2011/0225 愛媛県松山市 道後温泉本館 神の湯 | 銭湯、温泉探求録

2011/0225 愛媛県松山市 道後温泉本館 神の湯

道後温泉本館のもう一つの浴場、神の湯です!!

---基本情報---
住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6
電話番号:089-921-5141
区分:銭湯
営業時間:6:00~22:00(札止め21:00)
行った時間:11:20~11:35
定休日:年中無休
入湯料:2階休憩室利用…800円(1時間)

入浴のみ…400円
HP:
http://www.dogo.or.jp/pc/top.htm

----立地----
最寄り駅:路面電車道後温泉駅
周辺情報:ホテル街、商店街
外観:ハンパじゃない歴史


銭湯、温泉探求録

----受付----
区分:フロント
休憩スペース:霊の湯に入るには必ず2階の休憩室か、3階坊っちゃんの間の個室休憩室を使う
人:手馴れたおばちゃん

----脱衣所---
広さ:5×20
設備:ベビーベッド、体重計、マッサージチェア×2
ロッカー数:数え損ねましたが120ほどあったと思います。

特記事項:
----浴室----
広さ:4.5×8×2
浴槽数:2
設備:温泉
カラン数:東浴場10、西浴場15
景色:なし
見取り図↓


銭湯、温泉探求録

----温泉----
源泉名:道後温泉第2分湯場
泉質名:アルカリ性単純泉
pH:9.1
かけ流し:循環濾過?、塩素消毒
---その他情報--
----感想----

霊の湯に入浴するコースは神の湯にも入浴できます。通常はフロントにお金を払ってから左手に進みますが、霊の湯利用の場合は見取り図で言う一番左端の階段から降りてくる形になります。入浴のみの場合は中央の出入り口から出入りします。かなり大きい脱衣所です。そんじょそこらのスーパー銭湯よりでかいです。

天井の蛍光灯が和紙で包まれていておしゃれでした。


そして最大の特徴、2つの浴室です!一つの浴室に東浴場と西浴場の2つの浴室があるんです。広さは両方とも変わらないですが、この構造は珍しいですね。そしてそれぞれの浴室と脱衣所の間には体を拭けるようなスペースがあります。どれも今はないものなので、歴史を感じさせられます。

どちらの浴室も正面に浴槽、左右の壁面にカラン、浴槽の正面にはお湯が出る湯釜があります。ここもおそらく当時のままではないようで、結構きれいです。浴槽と洗い場の間の突起は結構ひっかかるうえに滑るので、気をつけた方がいいです。ここに腰掛けてたら豪快にしりもちつきました笑。西浴場のほうが混んでました。


帰るときは来た道を戻ってから退館しましょう。天皇のみ入浴できるところを見学できるので、そこも見て行きましょう。


温泉

霊の湯の方がぬるぬる感はありましたが、味的にはこちらもアルカリ性単純泉の優しい味がしました。においはありません。東浴場と西浴場では違いは感じられませんでした。


総括

風呂そのものは歴史を感じさせられるものではありませんでしたが、休憩スペースや外観を見てから入ると重要文化財にはいっているんだなという感じがして、ものすごく貴重な体験してるんだという感覚になりました。「入らせてくれてありがとう」って気持ちになりました。

今回はオフシーズンの時期に行ったのでかなり空いていましたが、シーズンに行ったら人がいすぎて満足に入浴できない可能性もあります。営業時間は長いので、時間見て行った方がいいと思います。そのときは3階休憩室利用をオススメします。道後温泉の魅力を一番感じられると思います。

ここまで非日常性を感じられるところはなかなかないです。風呂の価値観が変わるので超オススメです!!