これは当たり前といえば
当たり前なんですが
あなたが何かをしたり何かを言ったりすると
嫌われてる時＝じつは好かれてる時
だけど、
そもそも
好き嫌いって
自分でも他人にも
コントロールできることではない
自分だってそうだよね？
これは私の体験談なんだけど。
私のこと嫌いな人には
嫌われてもいい
嫌われよう
もっと嫌われよう
それでいい
と思えた時、
やっと動き出せた気がします
嫌われたその先に、愛される世界がある
嫌われてもいいや！
いやむしろ
もっと嫌われよう！笑
と開き直れたら、
気にせず本音を言えるし
のびのび行動できるよね？
個性を出すということは
あなたらしさを発揮するってこと
勇気を出して発揮すればするほど
その個性が強ければ強いほど
反発される
アンチも出る
でもそれでも
行動して
前に進んで
自分を表現して
たくさん嫌われてみよう（！）
傷つくけど
悲しくなるけど
（ならない人なんていない）
でもその後ろに
好きになってくれてる人
いいなと思ってくれてる人
もっとやれ！と応援してくれてる人が
必ずいます
同じ数だけいます
（それが分かる前に
少しタイムラグがあるかもしれないです）
目の前の嫌ってくる人に
フォーカスしないで
その先をその後ろを
よく見てみてね
嫌われても
気にもせず
笑ってるあなたを
ニコニコして
みてる人が大勢いるよ！
大ベストセラーですが
やっぱりこの本はおすすめ♡
『嫌われる勇気』（ダイヤモンド社）
現在募集は終了しています
↓次回募集はLINE公式からお知らせします
】
中吉カレン▷世界観コンサルタント／元ミリオンセラー書籍編集者
愛されて売れ続ける「ことば＋色彩イメージ」でつくる自分ブランド＆魅せる「世界観」のつくり方を伝えます
著者プロデュース実績多数。出版の現場で培った取材力•企画力•編集力で、言語化サポート＆唯一無二の世界観をつくりあげるブランディング力に定評あり。プロフィールはこちら➡︎★
SNSもフォローしてね
instagram➡︎★
facebook➡︎★
🟩LINE公式🟩➡︎お友だちになってね
世界観チェックシートプレゼント
魅せる世界観の作り方をお届け
】
LINE公式