去る3月11日(日)に財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会(会長:吉村マサ子、所管:厚生労働省)の主催で、全国の母子寡婦連合会による就労活動状況報告及び指導者研修会が大井町アワーズイン阪急にて開催されました。育児中女性の支援をコンセプトとしていることから、かねてより情報交流をさせていただいている団体であり、当日はパネラーとしてお招きいただき、オフィスタ業務管理部担当者が就労促進情報関係者会議オブザーバーとして並びに全国母子寡婦指導者研修会パネラーとして壇上に上がらせていただきました。
参加者は北海道から沖縄までの全国の母子寡婦連合会関係者で約130名の参加者とお聞きしています。母子寡婦の就労支援を公益的に促進活動されている団体ということもあり、パネラーとしてオフィスタの有する知識の提供をいただきたいとのことでお招きいただいたのですが、むしろ我々オフィスタの方が全国の現場の生の声を勉強させていただく良い機会でした。また、私個人も育児中女性の雇用・就労に関するテーマで講習会・講演にて講義をさせていただく機会はありますが、パネラーとして皆様の質疑応答にお応えするという場面は久々である意味新鮮でした。昨年開催された同団体全国大会の際にもパネリストとして招かれてはいたのですが震災の翌日ということもありやむなく参加を辞退させていただいた経緯があり、今年こそは是非参加させていただきたく思っておりましたので、今年もお声をかけていただき光栄に思っています。
全国の各母子寡婦福祉連合会からの事業活動や問題点・課題といった報告を聞き、抱えている問題点でオフィスタと共通項もあるなと興味深くレポートを拝見させていただきました。育児中女性の雇用に際してどの支援団体も苦労されている点や課題は共通なのだなと改めて感じました。育児中女性と母子寡婦で近いカテゴリーではありますが、色々な共通項や差異点を見つけることができオフィスタにとっても有意義な会議でした。お招きいただいた全母子協さまにはこの場を借りてお礼申し上げます。詳しくはオフィスタNEWS第46号をご参照ください。