第385話「電話が苦手」 | OFFiSTA オフィスタ・ブログ

OFFiSTA オフィスタ・ブログ

はたらく女性/育児とお仕事がメイン・コンセプトのハケン会社オフィスタです。
ここでは派遣のお仕事についてハケン会社の立場から日々思ったこと・感じたことを綴ってみるWeeklyコラムです。

 事務系のお仕事においては電話で話す場面はどうしても日常的にあるものです。よく「電話は苦手なので・・・」という方がいますが、圧倒的に女性が多いです。コールセンターなどの専門的なお仕事は別としても、普通の事務OLでも社内の電話が鳴ることはありますし取り次ぎであったり対応であったりというのは常識的に発生します。苦手な理由として圧倒的に多いのが、過去の職歴においてクレーム対応などをしてその時の記憶がトラウマとして残っていると答える方です。ただ、それを克服しないと事務系のお仕事には就けませんし、慣れていくしかないと思います。1日に23本は電話を取る場面がありますと伝えただけで、自分には無理ですという人もいます。それで今までどうやって働いてきたのですかと聞くと、殆どの人がキーパンチャーなどの特定の事だけをやっていれば済むお仕事の経歴となっています。40歳を超えた人でも電話は取れないとか職場で取ったことがないという方までいて正直驚きですが、1~2人ではなくかなり多くの方が世の中にいるということです。「データ入力」のお仕事が事務系の仕事の中で一番人気なのも「電話」がないからです。確かに今の時代はメールで済むのかもしれませんが、社内に固定電話がなくなることは当面ないでしょうし、社会で特に事務職で働きたいのであれば常識力として電話に抵抗をなくした方がいいでしょう。なお、電話が苦手という人は大抵メールのビジネス文章も下手ですので、おそらく電話ではなくメールでコミュニケーションをとるというのもまず難しいでしょう。社会で電話を通じて話すことで身につく経験値は大事で、社会人スキルの重要な部分です(この部分がないのだからメールも上手く書けないのは必然です)。逆に「自分は電話も抵抗がありません」とどんどんPRしていくと多くの企業で好意的に迎えられますので、事務系のお仕事で内定を取りたい方はアピールすると有利に事が運びますよ。


オフィスタ公式ツイッターはこちら

オフィスタ公式フェイスブックはこちら

オフィスタ公式ホームページはこちら