重計、貴重品ロッカー、棚
ロッカー数:すみません、数え忘れました。20ないくらいです。
特記事項:
----浴室----
広さ:4×4.5
浴槽数:1
設備:温泉
カラン数:4
景色:なし
見取り図↓


銭湯、温泉探求録

----温泉----
源泉名:道後温泉第2分湯場
泉質名:アルカリ性単純泉
pH:9.1
かけ流し:循環濾過、塩素消毒
---その他情報--
----感想----

今回のたびの目的地の一つ、道後温泉本館です。本館には2つの浴室(厳密に言うと3つ)があり、そのうちの一つ霊の湯です。私は1200円のコースで入館し、2階の休憩室でお茶菓子をいただき、霊の湯と神の湯に入りました。


こちらは大衆的な面が色濃い神の湯とは違い、1200円以上払わないと入れないので、人が少なくゆっくり入りたい方向けの浴室です。まず入ってから案内に従い霊の湯の休憩室に向かいます。休憩室と行っても4×4の畳のスペースに座布団がずらーっと置かれているだけです。そこで好きな席に座り、荷物を置いて浴衣を持ち霊の湯に向かいます。荷物は係の方が見てくれます。不安なら貴重品は持って行きましょう。


階段をおりたらすぐ脱衣所です。旅館の脱衣所といた感じで、かなり狭いです。設備もほとんど何もないです。浴室はこちらもかなりシンプルで、黒を基調とした薄暗い浴室で、入ってすぐ階段があるので気をつけてください。入って右正面に浴槽、手前右側壁面にカランが4つあります。ボディソープ類もあります。浴槽は小さく4人くらいでいっぱいです。


温泉

少しぬるぬる感があり、塩素臭はありません。無色透明で、アルカリ性単純泉らしい優しい味がしました。一時期、レジオネラ菌騒動があったときに道後温泉本館で塩素を使うことが話題になりましたが、そこまで塩素は感じません。


総括

この霊の湯に入るコースを選ばないと、2階に上がれません。1階はほとんど改築済みのようで、古さは全然感じられないので、霊の湯そのものに入る必要性はそんなに感じませんが、又神殿や2階の休憩所は歴史を感じられてそこでのんびりするのは価値があると思います。もっと言うなら、3階の坊っちゃんの間が一番当時の面影を残しています。道後温泉本館に行くなら一番高いコースがオススメです。

2011/0225 愛媛県松山市道後温泉 椿館別館

道後温泉2日目、最初は泊まったホテルの風呂に入りました、椿館別館です!

こちらも日帰り入浴についてはメールの返事が来ていません…

---基本情報---
住所:愛媛県松山市道後鷺谷町3-1
電話番号:089-987-6006
区分:ホテル
営業時間:
行った時間:7:35~7:50
定休日:
入湯料:
HP:
http://www.tsubakikan.co.jp/bekkan/
----立地----
最寄り駅:路面電車道後温泉駅
周辺情報:ホテル街、商店街
外観:大きなホテル


銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:フロント
休憩スペース:なかったような…
人:
----脱衣所---
広さ:4×6
設備:無料タオル使い放題、貴重品ロッカー、冷水機、体重計
ロッカー数:棚76
特記事項:
----浴室----
~内湯~

広さ:5×6
浴槽数:1
設備:温泉
カラン数:13
景色:露天の様子
~露天~

広さ:9×6
浴槽数:1
設備:温泉
カラン数:なし
景色:庭
見取り図↓


銭湯、温泉探求録

----温泉----
源泉名:道後温泉第一分湯場
泉質名:アルカリ性単純泉
pH:9.1
かけ流し:循環濾過、塩素消毒
---その他情報--
----感想----

宿泊したホテルの風呂です。

ホテルの概観は前日の夜に入った椿館本館の系列ということで、こちらも豪華な外観です。中に入るとそういう雰囲気はないです。本館より庶民向けをコンセプトにしているんでしょう。

入り口には坊っちゃんのマドンナの服を着た人が出迎えてくれます。

フロントから左手に進むと浴室です。


脱衣所は少し狭く感じますがきれいです。カゴしかないので、貴重品は貴重品ロッカーに入れましょう。

タオルは使い放題です。


浴室は手前側壁面と右側壁面にカラン、左奥に浴槽、右奥には露天風呂への扉があります。のびのびするには十分な広さですが、シーズンの時期にはかなり混雑しそうです。


露天風呂は4×3くらいの浴槽があり、そこから庭園を眺める形です。庭は少し殺風景な気がしますが、時期によると思います。椿館だけに椿とか咲いてそうですが、どうなんでしょうね!


温泉

アルカリ性特有のぬるぬる感は感じられず、塩素のにおいも他と比べると強めに感じました。温泉らしさは感じられません。


総括

ものすごく一般的です。特別な設備はなく、風情とか和風というものもあまり感じられない、お客さんを風呂に入れるための風呂という感じでした。お客さんが押し寄せて風呂に入っていったバブルの時代を彷彿とさせますね。