おしゃれが
大変なもの
つらいもの
になってしまったのは
いったいいつ頃からだろう。
先日の木更津アウトレットショッピングツアー
にも参加してくれた
フラクタル心理学講師＆カウンセラーの
神保いくこさんのブログから抜粋
私の場合は不妊治療にお金が掛かり、
衣料費よりも医療費でした。
大型スーパーでの値切り品を
最終価格のワンコインで買えた！
と切に喜んでいました。
しかし！
体型や肌の色、髪の艶は
着実に変化して
今まで、平然と着ていた物が
しっくりこない。
幼稚園への懇談会では
綺麗なママ達に圧倒され、
自分の居場所さえない様に
感じてしまう。
中略
ファッション雑誌や
オシャレが解説された本を
買い求めながら実践したけど、
しっくりいかない。
最終的に「これだ！」と思えたのが
フレームファッションでした。
全文はこちら
自分らしい服を着ていないとき
居場所がないような気がする
本当にそう！！！
本来なら、おしゃれって
誰でも好きなんじゃないかな。
（特に女の子は）
だって身に付ける服は
自分といつでも一緒で
一番身近な「物質」なのだから
（思考の量は多いはず）
服の好みはいろいろでも
子供の頃に
新しいお洋服を買ってもらうとき
嬉しかったはずだよね
けれどいつの時点でなのか
自分のおしゃれを後回しに
「好き」を封印してきたのかもしれない
栄華さんとみんなでショッピングの後にティータイム。
オレンジがよく似合う いくこさん
出版記念パーティーのときも来てくれました
学業に専念するためだったり
難しい仕事を覚えるためだったり
子供の学費を確保するためだったり
自分より子供や家族のものを優先して買ったり
自分のことは後回しにして・・・
「しばらくおしゃれは封印！！！」
そんな女性は珍しくないと思う
願掛けに
大好きなものを断つっていうのもよくある。
思い出した！
ガクトさんがソロで売れるために
「好きなものを断つ」
という決意をして
「特に大好きなお米を何年も食べていない」という話
テレビで見たことがあった。
（好きなものを断つことで自分のやりたいことが明確になるよね）
大好きなおしゃれを封印してきた人は
いざ
おしゃれになろうと思っても
どうしていいのかわからない。
自分の好きを
長い間封印してきたから
何が好きだったのか忘れてしまう。
『自分らしさ』を思い出したいとき
自分の骨格から
似合う服と
自分らしい生き方の方向性がわかる
フレイム・ファッションを取り入れてみて
服を選ぶことは
人生を選ぶこと
生き方の方向性が
定まると
服選びは簡単になるよ
自分が好きな服は
似合う服と本来なら同じだよ！
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新しい時代は美しさがポイントになると思います。
令和ということばの響きが物語っています！
