今日からオフィスタでは新年度になります。暖かい季節になり桜・お花見・初々しい新入社員の姿など春らしい光景もこれから見られるかと思います。事業計画も固まり、オフィスタでも人事異動などなど新鮮な空気も取り入れて気持ちも新たに平成25年度を迎えます。
ちょうど1年前は国内雇用の回復はまだまだ暗い影を落としていましたが、政権交代を機に徐々に雇用も上向きの兆しが見え始めてきました。昨年度は特に目立ったのが、企業側は派遣を介して正社員登用を考えている反面、労働者側は正社員に必要以上に焦り過ぎている傾向が見られました。厳しい社会情勢の中で業務に耐えられない者が増加するとともに、諦めの早さの多い者も目立った1年でした。雇用・はたらくという意義自体が新たに生まれ変わろうとしている前兆のような気もしますが、こんな時期だからこそ以前の「はたらきたい・はたらくことが当然」という意識から「はたらく」とは何なのかをよく考える時代になったのではないかと思います。
昨年度のオフィスタは“平常化業務”から“原点推進化業務”と書かせていただきましたが、今年度は“はたらきたい”ではなく“はたらくための覚悟”が時代的にテーマになりそうです。企業・団体各位のご協力とはたらきたいと願う方や育児中女性の雇用促進等の支援の観点を忘れることなく、オフィスタの原点をこれからも引き続き且つより一層の推進に今年度も取り組んでいきたいと思います。
今年度も皆様方の変わらぬご指導・ご鞭撻いただきながら精力を傾けて事業に当たっていきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。