わたしは現役大学生ですが、就活をしていて感じるのは文系・理系の差だけではありません。話し方がやけにハキハキしていたり、なんでもやります!という声が非常に大きくガッツが見えたりすると、大体が体育会系出身者なのです。特に体育会系のキャプテンをしていようものならすでに内定を何社も獲得していたり人事の人とも仲良くしていたりと他の就活生よりも何歩も先を行っているように思います。
体育会系の、特にキャプテンが就活において強いと感じるのは、それだけでリーダーシップの証明となるからだと考えます。厳しい上下関係を叩きこまれてきたという点も組織では高い評価ポイントでしょう。総合商社や建設業者などは仕事柄特にリーダー役が求められ、さらに伝統的な体質の会社だと、顧客の社風に合わせるための気遣いや人間関係が若手の仕事となります。それは体育会系の得意分野ともいえます。また、離職率を下げたくない会社からすると忠誠心が高く体力と根性と負けん気のある体育会系は積極的に採りたくなるのかもしれません。実際は全員がそうではないのかもしれませんが、体育会系と聞けばそういう先入観を持つのは当然です。
実際、ある大手商社の内定者の半分が体育会系というデータもあり、就活において最強なのは体育会系と言っても過言ではないのではないでしょうか。
大学生活が残り少ない私にとっては今更ですが、大学で特にしたいことが見つかっていない、体育会系の部活を続けたいと考えている、もしくはそのようなお子様がいらっしゃれば、就職のことも考えてみてもいいのではないかと思います。
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