第474話「ステータスの魅力」 | OFFiSTA オフィスタ・ブログ

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はたらく女性/育児とお仕事がメイン・コンセプトのハケン会社オフィスタです。
ここでは派遣のお仕事についてハケン会社の立場から日々思ったこと・感じたことを綴ってみるWeeklyコラムです。

 クレッジットカードでも高級なカードは持っているだけでステータスになります、なんていう言葉はよく耳にしますよね。でも、わたしはそういう類のものにはあまり興味がなく、どちらかというとステータスよりも実用性重視です。ですが、先日仕事のお付き合いのある会社重役の方と食事をした時のこと。支払いの時にクレジットカードで支払ったのですが、わたしはクレジットカードなんて普段大して利用しないし、いざというときのために1枚持っている程度で全くこだわりがありません。勿論年会費は安いに越したことがないので無料のクレカです。ただ、お客さんから「会社の経営者なのだから、もっと良いカード持てばいいのに」とアドバイスを受けました。年会費無料のカードが多い中で、アメリカンエクスプレスやダイナースクラブのように何万円、何十万円もの年会費のカードを持つ意味というのがまったく理解できなかったのですが、その言葉を聞いて何となくわかってきました。こういうカードは見栄や自己満足で持つものかと思っていましたが、自分の会社の質や信用をPRするために持つという考え方があり、会社の顔として活動する立場であれば身につけているもの、所有しているものが対外的な信用でありこれがステータスというものなのかと思い知らされました。移動するだけなら軽自動車で十分なのにベンツやロールスロイスに乗る意味は何か、時間を知るだけなら千円の時計でもスマホでも十分なのにロレックスやTホイヤーを着ける意味は何か、単に見栄ではなく会社の代表である以上そこを無理しなければ恥ずかしい思いをする立場の方も世の中にいるのだなと思います。経営者が安くみられるということはその会社の社員も低くみられるということ、役員や役職に就くというのはそういうある意味窮屈な境遇もあるのかって思いました。

確かに周囲から(特に同じ経営者なら尚更)そういう目で見られているのかとわかると、お客さんやスタッフの方と食事をした時などに“ポイント2倍、年会費無料!”なんていうカードはさすがに出せないかなという気になってきます。最近は恥ずかしい思いをしないように高級なカードに切り替えてみましたが、会計の時に他の人がどんなカードを使っているかがつい気になってしまい、「この人、プラチナカードか、すごいな・・・」とか内心チラチラ気になってしまいます。そうか・・・こうやってステータスというのは人の心を虜にしていくのか、なんて気付いたこの頃です。ハマりだすと何十万円もの会費を払ってでもプラチナカードやブラックカードが欲しくなります、今までクレカなんて気にもしていなかったのにステータスの魅力ってすごいものですね。アメックスのセンチュリオンカード(いわゆるブラックカードといわれる最上級クレカ、戦車でも買えるカードなどと呼ばれる幻のカード)など保有しているとどんな気分なでしょうかね?あんなすごいカードでいつかは支払いしてみたいものですね、いつかは持てるのか・・・?。

 

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