オフィスタのお仕事動画(ユーチューブ公開中)で初のリメイクを作ってみました。オフィスタ・スタープロモーションのタレント弓削満夢で収録したお仕事情報を、同じ内容で同タレント齋藤瑞穂でリメイクしてみました。同じ内容でもキャストが変われば視聴者が増えるのかなど調査・実験の目的で作ってみました。原形(オリジナル)を復刻(リメイク)が超えるというのはとても難しいことだし、演者もプレッシャーがあったと思いますが快く協力、頑張ってくれたので感謝しています。動画はユーチューブで「オフィスタ お仕事」と検索してオリジナル&リメイクを見比べてください。
映画などではリメイクはよく見かけますが、オリジナルが人気だったので数年後にリメイク版ができることはよくありますが、オリジナルに思い入れがあればあるほど、忠実に再現されていれば原形と変わりないと言われてしまうし、新たな変更を施したり新ストーリーを盛り込んだりすれば別物であると言われてしまうし。キャストは比較され、製作者はどう何をリメイクするのか考えるといかにリメイク版は難しいかがわかります。最近のリメイクは映画でもゲームでも映像美・見た目がCGやハイビジョンなど綺麗になった程度でストーリーや演出にはあまり手を入れないものが多いです。好きな作品では原形に忠実で全く物足りなかったのは「タイタンの戦い(リメイク版)」で、新たに手を加え過ぎて原形と違いすぎてガッカリだったのは「猿の惑星(リメイク版)」でした。好きな作品であればあるほどガッカリ感は大きく見なければよかった・一見価値なしという公開の作品も多々あります。
■お仕事情報動画(オリジナル版)
■お仕事情報動画(リメイク版)
映画つながりではパート2(続編)も多いですが、「1」を超える「2」というのもほとんど見かけません。パート1よりパート2の方が面白かった映画というと記憶では、「エイリアン」・「ゴッドファーザー」・「ターミネーター」・「ハムナプトラ」くらいしか知りません。ただいずれもパート3以降のシリーズ作は納得いかない不出来で残念なのですが。パート3以降が最も面白いという作品は見たことがないです。
ゲームなどではシリーズでパート4とかパート5なども多いですが、世界観や操作性を新たに覚えないでよいのでゲームに限ってはシリーズ制は賛成で、意外と「1」より「2」の方がおもしろいという作品が多いです。ゲームは単に映像だけでなくハードスペックや容量の進化で出来ることが増えるのが原因でしょうか。
音楽でもリメイクやカバーがありますが、好きなアーティストがカバーすればオリジナルよりもよく聞こえることはあります。あとは同じアーティストでも収録とライブ盤では別物ということもあります。Rストーンズなどはライブ盤の方が断然面白いし、クイーンなどはスタジオアルバムの方が全然面白いですし。
お酒などでも復刻版というものが出回りますが、当時の味がよく覚えていない人が大半なのでノスタルジックで美味しく感じるだけかもしれません。ラベルもクラシックで限定品が多いので余計に購買欲をそそるのも事実。角瓶初号機復刻版・ハイニッカ復刻版などありましたし、現在では昭和40年代の味を再現したといわれるキリン・クラシックラガーがキリンラガービールと並行して売られています。S40年代はこんな味だったのかと美味しく感じますが、実際現代のビールと大して変わらないのだが何となくタイムトリップしたような錯覚で楽しい気持ちになります。
コピーは決してオリジナルを超えることはできませんが、リメイクがオリジナルを超えることはあり得るのか、続編は第一作を超えることができるのか、ユーチューブを初めてみて、作品作りに関係する方々は大変なのだなと最近思い始めました。
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