雑誌「ショパン」で毎号好評なのが、斎藤雅広さんの連載「お江戸で連談」である。その2月号の対談相手は、小林侑奈さん須関裕子さん。それが決まったのが確か1月に入ってからであるが、ちょうど「天秤座の会」で話題になった。
 
 そこでピアニストの大須賀恵里さんや私などが、「ならば取材現場に乱入しない?」(笑)。本来は掟破りではあるが、そこは仲間内、一旦決まると話は早い(笑)。
 
 結局大須賀さん、以前この連載に登場したピアニストの冨永愛子さんや、「ショパン」編集長の坂井さん、編集のT中さんなども加わって大宴会。と言っても会場はハンバーガー屋さんなので、ちょっとテンションは違ったが、それでも和気あいあい、とっても素敵な時間となった。
 
 この模様は、「ショパン」2月号で…。