育児と、ゆるりと暮らしたい -7ページ目

育児と、ゆるりと暮らしたい

30代後半でタイミング法→人工授精→不育症疑い→顕微授精の約4年の不妊治療を経て第一子妊娠。27週で妊娠糖尿病。2021年出産。

産後のマイナートラブルで1番悩まされたのが

会陰切開のその後と悪露。


特に悪露については私は治りが遅いほうで、

一体いつおさまるのか心配でした。


治っていった経過を書き留めておこうと思う。




会陰切開

1日目▶︎痛みで歩くのが苦痛。普通に歩けない。ロキソニンを飲むが動作すると痛い。

2日目▶︎円座クッションでも痛くて座れない。

ガニ股でゆっくり歩くことは可能。

3日目▶︎溶ける糸だけど痛みが酷くて座れず、3箇所だけ抜糸してもらうと痛みが和らぐ。歩くと全然違う!わりとスムーズに歩けるようになる。

4日目▶︎抜糸のおかげで円座の授乳椅子に座って授乳ができるようになる。抜糸してよかった!




退院後

5日目〜8日目▶︎家では相変わらず円座クッションがないと座るのは痛い。

9日目▶︎気づいたら普通にしゃがめるようになる。

10日目▶︎痛みが引いてくる。普通の椅子に座ってもあまり痛く感じない。

11日目▶︎痛みはだいぶ引く。違和感はあるもゆっくりなら普通に座れる。

3週間後▶︎やや違和感残るも座るのは問題なし!

4週間後▶︎違和感もなくなり、普通に戻る。



退院前にはできれば抜糸をしてもらった方が良いと思った。溶ける糸でも溶けるまでは時間がかかるし、糸がひきつれて痛みを感じる。←これが痛い。




悪露

私の場合、産後3週3日目位まで生理のような赤っぽい血がだらだら続いていた。

量は2週目の後半からは生理4〜5日目くらい。以降は量は少ないが、茶色っぽかったり薄い黄色が続き、日によって動くとまだ赤っぽいのが出たり。

落ち着くまではだいぶ個人差があるみたい。




その後...

一ヶ月検診では問題なく、子宮の回復は順調とのこと。しかし、まだ出血層が少し残っているため、悪露はあと2週間は続くだろうと言われる。

その後、黄色と赤が少し混ざったような色に。45日目には、一日中動いていても白っぽくおりもののようになってくる。



1ヶ月半の検診にて。

白いおりものがほとんどだが、たまにうっすら血が混じることもある。エコーでは、いまだ若干の出血層はあるが、子宮も卵巣も問題なし。

産後、完全におさまるまでは3ヶ月位かかるのは普通なので気にしなくてokとのこと。

また、生理の始まりは個人によって違う。




腰痛(骨盤のグラグラ)

退院後、歩いたり立ったりするときに骨盤がグラグラして腰まわりがかなり不安定だった。

3週間くらいして少しずつ動くようになるとそれも無くなった。と同時に抱っこや、授乳中座りっぱなしにともなう腰痛がはじまる。




とまぁ、私はこのほかにもおっぱいトラブルもあるけれど、産後一ヶ月から一ヶ月半もすれば、大体のトラブルは落ち着いてくるようです✌︎



腰痛だけは今後も気をつけいかなくちゃなと

思うところです。



産後1日目から始まった育児。

最初の試練はやはり母乳でした。



やったことのない母乳を

入院後間もなく言われるがままに

赤ちゃんに吸わせるという試練。



深夜、頭がぼーっとしたまま、

初の母乳訓練がはじまりました。



助産師さんが横について

赤ちゃんに乳首をパクリとくわえさせます。


すると、赤ちゃん自ら口をチュパチュパ動かすではないですか!反射の力、すごい。



助産師さんも、

すごいねー、もうちゃんと吸えてるねー!

と褒め上手。




初めての授乳にはほんと苦戦して、

1日15回くらい、出てもいない母乳をあたえ続け

3日目にようやく少しだけ慣れたかな?

という感じ。



しかも、会陰切開後だったからお股が痛くて、ベッド上でしか授乳できず。一番難しかったのが赤ちゃんと乳首とのポジション決め。奥まで咥えさせるのがはじめは痛くて。



母乳は基本的に、

3時間おきにあげること

マッサージして乳首を柔らかくしてからあげること

はじめは母乳が出にくいから(どうしても完母でいきたい場合を除き)成長のためミルクも与えること

と教わった。




初心は完母でいきたかったけど

はじめから母乳があまり出なかったので

あっけなくミルクをあげることに。




今は、あまり母乳にはこだわらずに、

すくすく元気に成長してくれるならそれで構わないかなという気持ちになった。



4日の入院期間中に授乳の仕方をみっちり教えてもらう。最終日には母乳マスターのようなスパルタ助産師さんが担当についてくれて色々教わったおかげで、自宅に帰った後も安心して育児スタートできました。



ちなみに、私の母乳の場合...

2日目→一日頻回授乳。乳首が擦れて痛い。深く咥えられていなかったのが理由。ピュアレーン塗る。


3日目→おっぱいが急に張って、痛みとともに熱を帯びる。寝ていても痛かった。


1週間後→赤ちゃんが起きてくれなかったり、3時間おきの授乳が出来ずおっぱいの出が悪くなる。乳首を絞ると滲み出る程度。与えると吸うが、出なさすぎて泣かれ、へこむことも。焦っておっぱいマッサージ頑張る。


2週間後→おっぱいマッサージ効果か、乳首を絞るとポタポタ出でくるようになる。


3週間後→赤ちゃんも慣れてきたのか、与えると吸ってくれるようになる。母乳が軌道に乗り出す。



今も足りない分はミルクを3時間おきにあげています。おかげで体重は順調に増えているのでok!



今後、少しずつ完母を目指すかどうかは母乳の出次第ですね。母乳は焦らず、赤ちゃんの成長に合わせてミルクも上手に活用したいと思います。

お互いストレスなくすくすく成長してほしいです。




9月某日、

無事に3000g超えの元気な女の子を出産しました!



陣痛開始から約7時間。

41週目、誘発分娩での出産でした。







37歳からはじめた妊活。

約4年の不妊治療、不育症疑いを経て40歳になり、

赤ちゃんを授かれたことに心から感謝したい。




生まれてきてくれた我が子は本当に愛おしく、

まだ生まれて日は浅いけれど

一生守っていきたいと思う存在になった。


 



出産後は、マタニティブルーになるのかな?とか

大変で落ち込んだりするのかな?

とか色んな情報を見て心配になっていたけど、

そんなことはありませんでした。



入院中から、

むしろ夜泣きすらも愛おしい、

赤ちゃんがいる幸せが勝りすぎていて。



高齢出産だからか、今までの経験の方がずっと辛くて大変だったからか。

単純にハイになっていたのかもしれません。。



むしろ会陰切開した後のキズの痛みの方が

きつかった!



入院中は、授乳の仕方を教わり、

育児の心配事もたくさん質問して解消できたので

有意義な時間を過ごすことができました。



黄疸の数値が少し高かったものの、

退院時には落ち着いて一安心。



まだ慣れない育児だけど赤ちゃんと共に成長できたらいいな。すくすく元気に大きくなりますようかお






昨日から続く、誘発分娩2日目。

1日目はプロウペスで撃沈していました。



↓前回までの記事はこちら





早朝6時にLDR室に移動。


診察の結果、子宮口は3.5センチまで開いていたので、予定していたバルーンは使わないことになりました。


昨晩は寝ている時に前駆陣痛のような痛みがあり、出血もありましたが、寝ている間にまた1センチ開いてくれたようでよかった!



結局ラミナリアも使わずに済んだので、幸いにも機械的に子宮口を開く機会はありませんでした。




朝ご飯を食べて束の間の安堵かお




LDR室に移動してからは、

点滴(オキシトシン)で陣痛促進。

私の場合、昨日のようなリスクもあったので、最小単位からスタートしました。

 

9時    点滴開始

すぐにお腹の痛みがやってきた。



下腹がズーンズーンとして、ギューっと押し潰されるような痛み。間隔は5分くらい。

私はやっぱり薬が効きやすいみたい。。




時間が経つごとにその痛みは増していく。

開始30分頃には、間隔も短くなり、座ったり立ったりが出来なくなるほどの痛みに変わる。



LINEもできない位、頻繁に痛くなる。

なんというか、お腹が押し潰されそうな痛み。

NSTのモニターで見える前駆陣痛の数値も99のマックスまで上昇している。



11時    間隔が2分くらいになってきて、

休む暇もない痛みが続きベッド上で悶絶。



でも、担当助産師さんがめちゃくちゃ優しい人だったのに助けられた。気分転換にジブリの音楽流してくれたり、背中をさすってくれたり、明るく励ましてくれたり。かなり支えられた。



12時

声が漏れだしてしまうくらい痛い。

我慢ができず、助産師さんに麻酔をお願いしたいことを伝える。昨日9.9のギリギリだった血小板の値が、今日は11まで上昇。

麻酔ができるということに救われた。



でも麻酔科医は立て込んでいて

まだ麻酔までは時間がかかるとのこと!




夫もいたけれど、手を握ってとか背中をさすってとかそういうのも無理なくらい汗だくの意識もうろう状態。



そんな中、助産師さんに

いい陣痛の波がきてますよ!

お薬をもう少し追加しましょう。

と伝えられる。




この時点で?!

もう耐えられない!!



お薬追加。



どうしようもない下腹部の痛み。

思わずいきんでしまう。

助産師さんにパッドを見てもらうとチョロチョロと高位破水していたみたい。



子宮口5センチ開く。



マックスの痛みとたたかうこと数時間。

突然、生暖かい液体が下半身からドバッと漏れ出す。完全破水。



もうろうとする中、

破水しました......



助産師さんに伝えると、

麻酔はもう少しですからね!と伝えられ

破水時の感染予防の抗生物質を飲まされる。




その時点ですでに子宮口8センチ開く。




もう麻酔なしでも十分出産間近なくらい開いていた。でも声を出さずにいられない痛みにはもう耐えられず。



ようやく麻酔科医が到着。



背中をえび状態にして針が刺さると、ツーっと冷たい液体が流れる。なんとなく下半身の感覚がなくなっていくような、じんわり暖かくなるような不思議な感じ。



麻酔をされると、すぐにお腹の痛みが和らいだ。

さっきまでの99レベルの陣痛がほぼ痛くない!

麻酔の効果、すごすぎる!!



麻酔中、外で待機していた夫に連絡。

夫、部屋に戻ってくる。




会話する余裕もでき、やっと安堵する。   




14時40分 子宮口、全開。   

脈拍38。



脈拍がマラソン選手並みですね、と言われる。

普段そんなに低かったことはなかったけど、特に体調に変化があるわけじゃなかった。

念のため脈をあげる薬を追加された。



その後は助産師さんと、赤ちゃんを押し出すいきみかたを練習。排便時のいきみかたでokとのことだけど麻酔をしてるので感覚がむずかしい。



陣痛の波に合わせて息を長く吸ってから

止める!いきむ!

を繰り返す。声は出さないように。



夫にもいきむ時に頭を支えてもらうよう

指示があった。



何回か繰り返していると、ついに

赤ちゃんの頭が見えるくらいになった!



助産師さんが医師を呼ぶ。

たくさんのスタッフさんがやってくる。




ついに誕生の時を迎えるんだ!




いきみをひたすら繰り返す。

頑張っているから、赤ちゃんも頑張って!

と念じながら。




そして.....




室内に、

オギャーという元気な泣き声とともに



16時14分 赤ちゃん誕生




涙があふれでてきた。


感動、嬉しさ、達成感、

今までの長かった道のり、

色んな感情が一気に押し寄せてきて

言葉にならなかった。



幸せな瞬間。



泣いて泣いて、

赤ちゃんを側においてくれた時には

もう目がめちゃくちゃ腫れて、

やぼったい顔になっていた。



そんな中、親子3人になった写真をパチリ。

一生の記念写真がとんでもなく腫れた顔になってしまった。



会陰切開の跡を縫ってもらい、

陣痛開始から約7時間の出産となった。

初産にしては早かったほうかもしれない。



スタッフさんたちが部屋を出て行ったら放心状態になった。ほんと出産って人生の一大事だな。



無事に産道を通り抜けて

元気に生まれてきてくれた我が子に感謝。



そして、たくさんの良いスタッフさんに恵まれ、助けられて、無事出産できたことに本当に感謝です。











































41週2日目から始めた誘発分娩。



前回プロウペスを使用し、効きすぎて過強陣痛となり、赤ちゃんが苦しくなる緊急事態に。

ものの10分で引き抜かれることになった話の続きです。





こんなにハラハラする思いをして、

保険の効かないプロウペス(3万円)を

使用した意味があったのだろうか...

と放心状態。



でも、プロウペス使用したことで

その後の子宮の動きに変化が。



引き抜いた後は、どんどん動いた方が良いと言われ、待機室にいる間、お腹の張りを感じながらもずっと廊下を歩きまくりました。



すると定期的に前駆陣痛のような痛みがくるようになり、それでも頑張って歩き続けました。




夕方の診察。




子宮口が2.5センチに開いていました!

朝の時点では1センチだったので、

短時間でまた開いたことになります。



これはあくまで推測ですが、

プロウペス使用の副産物だったのかもしれません。この薬剤は使用した後に陣痛が始まることもあるそうなので、私の場合はまさに当てはまります。



その日は結局、夜に陣痛が来ることを願い

何も誘発はせずに終わりました。




翌日の検査。続きます。