「スポットライト」(2015) 70点

去年のnagiアワード18位「靴職人と魔法のミシン」(2015) のトム・マッカーシー監督・脚本。

みんな~~
もっと「靴職人と魔法のミシン」評価したげてー
ww[「靴職人と魔法のミシン」劇場公開時の感想はコチラ]

前作があんなにファンタジーだったのに対して、
本作は……リアルに地味~

そして何このゾクゾクする恐怖


下手なホラーよりもずっと恐い。

鑑賞中何度も、全身に悪寒が走り鳥肌が立つほどの恐怖…

終演後、電車に乗っても思い出す度に繰り返し震えた。

【ややバレ
】
軽いイタズラだから罪ではない。

自分はレイプはしていない。
……負の連鎖と自己防衛。

そして見て見ぬフリを決め込む群衆。


キリスト教や教会に行く習慣が無くたって、波風立てたくない、長いものには巻かれるのがあたりまえの日本人なら痛いほど分かる。

ホント、こんな映画
米国でよく作ったね
てか、ボストン・グローブ凄い


カトリック教会を敵にまわし、果てはヴァチカンまで。こんな巨悪と…よく闘い抜いた




取材中はきっと、大きな見えない敵だけじゃなく、
ご近所さん、親戚一同、家族にも言わず、騙してるようで辛かったと思う。
悪事が暴かれた後だって、きっと気が晴れるワケではないよね。
でも負けずに辛抱強く長丁場に耐え、筋を通した。

仕事だからっちゅうだけではやってられないよね絶対。
信念と忍耐。根性と気力・体力。
熱い説教タレは嫌いなんだけど、
困難を乗り越えて何かをやり遂げようとするなら、
やっぱり“根性”は必要だし、そこから気力や忍耐は生まれると思う。

映画の出来うんぬんよりも、実際の事件のことをあれこれと考えてしまう。
物語りを邪魔しない、素晴らしい演出。
淡々と事実を伝え、余計なコトはしない。
問題提起という意味でも素晴らしい出来。

出演陣も豪華ながら、ゴリ押しで個性をぶつけて来たりしない。
誰が凄いっていうんじゃなく、誰もが主人公。

リーブ・シュレイバーが何処で腹黒い顔出すのかと期待していたが、

最後まで “良い上司” だった。

リーブ・シュレイバー史上初
じゃない
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我らがビリー・クラダップは「TVのイケメン弁護士」

スタンリー・トゥッチは曲者弁護士。

てか、誰もがあんなに働き者の良い会社なんて、実際ある


絶対誰かひとりくらいヤな奴や使えない奴が居そうなモンだけど。


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お肌のために何かしている?
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2本立て続けに見ました。
スイスの高級リゾートホテルで一夏を過ごす


ドイツでの撮影開始を控え休養する




」
と思ってたけど最後は納得の

アルプスの山々を背景に、どっしりと豪華なホテルの佇まい、


と思ってまう
ww


オランダ製。

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プライベートジェットに乗せられて
メキシコへ移動させられる。







前年のお札を納め、名前を呼んで仏前で祈願の説法をしてくれる。
神様仏様でも、大難はいきなり無難には出来ないのだ。

クソダサせーー




TVで忙しいのかな~。








とほのぼのニヤリ、最後はキュンキュン来てしまう。
コッチが主役か


5人、背景のエキストラ入れても総出演者15人くらいじゃない
何処までも続く埃っぽいサンタフェの大地に、このミニマム感……嫌いじゃないス。
ww
