田代万里生さんと佐藤彦大さん

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 今度の「シューベルト×2」のキャストである。先日第1回のリハーサルを行ったが、かなりいい感じ。それぞれが意見を出し合い、極上の舞台にすべく、現在進行中。

 

 今回は、シューベルトということで、ベーゼンドルファー・ジャパンさんのご協力をいただいた。もちろん6月30日の八ヶ岳音楽堂、7月6日の浜離宮朝日ホール、ともに佐藤さんはベーゼンドルファーで演奏する。

 

 チラシをご覧いただければわかるが、今回は「シューベルト×2」ばかりではなく、7月1日の八ヶ岳音楽堂は、「ショパン×2」の再演。大筋の概要は同様だが、もちろんリニューアルということで、曲目が変わったり、それに伴っての展開もちょっと一味違う。

 

 6月30日、7月1日、両日ともに八ヶ岳音楽堂でお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

シューベルト×2

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 「シューベルト×2」は、「シューベルト、シューベルト」と読む。これまで、「ショパン×2」、「モーツァルト×2」と2作を上演してきたが、今度はシューベルト。「×2」とは、よくある1人2役ではなく、2人1役の意味である。

 

 シューベルトの1人は、不動の主役、田代万里生さん。もうひとりのピアノは、3代目となる佐藤彦大さんである。

 

 その原作は、ショパン、モーツァルトに続いて私。しかしながら、シューベルトの人生は、ショパンやモーツァルトに比べると劇的な要素があまりなく、少し苦労をさせられた(笑)。まぁ昔、「シューベルトに似ていますね」とか言われたこともあるので、まぁいいかである(笑)。

 

 今回に日程は、まず6月30日(土)に八ヶ岳音楽堂で初演、そして7月6日(金)には浜離宮朝日ホールで東京初演の運びとなっている。すでに稽古、ランスルーも始まっており、なかなかいい感じに仕上がりそうである。

 

お申し込みは、八ヶ岳音楽堂、またはフューチャーデザイン

ぜひお運びください。

 

 

 

 

 

 

 新しいレクチャー・コンサートのシリーズが、スタートする。その名も何と、「美女と野獣のトーク&コンサート」(笑)。

 

 確かに、毎年プロデュースをしている岡谷カノラホールなどの舞台では、「別名〈美女と野獣〉のシリーズです」とかなんとかお話をしているのだが、まさかタイトルになるとは!(笑)

 

 まぁタイトルはともかく、実に充実したシリーズで、何しろ登場するピアニストたちが凄い!

 

 まず7月7日にはイリーナ・メジューエワさん、10月20日には三輪郁さん、12月8日には高橋多佳子さん、そして来年3月2日には小川典子さんという、まさに百花繚乱、豪華絢爛たる実力者揃いのラインナップ。見る限り、確かに「美女と野獣」かもしれないが(笑)、それぞれにテーマを設けて、親しみやすく、それでいてトリビアが満載の、ちょっと別物のシリーズになる(はず)。

 

 主催はベーゼンドルファー・ジャパンであり、会場も東京・中野坂上のベーゼンドルファー・サロン。

 

 第1回は七夕の午後。この日のテーマは「ベートーヴェン《テンペスト》とエオリアン・ハープの関係」として、目からウロコの解説をご紹介し、イリーナ・メジューエワさんにはタイトル曲をはじめ、ショパン、シューベルト、ドビュッシー、ラフマニノフなどを、ベーゼンドルファーの名器で演奏していただく。もちろんベーゼンドルファーと「テンペスト」の関わりも…。。

 

 お問合せ、お申し込みは、ベーゼンドルファー・ジャパン、03-6681-5189 まで。募集は限定で、たったの40名なので、早い者勝ち! 

 会場で「美女と野獣」がお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 いやはや、3週間もブログをさぼってしまった。さすがに体調などを心配してくださる方もいらして、まことに面目ない限り…。単に仕事がいろいろ重なって、ついブログを書くのが後回しになってしまっているだけなので、ご心配なく。

 

 さて5月の「真嶋雄大の面白クラシック講座」のゲストは、デビュー30周年を迎えた、チェロ奏者の長谷川陽子さん。ピアノは小林侑奈さん。

 

 音楽評論家の大先輩である長谷川さんのお父様にも大変お世話になったが、実は長谷川さんと講座をご一緒するのは初めて。けれども重厚で抒情的な演奏と、温かなお人柄を思わせる洒脱なトークで、受講されている方も大感激、特にその朗々と歌い上げる響きは絶品だった。

 

 プログラムは、J.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲第3番」、ショパン「チェロ・ソナタ」、ドビュッシー「チェロ・ソナタ」、長谷川さんが委嘱した吉松隆「遠くからの3つの歌」より〈アメイジング・グレイス〉、そしてポッパー「ハンガリアン・ラプソディ」。結構重めのプログラムであり、小林さんにもソロでショパン「別れの曲」を弾いていただいたが、いつもの会場が格別な空気に包まれた至福のひとときであった。

 

 長谷川さんのブログはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 財務省の事務次官という高級官僚のセクハラ事件も、なんだか有耶無耶の内に巷間の話題から消えつつあるが、多彩で陰湿、また残虐な性犯罪が頻繁に起こっている昨今、まさにひとごとではない。

 

 私にも長女と次女がおり、中学までは自宅のすぐ近くに通っていたが、高校、大学と進むにつれ、あちこちでおかしな事件も起こり、これは子どもを守るのは親しかいね~ぞと思い、極力毎日クルマで送り迎えをしたものだ。もう10数年も前の話で、当時は過保護だなんだなと陰口も聞こえてきたが、自分の子どもを守るのに、臆することはない。

 

 しかしながらそんなことができるのは私が自由業であるからで、確かに一般的ではない。また、自宅の近所に幼稚園があり、毎日お母さんたちが小さなお子さんを送り迎えしているのだが、同時に不審者情報も流れてきて、決して安心でいない状況ではある。

 

 そういった性被害について、私の友人の弁護士が意欲的に活動している。上記の問題で最近はテレビでの露出も少なくないが、5月24日(木)には、関連のイベントも開かれる。ぜひ大いに関心をもって参加してみたいと思う。

 

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201804260000176.html

 

http://www.minatolibra.jp/service/event/events/2018041800082/file_contents/180524_flyer.pdf

 

https://www.facebook.com/events/212244976208920/