商品の顔を見せる
「見せ方」で入店率・売上を伸ばすミセヂカラ®の、
オフィスアールエス佐藤玲子です。
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次回、6月8日火曜の配信テーマは
【商品の顔を見せる】です。
どの商品にも一番いい顔があって、
お客さまの目と商品の顔がぴったり合ったときに
「ああ!これこれ!」「買おう!」となります。
なので、
整列させて顔をみせるのが陳列の基礎の基礎。
当たり前すぎることだけど、
忙しい毎日でチェックが後回しになるのもこれ。。。
さて、あなたのお店では
ちゃんと目が合うような陳列になっていますか。
また、奥行きのある棚やテーブルでは、
前後の商品で高さを変えて、
奥側の商品の顔を見やすくす
る場面も多いですね。
LINE配信では、
商品の顔見せの重要さと
高さ出しをする什器=ライザーの話もします。
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ゴールデンゾーンは見せ方で作るもの
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次回、6月1日火曜の配信テーマは
【9回目:ゴールデンゾーンは作るもの】です。
商品陳列の際に、
見やすく売れやすいのは、
陳列棚の高さ90㎝~160㎝だと定説になっています。
「ゴールデンゾーン」と名前も付いていますよね。
ゴールデンゾーンの成り立ちは、
手に取りやすい高さと、目の高さと中心視野です。
これは、
身長160㎝の人の場合、
手の伸びる高さは90㎝くらい、
目の高さは150㎝くらいで、
棚の前に立って上下に目を動かして見える範囲ということです。
ちょっと近くの棚や壁に向かって立って確かめてみてください、
感覚がつかめますね。
でも、実際に店内を見て歩く人に、
ゴールデンゾーンは存在しません。
なぜなら、
手を伸ばすのは、見て興味を持ったものだけですし、
いつでもきっちりと棚の前に立ち止まって見るわけではない。
理論通りとはいきませんからね。
もし、広い通路で棚から離れた位置に立つなら、
図のように見える範囲も広くなります。
最近は通路の広いお店が増えていますから、
これまで言われている数値も当てはまらないことになりますね。
今回のLINE配信では
目の性質を利用したゴールデンゾーンの作り方の話もしています。
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照明と明るさの話
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次回、5月25日火曜の配信テーマは
【8回目: 照明と明るさ】です。
照明がついている=明るい ではありません!
では、
「明るさ」ってどうして感じるのでしょう。
じつは、
明るさは、周りと比較して感じるものなんです!
明るいところは、
人の目が引き付けられ、目立ちますよね。
お店でも、
全体を明るくする照明と
売りたいものを目立たせる照明
2種類を組み合わせて、効果的に見せましょう。
今回のLINE配信では
照明を使った店内演出の話もしています。
6月のLINEは陳列シリーズの予定です。
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