第593話「極甘口ワイン=デザートワインの魅力」 | OFFiSTA オフィスタ・ブログ

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社会人になるとお酒を交えた人付き合いも増えていきます。しかしながらアルコールが体質に合わない、味が苦手だと言う人にとってはなかなか難しい問題なのです。特に、お酒の好き嫌いが激しい人の中には、アルコールが嫌いと言い切れない人も多いように感じ、あくまで味・独特な臭いや苦みがどうにも口に馴染まないと言う人が女性や若い男性を中心に増えてきているそうです。そこで、先日BARで働く友人に勧められた“デザートワイン”について紹介したいと思います。デザートワインとは、一般的には甘口のワインのことを指します。国によって定義が異なり、はっきりとした枠組みは存在しない。イギリスなどでは、食事中に料理と一緒にいただく甘口のワインをデザートワインと呼ぶらしいです。ここでは、甘い口当たり、飲みやすいアルコール度数のワインをデザートワインとして紹介します。

筆者が勧められたのはコーディア社の「コレクション・プリベ・モンバジャック」という甘口の白ワインでした。もちろん市販で取り扱われるうえ、価格もお手頃な初心者にとってはありがたい代物です。シロップやはちみつを思わせる甘い香りと、とろりと口に残る甘さが印象的なワインで、あまりアルコールが得意ではない人でもジュースのように飲めるのではないかと思うほどで驚きました。甘いものには塩辛さが欲しくなる。その日は、生ハムとチェダーチーズしかなかったのですが、もっとお上品な方がワインの味が引き立つと今更ながら考えます。次の機会には色々なパテを見繕おうかと考えていて、友人はブドウの品種や生産されている地域についても教えてくれましたが、またの機会にとっておいてここでは割愛します。まずは口にしないと分からない。次に話を聞くときも、話の主役になるワインと共にお酒に歩み寄ろうと思います。

コース料理を全てワインと合わせるとしたら、アペリティフ(食前酒)にシェリー酒、食中酒に魚料理に白ワインと肉料理に赤ワインで合わせて、デザートに甘口ワイン(日本人はコーヒーや紅茶で〆る傾向があるが、デザートもコースの一品なのでワインで合わせて、全て食べ終わった後にカフェイン飲料などと昔ならシガーを嗜むのが本流かと思います)・・・といったところでしょうか。大体45杯がスタンダードだと思いますが、料理に合わせるのがワインの楽しみです。甘口ワインはスーパーでも格安で手に入りますし、超甘口と明記されているものも最近増えています。貴腐ワインの女王シャトー・ディッケムなども超超大甘ワインですが、アルコールが苦手な人にはピッタリですよね(生涯に何回飲めるか分かりませんが…)。仕事とお酒は切り離せない複雑な関係がありますので、飲み会や接待の席でも困らないように、事前にお酒対策をしておくことも社会人には大切ですね。

 

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