1月よりオフィスタにてはたらくことになった新人です。最近一緒に入った先輩新人も本ブログに登場したとのことで(第740話「今日からオフィスタで勤務します」参照)、恒例により私も執筆してみました。
私はある事情でフルタイム勤務や人と接するお仕事に就くことが難しくて、今までは企業側に無理を言ってパートやアルバイトで週2~3日勤務で事務や軽作業を転々としていました。しかし、仕事に慣れれば慣れるほど、「時給を上げるので週5日勤務にしてもらえないか」とか「できればフルタイムで残業もやって欲しい」とか「ゆくゆくはこの部署であなたの上司と同じ仕事を任せたい」と相談されるようになりました。自分の仕事に対する姿勢を買っていただけたのは大変嬉しいことでしたが、ワークスタイルの変更は私にとっては常に高い壁であり、勤務先のビジョンや期待に応えるのは難しいと判断し残念ながら転職を繰り返していました。
こんなことではいつかは雇ってくれる会社はなくなってしまう…いつかは仕事がなくなってしまう…しかも世間はコロナ禍で求人自体が減っている…同じような境遇の人はどうしているのかな…。「週2_時短」などで検索しても、いつも出てくるのは接客業か、いつお仕事が入るかわからない日雇い派遣、あるいは資格の必要な高次元スキルのお仕事ばかり。
そんな不安な日々の中、自身のワークスタイルに絶望を感じながら、いつものようにボーッとお仕事を探していたときにふと目に留まったのが、オフィスタの「新着おしごとメール便」でした。私は現在育児者ではありませんが、オフィスタって何だろうと以前から登録だけはしていたので、定期的にお仕事紹介がメールで届いていたのは知っていました。たまたま読んでみたら「え?週1日勤務?」という特殊なお仕事が掲載されていました。急いで過去のメール便を引っ張り出して読み返してみると、このメール便では時短勤務や週1日からはたらけるお仕事・テレワークやちょっと珍しいスポットのお仕事などを紹介しており、面白いな、こんなお仕事もあるんだなぁとオフィスタのWEBまで読みふけってしまいました。
オフィスタなら、もしかしたら自分にも縁があるかもしれない。そう思い、オフィスタのホームページに書かれていた『明日からではなく』という言葉に背中を押されて、すぐに「はたらきたいのでお仕事を紹介してくれませんか?」と問い合わせて悩みを聞いてもらえるのではないかと(来ないでもよいと言われたのですが)突撃訪問させてもらいました。
私の希望する勤務形態は実は「週2~3日、1日4~5時間程度、事務あるいは軽作業、急なお休みに対応して欲しい、急な遅刻早退を許して欲しい」というものでした。面接ではいつも「残念ながら、そういった仕事は募集がありません。今日はとりあえず顔合わせだけになります」と言われて追い返されることが多かったので、また同じことを言われるのだろうな…とは思っていました。
しかし、実際に面接で言われたのは「そんなお仕事ならオフィスタには普通にある。オフィスタなら当たり前」と平然と言われました。「月~金はたらきたいと言われる方がよっぽどキツイ」とも担当者は言っていましたのでこんな派遣会社があるんだとビックリです。色々お仕事を紹介してくれてどれにしようか迷っていたのですが、これまでのワークスタイルに自信が持てないことから自分にできるのかどうか迷いがあります。またダメだったらどうしようと…。担当者には見透かされていたようで「ワークスタイルに不安があるのは自分だけではない。オフィスタに来る人はみな希望する独自のワークスタイルを胸に秘めて、同時に不安も持っている人ばかりです。だから支援が必要なのです。」と言われました。「自分が不安なら、他人の不安も理解できてわかるはずである。よって、あなたが今就業すべきなのはオフィスタではないのか?助ける側に回ってみたらどうか。」と言われました。「えっ?どういうことですか?」と思いましたが、私の希望する勤務形態や条件は全て二つ返事で了承していただけました。ついさっきまで家を出るときは思ってもみない展開でしたが、こんなにありがたいお話もそうそうないだろうしこれがオフィスタのいう“ご縁“なのかなと思いお受けしたわけです。
こんな経緯で入社したわけですが、やるからには頑張ります。「育児とお仕事は両立できる」、「フルタイムはたらけなくても決して弱者ではない」、その企業理念に基づきながら、私と同じように自分に合ったお仕事を探しているみなさんにお力添えできたらと思っております。私のはたらくきっかけとなった「お仕事メール便」も活用してみてください。たかがメール1本で私の人生は変わりました。「明日からではなく」このたった一言の言葉で動き出せました。そんな魅力あるオフィスタに新入社員の私は興味津々です。まだまだ勉強中ですが、みなさんとご一緒する機会がありましたらどうぞよろしくお願い致します。
令和3年1月18日記
----------------------------------------
----------------------------------------
