第473話「通勤が変わってきています」 | OFFiSTA オフィスタ・ブログ

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はたらく女性/育児とお仕事がメイン・コンセプトのハケン会社オフィスタです。
ここでは派遣のお仕事についてハケン会社の立場から日々思ったこと・感じたことを綴ってみるWeeklyコラムです。

 通勤にほとんどの方が利用するのが鉄道です。サラリーマンもOLも毎日の苦痛といえば朝の通勤ラッシュや帰宅ラッシュでしょう。誰でも嫌なものですが都心で働く以上は覚悟しなければなりませんね。ただ、最近はこの通勤イメージも変わりつつあります。私は昔から西武新宿線を利用しているのですが、この路線は知る人ぞ知るかもしれませんが、沿線でお仕事を探すことがかなり難しい住宅エリアを走る路線です。オフィスタへお仕事を探しに来られる方で西武新宿線線沿の方も大勢いらっしゃいますが事務系職種では正直恵まれた会社を見つけるのは困難な砂漠沿線と呼ばれています。都心に出るにしても高田馬場駅を経由しないとどこにも出られない不便な沿線です(利用者は分かると思うが、西武新宿駅も使えるが、新宿駅と西武新宿駅は微妙に異なり都心に出るのは本当に不便としか思えない)。私は生まれた時から西武新宿線を利用して育ってきましたので、これが当たり前という感覚ですが年齢を重ねれば毎日の通勤がつらく感じてきます。まず、山手線やメトロのようにいつ駅に行っても数分で電車が来るという状況ではないので、時刻表なしには動けません。朝と帰りはかなり混むのも西武新宿線の特徴です。高田馬場駅から座っていくのは至難の技で、座るためにわざわざ終点の西武新宿駅まで1駅戻ってというサラリーマンも多い。西武池袋線・狭山線・秩父線・国分寺線・レオライナーなど複雑で、特急・急行・準急・各停なども豊富で、どこ行きに乗ったらよいのかさえ初心者には理解できないくらい西武線は難解、ダイヤや行き先もしょっちゅう変わり子供の頃から使っていても正直いまだによくわからない。

 

オフィスタは西新宿(都庁の裏側)なのですが、毎日通勤にラッシュに揺られて1時間半も費やすのは正直ツライです。会社に着くころにはグッタリ、帰宅時にはウンザリな気持ちになります(特に会社近くで飲んで酔って帰る時は地獄)。世のサラリーマン・OLなら昭和時代から変わらぬ光景かもしれないし、これぞ会社員という見本かも知れない。が、西武線が導入した特急列車(ニューレッドアロー)というのがすごい!西武線だけではなく他の鉄道も似たような列車を導入し始めているとのことで通勤自体が変わってきているのを感じました。この列車、何がすごいかというと全席座席指定ということ。スマホで切符を予約できるので前日に希望の席を取っておけば、その列車に乗れば100%座れるということ。

 

 わたしの住んでいる駅から西武新宿駅まで20駅あるのですが、この特急だとなんと2駅で到着できること(特急とは言え18駅も飛ばしてよいのかとも思うが…)。

毎朝ホームに停車しているレッドアローに乗り込めば自分だけの座席が既に確保されていて、足も組めるゆったり感なので新聞も楽々読めます。私はテーブルを出して朝食とコーヒーをゆったり取りながら車窓から景色を眺め(帰りは晩酌)、食後はPCメールチェックして、その後横になってスマホで映画を見ながら出勤しています。まさにラッシュ時間にこんな贅沢な出勤ができるなんて想像できますか?しかも驚くほど騒音なし揺れなしの近代列車で化粧室・WC・自動販売機・Wi-Fiなど装備も充実。なんて夢のようなんでしょう。こんなVIP待遇がたったの400円なら利用しない手はないですね(できれば食堂専用車両を装備してもらいたい)。 

 

 通勤ラッシュ対策はこれまで一番有効だったのは時差出勤でラッシュ時間を避けることだと思いますが、どこの会社も導入すれば結局意味ないですものね。通勤において自分だけの空間を持つという発想はすばらしいと思いますし、こういう21世紀らしい未来の通勤スタイルが鉄道各社これから全国各地で広がり毎日の通勤が楽しいものになるといいですね。

 

【通勤列車とは思えないほど近代的な装備を備える】

 

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