真面目な話をします
私はものをづくりを極めてきた人間なので
セールスの話はできません
ですが、
「売れるものをつくる」ことこそが
ミッションなので、それはもう考えに考え抜いてきました
「どうすれば売れるんだろう？」といつも
しぬほど考えてました。眠れないほど考え続けました
その結果わかったことがあります
それは
丁寧なブランディングこそ
売れる商品づくりを可能にする
ということです
なぜ「世界観」を整える必要があるの？
いわゆる「売れるもの」には
- ✦短期的に一時的に数多く売れるもの
- ✦長く愛されてずっと売れ続けるもの
の２種がありますが
編集者として、
私が極めてきたのは後者です
本＝書物とは📚本来そういうものですからね！
当然ですが、
商品の「価値」が高ければ高いほど
それを売るのはラクになります
一度知られて、本当に気に入ってもらえたら
口コミや噂で、気に入った人が宣伝してくれます
すこしずつ広がって連鎖していきます
そういうものづくりを目指してきました
ですがそのためには、
まずその事実を
知ってもらわないといけません
知ってもらえさえすれば
あとは自然に展開して長く売れていく
そういった例をいくつも見てきました
長く売れる＝愛される「世界観」づくり
そして
本当に気に入ってもらえれば、
サービスがまだ存在しなくても
セールストークなどしなくても
「買いたい」「売ってほしい」「いくらですか？」と人から言われます
（その結果、今のわたしがあります）
単にものを売るということだけで言えば、
まず価格を安くする
セールストークで売りこむ
などをはじめ色々と有効な方法がありますね
だけど、そもそもセールスが苦手…
そんな人はとくに
自分のサービスや商品の価値を
自然にムリなくわかってもらうこと
それが
実はいちばんのセールスです
そのために必要なのが
魅せる「世界観」づくり
なのです
色味や言葉による
明瞭なプレゼンテーションと
コンセプトに沿ったブレないイメージ
を強く印象づけて
くり返し続けることで
不自然なアピールや
セールストークすることなしに
「買いたいです」
「売って欲しい」
「いくらですか」
そう言われたいと思いませんか？
あなたの「世界観」を魅せましょう
提供する商品やサービスの
質が高いのなら
あとはただ
それをどのように「伝えるか」
「魅せるか」
を考える、
それが
コンセプトワーク
つまり
世界観の「軸」といえます
•どうすれば良さが伝わるんだろう？
•セールスだけの人に負けないクオリティなのに
•一度でも体験すればわかってもらえるのに
▽
▽
▽
それを言葉だけで説明するのは難しく
見た目だけで惹きつけるのも限界があります
「言葉」＋「色彩のイメージ」
の
掛け合わせで
魅力的な世界観を作り出しましょう
世界観づくり＝ブランディングには
それなりの時間も必要です
今すぐお手軽に
「確実に売れます」「月◯ケタ儲かります」
という手法とは違うからです
継続することによって
確実な効果がうまれます
一流のブランドは
時を超えて愛されていますね
一冊の本が長く読み続けられるように
いつまでも愛されるブランドの名品のように
そんなサービスをいっしょに作りだす
お手伝いがしたいと思っています
中吉カレン▷世界観コンサルタント／元ミリオンセラー書籍編集者
愛されて売れ続ける「ことば＋色彩イメージ」でつくる自分ブランド＆魅せる「世界観」のつくり方を教えてます
著者プロデュース実績多数。出版の現場で培った取材力•企画力•編集力で、言語化サポート＆唯一無二の世界観をつくりあげるブランディング力に定評あり。プロフィールはこちら➡︎★
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