フランスのユーモア
イギリスではマジで大騒ぎになっていた北京五輪の聖火リレーだが、フランスのこの警備はもしかしたら、この騒ぎと求められるべきセキュリティを、逆にからかっているんじゃないかという気がしてならない。かなり高度なユーモアじゃないか。
聖火ランナーなんか見えなくてもいいのだよ、セシボン♪
それよりも安全に聖火をリレーするほうが大事なのですから、ランナーの周りに装甲車をおいて、その周りに小回りの効くスケーターポリスを走らせ、火炎瓶とかやばいので消防隊員をその外側において、でも所詮生身の人間ですから、一番外側には白バイを走らせまーす!
中国でのオリンピックなんて、こんくらいやんないと成立しませーん!
と、いうことなのである。
聖火ランナーなんか見えなくてもいいのだよ、セシボン♪
それよりも安全に聖火をリレーするほうが大事なのですから、ランナーの周りに装甲車をおいて、その周りに小回りの効くスケーターポリスを走らせ、火炎瓶とかやばいので消防隊員をその外側において、でも所詮生身の人間ですから、一番外側には白バイを走らせまーす!
中国でのオリンピックなんて、こんくらいやんないと成立しませーん!
と、いうことなのである。
大混乱のなか「聖火」はパリへ 沿道は厳戒態勢
ロンドンでは、抗議活動で大混乱となった北京オリンピックの聖火リレーが、まもなくパリのエッフェル塔をスタートします。
聖火は、エッフェル塔をスタートし、凱旋門、そしてシャンゼリゼ大通りを通過する予定です。7日のパリ市内は、すでに厳戒態勢です。中国大使館は、高さ2メートルを超える鉄のバリケードで覆われていて、機動隊の車や装甲車が至るところに配備されています。警備態勢は、まず聖火ランナーの周りを48台の装甲車が囲み、その周りを100人の警察官がローラースケートを履いて走ります。そして、その外側を消防隊員100人が走ります。
最後に、一番外側を合計65台の白バイ隊が走るという、総勢400人を超す警備態勢で臨みます。また、全長28キロのコースすべてに、高さ1メートル以上のさくが用意されていて、そのなかには3000人の警察官が配備されています。このような厳戒態勢で臨むということで、沿道の人たちが聖火を見ることができるのか疑問です。
Yahoo! News 2008.4.7
犬を食べる
韓国で犬を正式に食肉として認めることになるようだ。やっぱりあちこちで反対運動のキャンペーンが起こっているが、当然連想するのは日本に対する反捕鯨。
欧米人は強行な反捕鯨のキャンペーンを展開しているが、そもそも家畜は元々食肉用だからよくて、鯨や犬はそうじゃないから残酷であるという論理はエゴ意外なにものでもない。
世界にはいろんな文化がある。それがどんなものかを知った時に、自分の感情だけでそれを間違っているなどと声高に叫ぶなんて、恥ずかしいことだ。
だからせめて日本人くらいはそういった文化に対する安易な韓国に対して「犬だからだめだ」なんていう恥ずかしい論理でネガティブキャンペーンをすべきではないと思うのだが、やっぱり犬猫は動物の中でも特別らしく、鯨以上に感情的になっている人が多いようだ。
フィリピンの食肉用の犬の販売規制を求めるキャンペーン
欧米人は強行な反捕鯨のキャンペーンを展開しているが、そもそも家畜は元々食肉用だからよくて、鯨や犬はそうじゃないから残酷であるという論理はエゴ意外なにものでもない。
世界にはいろんな文化がある。それがどんなものかを知った時に、自分の感情だけでそれを間違っているなどと声高に叫ぶなんて、恥ずかしいことだ。
だからせめて日本人くらいはそういった文化に対する安易な韓国に対して「犬だからだめだ」なんていう恥ずかしい論理でネガティブキャンペーンをすべきではないと思うのだが、やっぱり犬猫は動物の中でも特別らしく、鯨以上に感情的になっている人が多いようだ。
フィリピンの食肉用の犬の販売規制を求めるキャンペーン
北京オリンピック
あんな国で本当にオリンピックができるのか? というのが、北京にオリンピックが決まった時の感想だった。
もしかしたら、これをきっかけにして、中国も少しは他国との強調を実現できるようになるのかもしれないと、淡い期待を描いたが、やっぱり無理だったというか、その努力をする意味すら感じていないのがあの国だったと思い直している。
中国という国は、文化としては非常に奥深いくて面白いと思うが、それはあの土地における歴史であって、国家としての文化ではない。国家としては最悪だ。
世間的にはボイコットもやむなしの声が上がり始めているが、正直言って僕は北京オリンピックを観てみたい。
観てみたいと言っても、別に選手達の熱い戦いが── とかいう話ではなくて、信じられないようなトラブルが続出するんじゃないかという、完全な野次馬根性だ。
海外選手が大量に食あたりを起こすとか、
開会式に海外の要人がほとんど出席しないとか、
開会式そのものが中国人ばかり(海外から客がこないため)とか、
マラソンも第2集団はスモッグで全く見えないとか、
棄権者や途中帰国者続出とか、
選手には気の毒だが、観ているほうが唖然とするようなトラブルを期待してしまうのだ。
ただしそうなるような工作を、どの国もしてはいけないということだ。
中国がいつものように誰かのせいにできないような環境であることが重要だ。
大気汚染の問題など、開催数週間前から北京市内で車の乗り入れを一切禁止することくらはやりそうだな。
一方で日本よりマシだと思う点もある。その気になれば構造改革を始めとした国家レベルでの改善を実行できるポテンシャルがありそうなところだ。残念ながら、日本人自身には自国を改革することは100%不可能だ。あえて断言したい。
北朝鮮のような小国であれば、独裁軍事政権といったところで、いざというときは・・・・と周囲の国は心のどこかで思っていると思うのだが、中国はそういうわけにはいかない。好き嫌いにかかわらず、今世紀は中国の影響が世界的に及ぶのだ。経済でも日本などあっさり抜かれるだろうし、軍事的にアメリカもそうカンタンに手を出せない仕組みを手に入れるはずだ。仕組みといったのは中国軍のみでなく、中東を巻き込んだ利権システムで、アメリカも実力行使できなくなるという意味だ。
とにかくなんだかんだいっても、西側先進国は中国の消費者がいないと自らの発展は難しい。今の環境を維持するために中国人が必要なのだ。
商業主義上必要な社会主義という妙な構図になっている。
もしかしたら、これをきっかけにして、中国も少しは他国との強調を実現できるようになるのかもしれないと、淡い期待を描いたが、やっぱり無理だったというか、その努力をする意味すら感じていないのがあの国だったと思い直している。
中国という国は、文化としては非常に奥深いくて面白いと思うが、それはあの土地における歴史であって、国家としての文化ではない。国家としては最悪だ。
世間的にはボイコットもやむなしの声が上がり始めているが、正直言って僕は北京オリンピックを観てみたい。
観てみたいと言っても、別に選手達の熱い戦いが── とかいう話ではなくて、信じられないようなトラブルが続出するんじゃないかという、完全な野次馬根性だ。
海外選手が大量に食あたりを起こすとか、
開会式に海外の要人がほとんど出席しないとか、
開会式そのものが中国人ばかり(海外から客がこないため)とか、
マラソンも第2集団はスモッグで全く見えないとか、
棄権者や途中帰国者続出とか、
選手には気の毒だが、観ているほうが唖然とするようなトラブルを期待してしまうのだ。
ただしそうなるような工作を、どの国もしてはいけないということだ。
中国がいつものように誰かのせいにできないような環境であることが重要だ。
大気汚染の問題など、開催数週間前から北京市内で車の乗り入れを一切禁止することくらはやりそうだな。
一方で日本よりマシだと思う点もある。その気になれば構造改革を始めとした国家レベルでの改善を実行できるポテンシャルがありそうなところだ。残念ながら、日本人自身には自国を改革することは100%不可能だ。あえて断言したい。
北朝鮮のような小国であれば、独裁軍事政権といったところで、いざというときは・・・・と周囲の国は心のどこかで思っていると思うのだが、中国はそういうわけにはいかない。好き嫌いにかかわらず、今世紀は中国の影響が世界的に及ぶのだ。経済でも日本などあっさり抜かれるだろうし、軍事的にアメリカもそうカンタンに手を出せない仕組みを手に入れるはずだ。仕組みといったのは中国軍のみでなく、中東を巻き込んだ利権システムで、アメリカも実力行使できなくなるという意味だ。
とにかくなんだかんだいっても、西側先進国は中国の消費者がいないと自らの発展は難しい。今の環境を維持するために中国人が必要なのだ。
商業主義上必要な社会主義という妙な構図になっている。
「メガ文字」の恥ずかしさ
読売新聞が『メガ文字』と銘打って、印刷文字のサイズアップを始めた。サイトを見ると紙面サンプルが載っていて確かにこれは読みやすそうだ。いい試みだと思う
だが、大新聞も自らを軽薄なキャッチコピーで飾るようになってしまったのだな。
「読売新聞が、読みやすくなりました」
じゃ駄目だったんだろうか。
このご時世だからこそこっちのほうが誠実な感じもするし、読みやすさがいろんな意味を暗示してていいと思うんだが。
「なんだか軽薄な感じがするなあ」と会議で出なかったんだろうか。
わざわざこんな薄っぺらなキャッチコピーを冠してアピールするなんて、やっぱり紙新聞はネットを使えない世代がいなくなるまでの命でいいかもしれない。
考えてみるとマスコミはこういったことをずっとやってきたのだった。
経済が落ち込んでも、「衰退」と言うのに抵抗があったのか、「マイナス成長」などというおかしな言い換えをしてみせ、言葉のもつべきインパクトをどんどん曖昧に、雰囲気だけにしてきている。言葉の力を弱くなったと歎 いて見せるわりには、そうさせたのがマスコミ自身だったとは。
だが、大新聞も自らを軽薄なキャッチコピーで飾るようになってしまったのだな。
「読売新聞が、読みやすくなりました」
じゃ駄目だったんだろうか。
このご時世だからこそこっちのほうが誠実な感じもするし、読みやすさがいろんな意味を暗示してていいと思うんだが。
「なんだか軽薄な感じがするなあ」と会議で出なかったんだろうか。
わざわざこんな薄っぺらなキャッチコピーを冠してアピールするなんて、やっぱり紙新聞はネットを使えない世代がいなくなるまでの命でいいかもしれない。
考えてみるとマスコミはこういったことをずっとやってきたのだった。
経済が落ち込んでも、「衰退」と言うのに抵抗があったのか、「マイナス成長」などというおかしな言い換えをしてみせ、言葉のもつべきインパクトをどんどん曖昧に、雰囲気だけにしてきている。言葉の力を弱くなったと歎 いて見せるわりには、そうさせたのがマスコミ自身だったとは。
さくら 2008
ヨメがブータンへ登山旅行に旅立って4日目。
東京は桜が満開ですというニュースを見て、多摩川もさぞきれいだろうとカメラを持って出かけてみたが、多摩はまだ満開まではいっておらず、それほどでもない。
桜の木って面白いもので、同じ通りでもビルの裏手になると全くつぼみのままだったりする。
開花は気温の積算でシステマチックに決まるらしいので、ここまであからさまに差が出るのだな。
レンズは500mmのレフレックスと魚眼。もう寄るか引くか両極端。レフレックスの方はデジタル換算で500mmは750mmになる。手持ちで750mm、しかもAF。こういうときは APS-Cの恩恵を感じないではいられない。いっぽう魚眼はせっかく視野180度のも湾曲した超広角って感じでおもしろさはなくなる。
今回はPhotoFinderのGPSがあっさり作動した。この不安定さはやっぱり衛星の都合なんだろうか?
TOYCAMERA といフィルターを見つけて使ってみた。本物のトイカメラっぽさとはやっぱり違うが、簡単に遊ぶにはいい。
桜の葉って思っているより白くて、写真でそれを出すのがなかなか難しい。ピンクすぎると梅みたいだし、白すぎると記憶の中での桜とちょっと違うし。
なのでぎりぎりの線を探して調整してみた。
東京は桜が満開ですというニュースを見て、多摩川もさぞきれいだろうとカメラを持って出かけてみたが、多摩はまだ満開まではいっておらず、それほどでもない。
桜の木って面白いもので、同じ通りでもビルの裏手になると全くつぼみのままだったりする。
開花は気温の積算でシステマチックに決まるらしいので、ここまであからさまに差が出るのだな。
レンズは500mmのレフレックスと魚眼。もう寄るか引くか両極端。レフレックスの方はデジタル換算で500mmは750mmになる。手持ちで750mm、しかもAF。こういうときは APS-Cの恩恵を感じないではいられない。いっぽう魚眼はせっかく視野180度のも湾曲した超広角って感じでおもしろさはなくなる。
今回はPhotoFinderのGPSがあっさり作動した。この不安定さはやっぱり衛星の都合なんだろうか?
TOYCAMERA といフィルターを見つけて使ってみた。本物のトイカメラっぽさとはやっぱり違うが、簡単に遊ぶにはいい。
桜の葉って思っているより白くて、写真でそれを出すのがなかなか難しい。ピンクすぎると梅みたいだし、白すぎると記憶の中での桜とちょっと違うし。
なのでぎりぎりの線を探して調整してみた。

