食器をよく割る人の心理とは
什器破損の常習者には絶対にならないでください。
お客様が多数来店された時など忙しいのはわかります。
でも同じ忙しさの中でも割る人と割らない人はくっきり
分れるものなのです。
なぜでしょうか?
忙しさの感じ方が人それぞれ違うからでしょうか。
あわてちゃう人が割りやすいのでしょうか。
たくさんのアルバイトさんを見てきて私なりに出た答えが
あります。
それは、お客様を心から大切に感じていて、仕事にも誇りをもって
取り組んでいるような時給アップ候補は割らないということです。
人を大切に扱える人間は物も同じように大切に扱うからです。
よく割る人はその反対だということです。
これからレストランのバイトで時給アップを狙う方は、まずは物
を大切に扱うことからはじめてもいいかもしれませんね。
その丁寧さがお客様との接点で生かされることでしょう。
運びのタイミングを合わせて時給アップ
こんなことありませんか?
料理ができあがって、熱々で早くお客様に食べていただきたいのに
運びにくるスタッフがいない。
実際にはスタッフはいるのだが違う作業をしていて気がつかない。
この運び役のアルバイトって時給上がらないタイプじゃないでしょうか。
調理人は最短時間で作ることに徹していますので、この場合運ぶタイミング
を合わせなければならないのは運び役なのです。
運び役も他に仕事を抱えているので運びだけに意識を集中できませんが、
タイミングよく運ぶ事の御利益(ごりやく)はとても大きい事を理解してください。
まず調理人が気持ちいいですね。ベストのタイミングで取りにくるスタッフを
できるバイトと認識します。
つぎにお客様にとっては最高のサービスになりますね。
お腹すかせて待っているわけですから、当然ですね。
最後にタイミングを合わせられる自分に自信がつきます。
仕事のタイミングがいいアルバイトは間違いなく時給アップしていきます。
タイミングを合わせられることってスゴイ能力なんですよ。
ぜひ作業の重要度を自分なりに仕分けしてみてください。
運び、商品提供はダントツナンバーワンですので、他の作業は一時中断
ですよ(笑)
作業手順を最適化して最短時間で仕上げよう
「それっていつの?」
レストランでアルバイトをしている方は仕事中この質問を
自分に投げかけてください。
「それ」
とは、その作業という意味です。
いま何気なくやっている作業はほんとうに緊急にしなければ
ならない作業なのかどうか確認が必要です。
緊急とは一番最はじめに提供しなければならなの伝票に記されている
オーダーという意味です。
しかもその伝票の中で一番調理に時間がかかるものから順に
調理作業をしなければなりません。
例えば鶏肉を焼く時間が一番長い場合、この焼く作業を一番
はじめに開始しないと最短時間で料理を完成されることができません。
作業時間が短いものは後回しにしていいのです。
目の前の仕事に追われて作業順番がめちゃくちゃだと
提供時間の遅れにつながります。
そうならないためにも「それっていつの?」
と自分に問いかけてください。
いがいと2番目の伝票の作業だったり、まだオーダーが入っていない料理の
仕込みだ ったり、緊急性の低いものを先にやっているかもしれませんね。