レストランのアルバイトさんを劇的に時給アップさせる講座  お客ニッコリでお財布ほっこり -9ページ目

時給がアップしそうか自己判断しよう

時給がアップするかどうかは結局のところ、いかにお客様に

気持ちよく食事をしてもらうかを本気で考えているかどうか

で決まります。


誰でも時給はアップしてほしいですよね。


でもあなただけがいくら強く時給アップを念じてもその根拠

がないとダメです。


根拠とは誰もが満場一致であなたなら時給がアップしても

同然だ、当たり前だ、不満はないと思ってもらえることです。


お客さんはそのレストランで一番の笑顔と気持ちの良い挨拶

で迎えられたら、あなたが時給アップしても文句ないでしょう。


仲間よりも大きな声とスマイルでお客様のもとへとんで行く

ことが毎日できれば仲間は納得するはずです。


これらがあなたが時給アップする根拠になります。


でも根拠は見せかけでは続かないし、ぎこちなく映りますね。


だからウソ偽りなく本心でお客様のに気持ちよく食事してもらう

ことだけを考え、そのためのアクションを磨くことに集中すれば

いいわけです。


大事なのでもう一度言います。


お客様が気持ちよく感じるだろう、声のトーン、笑顔、立ち居振る舞い

を本気で研究し磨きをかければ時給アップは間違いなし。

芸人の渡辺直美さんは本当にできるアルバイトさんですね

茨城のファミレスで3年間アルバイトされていた渡辺直美さん。


たった今テレビでそのスーパーアルバイターの秘訣を披露されました。


ご注文を受ける際のオーダー復唱の無駄に気付かれたようです。


まとめて復唱するマニュアルを超え、注文を受けた時点で

商品を手のひらで指し示しながら確認すれば無駄もなく間違いも

ないことに気付かれたそうです。


実はこれは現場では本当に威力を発揮するテクニックなのです。


一旦すべての注文を聞いて、オーダーエントリーに登録してから

まとめて復唱することは危険いっぱいなのです。


マニュアル通りなのになんで危険なのでしょう。


実はお客様はすべての注文を言い終わったら、すべての責任を放棄

した状態になっているのです。


つまり一仕事(注文をする)終えて、

すでにレストランでのリラックス状態に入っているのです。


もう店員が復唱してもそれが正しいのか間違っているのか確認して

はいないと思った方がいいでしょう。


つまりお客様が注文に対して責任をもって意識しているのは、注文を

言っているその瞬間だけなのです。


まとめて注文を復唱確認したのにもかかわらず、提供した料理が頼んだ

ものと違っていたという事故は本当に多いのです。


渡辺直美さんはそこから気付きを得たのでしょうね。

他人に厳しい?自分に厳しい?

「自分はまだ満足に仕事ができな」

「だけどこれからもっと仕事ができるようになろう」


こういった謙虚な姿勢で日々のアルバイトに取り組む人は


絶対に延びますし時給もアップします。


反対に


「あいつが仕事できないから俺がその分大変になるんだ」


とか


「俺の仕事はもう終わったから、まだ終わってないやつは早くやって」


といった他人に厳しい人は絶対にそれ以上伸びませんので時給も

上がりません。


レストランなどの飲食店の仕事にここまでできれば終わりという

最終地点があるわけではありません。


それを分っていれば自身のレベルにおごることなく謙虚になれます。


下ばかり見ずに次のレベルに挑戦していく人に時給も着いてくるのです。