『世界に一冊だけの本を書く方法』@2016.11.23東京【ご感想】 | 世界観のつくり方|元ミリオンセラー編集者|中吉カレン

世界観のつくり方|元ミリオンセラー編集者|中吉カレン

元ミリオンセラー書籍編集部者
ひとりビジネス「世界観」のつくり方
ことば➕色彩で「世界観ブランディング」
✦女性実用書レーベル編集長→紹介制で出版プロデュース→いまココ(age58)
✦講師歴11年コンサル歴8年のべ受講者4000人

2016.11.23東京にて開催しました

『世界に一冊だけの本を書く方法』

にご感想をお寄せいただきました。
 
ありがとうございますラブ♪
 
掲載許可をいただいたご感想をご紹介します。
 
 
鉛筆*質問
①本日の気づき、受け取ったものはなんでしょうか?
②やってみよう、意識してみようと思ったことはなんでしょうか?
 
 
鉛筆*松本興太さま
 
①これを言わなきゃ死ねない、という熱い思いをより明確にし、磨き続けることが何よりも大切だと思いました。
 
②・3wを意識して書くを日常的にやっていく
・企画とあらためて書き上げます
 
 
 
鉛筆*Y.Sさま
 
①☆これまで自分が書いてきた文章に足りなかったものがはっきりしました。
・自己開示の準備
・「誰に、なぜ」発信するのか
☆タイトルを考えるワークで「これだ!」というものが見つかり、その瞬間本日のセミナーの内容が一段ずつ深く理解できました。
 
②☆SNSやブログの発信の仕方を変えてみようと思います。
☆人生の棚卸しを徹底的に!⇒半生記を書いてみる!
 
 
 
鉛筆*戸部浩美さま
 
①自分の中にある可能性に改めて気づきました。
また、それを伝える為にスキルが必要であることを知りました。
「見つけてもらう」人になりたいと思いました。
 
②Who, Why, Whatを意識しようと思う。
批判されることを恐れないように
メンタルに強くなる
 
 
 
鉛筆*Y.Tさま
 
①たくさんの気づきがあったのですが、中でも「本を書く」ことの本質と、「書けない理由」がわかったことは、自分にとって大きな収穫でした。
 
②「本を書くためのステップ」を一つずつ実践していこうと思います。
「人生の棚卸し」は時間をかけてじっくり取り組みます!
 
 
 
鉛筆*木村智さま
 
①・自分の体験の蓄積が本になる
・自分の世界観を発信していく
・その為に自分を深く掘り下げる
 
②本を書けるプロフィールになるような行動。
 
 
 
鉛筆*E.Hさま
 
①・「誰に 何を なんで」伝えたいかが大事だよということ
・カレンさんの本や出版への想い
 
②書きたいと思ったものを書きたいようにまずは書いてみる
 
 
 
鉛筆*M.Oさま
 
①まず書いてみること。
自分を整えること。
 
②自分に合ったものを探す。
書いたものを人に見せる。
 

 
ご感想をありがとうございました。ラブ♪
 
 
次回開催、お申込み受付中です。
 
【4月22日(土)@東京】
編集累計780万部の編集者が指南する、”書くこと”の極意。

発信力をUPする文章講座
 ーラクに続ける、魅力が伝わる文章を書く方法』★オンライン受講も可能です
 
 
 
【5月14日(日)@福岡】【6月17日(土)@東京】
編集累計780万部の編集者が指南する、実践型ワークショップ講座
世界に一冊だけの本を書く方法
 ー最もあなたらしい本をゼロから出版する5つのステップ』
https://peraichi.com/landing_pages/view/sekaichi1day

 
*リクエスト開催も承っております。
 お問い合わせはこちらから : info@officekalen.com