半径3メートルから宇宙の果てまで -10ページ目

IZOARDで自転車通勤

自転車用ヘッドライトに使っているCATEYEのEL-400は、マウンターは回転させて好きな角度にしたりしてけっこう便利。フィルムタンクのようなキャップが付いていて、光を拡散させてランタンのような使い方もできる。使ったことないけど。で、そのEL-400だがハンドルやフォークに固定するための長めのゴムバンドが経年劣化で堅くなり、締め付けられなくなったため、このスペアパーツを新宿のYsに行ってみた。ここは小さなショップなら取り寄せ扱いになるようなものも置いてあったりするからだ。

肝心のEL-400のスペアパーツだけなかった。EL-400専用のため、汎用性のないパーツは置いてないのだろう。EL-400そのものがモデルチェンジして違う機構になっているからってのもあるし。仕方ないので、ボトルホルダーとでかめのテールランプを買った。ボトルホルダーはELITEの白/赤にしたのだが、あとで気づいたら、カナダの葉っぱがついていた。これ、ナショナルカラーだったのか。ちょっと迷った赤/白が日本ってことらしい。まあいいけど。テールランプは通勤に使うとなると夜の都心の幹線道路などを走ったりするので、視認性第一で、LD-610というサヤエンドウみたいなやつにした。格好よくないけど目的に対してはこれ最強。
サドルバッグはMTBのやつをそのまま付けてみた。アーレンキーのセットなんかをつっこむ。バカでかい。かっこわるい。でも通勤仕様だと思えば質実剛健。ハンドルにチョークバッグも忘れない(これはなにげに超便利)。ロード用のハンドルはワイヤーなんかを仕込んであるので太いため、チョークバッグのカラビナを引っかけるために登山用ロープ(直径4mm)を巻き付ける。ああ、かっこわるい!

天気予報を見るとこの先一週間は雨模様らしい。つかの間の晴れの日ってことで、通勤にでてみた。iPhoneのEveryTrailってサイコンソフトをonにして出発。

猛暑の始まりといってもいい。
自宅から渋谷へのルートはいくつかあって、走りやすそうに見える多摩サイクリングロードだが、昨今は自転車への風当たりが強く、でこぼこにしたりしているし、一部未舗装区間もあるし、二子玉経由だとけっこう距離的なロスも無視できないので今回は却下。たぶん一番スピードに乗っていけるのは甲州街道だろうと思うのだが、あの交通量を考えると旧甲州街道のほうがいいんじゃないかと思っていってみたら大当たり。道自体が広くないので、車もあまり飛ばさない。こりゃいいや。
暑さで途中2回休憩。ボトルホルダー買っといてよかった。
ケツ痛い・・・

途中甲州街道を合流したとたん、ストレス増大。なんだこの空気の悪さ(>_<) きっと汗と排ガスですごいことになってるんだろうなと思いながら、えっちらおっちらペダルを回す。高井戸近辺は首都高も合流し、空気が滞留してひどいことになっていた。息苦しい。もうこのルートは選ぶまい。

なつかしの笹塚駅から東北沢を抜け、旧山手通りに合流。白Tとジーパンのごま塩頭のおっさんが道に立ってこっちを見ている。だれかと思ったら梅宮辰夫じゃないか。意外と背も高くて男前だ。

246にぶつかったときにどうやらタオルを落としたらしく、オフィスについたときに気づいた。
会社では同僚たちが持たせて持たせてと、ロードバイクの軽さに驚いていた。まあそうだろうな。ママチャリ20kgを普通だと思ってたらね。そのうち数人はもっと重い電動自転車だ。
行きは約29kmで2回休憩でちょうど2時間ほど。体力ついてルートもいいところが見つかれば90分くらいまでは短縮できるかも。

さて、帰宅時間。21時きっかりに出発。帰りは246─世田谷街道─狛江街道─旧甲州街道のルートにしてみた。ますますとりあえず感が強くなる。
ハンドルの下部に撮影に使うパーマセルテープでヘッドランプをぐるぐるまきにして出発。サイコンソフトはiMapMyRide
時間帯もあるだろうが、比較的いいルートだ。246は三軒茶屋までと短いし、世田谷街道も悪くない。狛江街道なんて超快適に走れた。これ、帰りのルートにはいいかもしれん。次回は行きにも使ってみよう。これで28.5kmで1時間40分。やっぱ早いな。

あ、そういればiPhone用のサイコンソフトは面白いんだけどバッテリーに難あり。ソフトによって消費電力違うのか、iMapMyRideは半分くらい残っていたが。EveryTrailは2時間ほどでもうバッテリーが「あと20%です」って警告でてた。やっぱり専用機には及ばないってことで、WiggleでEdge500を買いました。サイコンはこれで充分すぎるほど充分。

カーボンフレームのレースに出てもおかしくないバイクで通勤とはなんという宝の持ち腐れ!

IZOARDファーストライド

仕事から帰ったあと、眠った息子のまあるいお尻をひとしきりなで回してから、IZOARDの初乗りに出かけた。
家の近所をぐるりと周り、多摩川沿いのサイクリングロードを流してみる。
New105の変速をフロント、リアとガチャガチャやる。でも比較対象がMTBのシマノXTだもんな。やっぱロードの変速感はMTBのそれとくらべて繊細な感じだなあ程度しかわからん。XTはキビキビと気持ちよく変速できるので大好き。

ブラケットは思ったよりも持ちやすかった。アルテグラがでかすぎるのか、ダンシングしても自分の手にサイズが合っているのか、とても良い感じで気に入った。

ホイールのフルクラムR3、超気持ちいい。MTBに使ってるホイールは、それころ関戸橋のフリマで買ってきた素性不明のもので、ホイールでの走行感なんて何が何だか。その点R3はスタンドに立てているときでも、手で回してよく回るなあと感心したほど。

問題はサドル。セライタリアのSIGNO(シーニョ)ってヤツが、硬いの硬くないのって、ちょっと硬すぎるんじゃないのってくらい。MTBで使っているボントレガーのInform Rは自分のケツに合っているようで、あまり破綻がない。じゃあそれ使うか。買っても安いし。レーパン履いても痛いんだもん。

まあでも、根本的な一番の問題は自分自身の肉体。ロードレーサー乗るにはもっと腹をへっこませないと、腹式呼吸に支障が大きすぎる。ちょっと息が荒くなると腹が締まって苦しい。なんとかせねば!

モチベーション上がった。

・・・あ、また写真取り忘れた。

Wilier IZOARD納車っ!

この2年間、サイクルモードで毎回試乗していたWilierのIZOARDというロードバイク。買うならこれがいいなあと思い続けた挙げ句、ついに買ってしまった。

コンポはNew105のだけど、クランクだけ入荷が遅れるってんでアルテグラでどうですかというショップの薦めもあり、クランクセットのみアルテグラになった。パーツ構成を相談したときも、この車体ならアルテグラくらいあったほうがいいですよと薦められていたのだが、ステップアップも楽しみたいのと、ブラケットがバカでかいアルテグラがイヤで、New105のブラックにした。結果、クランクだけアルテグラのシルバーだけど。New105はブラケットも少し小振りでケーブルもハンドル内蔵なのな。すっきりしていい。できればレバーだけカンパとかにできたらよかったんだけど。

ペダルはシマノのSPD、ホイールはちょっと無理してフルクラムのレーシング3,サドルはどうせ使ってみないとわからないので、ショップでセール品になっていたセライタリアのSIGNOってやつ。ハンドルはFSAのショートリーチ、ステムも同じFSA、このへんはもうショップにお任せ。でもってできあがったのが約2週間後の夜だった。

息子を風呂に入れたあと、止みかけの小雨の中、納車に向かった。
おおお~~~ 美しい! タイヤは5000円くらいのヤツでとお願いしてたら、ミシュランのクリリオンがついていた。充分でございます。

一通り操作系とメンテナンス系の説明を受け、いよいよ受取。持参したライト類をつけて、信号を手押しで渡る。信号を渡ったら乗ってみよう。

お~~~~ 軽ええええええええ
ほんとにロードバイクって風のようだ! 同じ自転車とはいえMTBとは全然別の乗り物だなと実感。

多摩川の側道(サイクリングロードじゃない)を自宅に向けて疾走。そんなにスピードでないのにとても気持ちいい。

あっとう間に帰宅。とりあえずボトルケージとサイコンを買わないとな。
サドルバックとあとちゃんとしたキーも。

寝る前に何度も意味もなく玄関先に駐めてあるマイバイクを確認しては、美しいスローピングをなでなでしては、ツール・ド・スイスを見て寝たのでありました。

写真はまたゆっくりとったら。

パパママ学級再び

去年の9月に参加したパパママ学級のOB会の通知が来たので、航介とヨメと3人で会場までいってきた。OB会といってもべつに飲み食いするわけじゃなくて、去年オレらがやったような沐浴実習などをやりにきている妊婦さんたちとの交流をするやつだ。いろいろ質問を受けたり、生まれた赤ちゃんを実際に抱かせてもらったりできて、自分たちもけっこう参考になったので、今回は恩返しもかねて参加した次第だ。

会場に来ていたのはうちを含めて5赤ちゃん。夫婦3組と母親のみ2組。
生後3ヶ月から6ヶ月の赤ちゃんは男の子3人、女の子2人。
小一時間いろいろ話をしてみると、みんな似たような様子で我が子が平均的であるという安心をする。みな頃がされて指やら拳やらをチャプチャプとしゃぶっている姿は滑稽だった。
いよいよ妊婦さんたちがいろいろ実習を終えて合流しようかというときに、赤ちゃんたちはみな新しい環境に慣れて眠り始める始末。

前回妊婦夫婦側で参加したときは、中国人の妊婦さんがいたが、今回は旦那さんが中国人という夫婦がいた。少しずつこうやって多国籍化していくのだなと実感。
航介は赤ちゃんたちの中でも一番小顔というか、頭が小さく、ママさん連中にはうらやましがられていた。家で見ていたらずいぶん大きくなったなと思うのだが、他と比べてみるとまだまだ小ぶり。小降りだが全体的に筋肉質で骨格もカッチリしている。ついでに表情にも意志が感じられるほどしっかりしている。記憶なんてまだ何もないくせに。

しかしつい半年前まで自分たちがその立場だったにもかかわらず、パパママ予備軍の人たちが、ぎこちなく赤ちゃんを抱いたり、笑顔を見せる赤ちゃんに一喜一憂する姿はなんとも初々しいものだと思えた。

webサービスに翻弄される

近況。子育ては大変だなと思う反面、楽しいものだとも思いながら日々過ごしております。
よくだっこをするせいか、半年かけて減らした右肩の痛みが再発し、週一回の鍼が欠かせません。
息子もすくすくと大きくなり、泣く声も腹に力が入った物になってきて、うるささ倍増。うんちをふんばるときも、ものすごい叫びをあげてぶっぱなしております。何しろ元気がよくて笑えます。幸せなことです。
生まれて間もない頃は皮下脂肪も少なく、端正な顔立ちをしているのでどんな色男になるんだろうと思っていたら、おっぱいの暴飲暴飲でぽっちゃりしてきて、すっかり田舎の坊主っぽくなってしまいました。
ぼくのなつやすみというゲームの主人公みたい。

様々なWebサービスが登場し、もはや収集のつかない状況になりつつあり、これじゃあ本末転倒なんじゃないかという気がし始めています。blog、twitter、mixi、tumblr、facebook、myspace、これら全部にアカウントを持ってるわけですが、どれもが○○に特化したサービスってことで、使い分けている状態。
一番アツいのは、twitterとtumblr。tumblrはまだtwitterほどメジャーではないようで、こういうものに詳しい人が多くいるという印象。facebookやmyspaceはアカウント持ってるだけの墓場状態。

あっちこっちでいろいろ書いたり(喋ったり)してるのは別にそれだけのことなんだけれど、その発言をどこに集約されているのかが全く統一されていないので、相変わらずwebを通して、オレ個人の姿というのははっきりとは見えてこないんだろうなと思います。まあ求められてないと言ってはそれまでですが、webの世界は膨大な個の塊で意味を為すものなので、オレという個人がどうでもいいかというと、全員がそうだということにもなります。これって群魂思想ってやつだよね。アリは個々のアリの命が主張しているのではなくて、アリの巣そのものが一つの命だっていうやつね。

とりあえずはスケジュールから連絡名簿、発言から興味をもったものなど、あらゆるものがネットワーク上に収束されてきている中、それをどう捕らえてどう扱うのだオレは、という話でした。

twitter
とにかく今一番あついでしょう。いろいろ書いてますが、結局はだからなにっていうところに収束します。
醍醐味はリアルタイムに人がやっているってところですね。
http://twitter.com/noc

tumblr(タンブラー)
webでひろった情報を集めた備忘録みたいなサービスですが、ブログ的な記事も書けます。
firefoxで使うの前提ですが死ぬほど便利。
気に入ったものを集めてくるだけでその人の指向が見えてくるというのは本当だ。
http://odaystm.tumblr.com/

mixi
日記などけっこうな量書いていますが、どうも閉鎖的な感じがして・・・
アプリとか鬱陶しい。
彦の字