オーディーのライフ イズ ビューリホー! -307ページ目

ブリックレーン = ブラックマ〜ンズ(英国編 Ep.16)

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時の流れを存分に思い知らされ…

カムデンタウンで若干テンションダウン。

本当はもう少しいる予定だったんだけど早々に移動。


途中「ANGEL」なんて名前の駅を通ったのでパシャり。

写り込んだ女性が天使の様な人なら良かったんだけどね…。

いや、何処かの誰かにとっては彼女も天使なんだろーね。



さて、次なる場所は懐かしの場所巡りではなく…


初めて訪れる場所。

で降り立ったのは…
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「Bethnal Green(ベスナルグリーン)」


ロンドンイーストと呼ばれる地区。

この辺はインド系の人たちが多く住まう街。

初日に訪れたユーストンの裏手も古くからのインド人街だけど、こちらは増えたインド系の方々が新たな場所としてこちらに移り込んできた新しいインド人街らしい(と聞きました)。

当時、このロンドンのイーストエリアは治安の悪いエリアで有名だったか家賃とか安かったのかなぁ(笑)

分からんけど…

ここ数年注目を集め始めたエリア。



俺が目指す場所は駅から結構歩くんだけど…

歩いてる(Bethnal Green Road)途中にはインド系のお店がチラホラ。

まだ午前中だったんで人も露店などはあまり出てなかったけど午後や休日などは沢山のお店が出てるみたい。


ただ、俺が聞いていた街並みとは全然違うんで、変だなぁ?

と思いつつ歩くこと20分(結構歩いたなぁ)…


お目当てのお店Cheshire St(チェシャーストリート)にある…
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「BLACKMANS(ブラックマンズ)」


靴屋さん。

言い方悪いがちょと胡散臭い靴屋さん。


イギリスと言えば革靴。

色んな有名な靴のブランドがあるもんね。


当時はスニーカーだけで十分だったガキンチョも今や四十過ぎたおっさん。

良い革靴にも興味が出てくる年齢なんだよね。


でも数万円もするような高い靴は買えないから、どっかないかな~?ってネット調べてたら出てきたのがこのお店。


いい靴をかなり安く靴を売るお店で、たまに掘り出し物の靴(アウトレット品?)が出てる!

って書いてあったんで運があるなら出会えるかも!と来てみたのでした。


ドクタマーチンやクラークスが…
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店頭に雑にぶら下がってました。


店内は狭くて、店主が買い付けてきたと思われる靴が数種類並べられており、乱雑に靴箱が積み上がってる。

店主?は店名から黒人さんかな?っつー予想は完全に裏切られる完全な白人イギリス人。

話し方もきつい訛り(ロンドン訛り)のある英語で、そっけない接客するけど…

悪い人ではなさそうでした(気に入ってくれたのか俺をバイヤーか何かと間違えたのか名刺を無駄に数枚渡されました)。

残念ながら思っているようなブランドの靴もなく、俺のお眼鏡に叶う靴がなかったのと、翌日からロンドンを離れるので荷物になるのは困るんで、最終日に再訪することを伝えて退散。



帰りは同じ道を使うのもなんだからとスマホでよく調べたら、…

全然すぐに近い駅がありました…。

そして来た道逆方向の道に出てみれば…
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ネットとかで見てた光景~♪

ここです!Brick Laneです!

来たかったのはブリックレーンなんです!!

若者たくさぁ~ん!

インド人以外に方もたくさぁ~ん!


おしゃれな感じするぅ~!

当時住んでた頃のロンドンの若者が集う場所の雰囲気~♪


テンション上がりまぁ~す♪



でもって…
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インド系の食べ物やもたくさぁ~ん!


サモサや見たことない揚げ物たくさぁ~ん!

スパイスの匂いがたまらぁ~ん!

うまそ~♪


食わなかったけど…。


10分ほどで最寄駅…
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「Aldgate East」に到着。


あの倍以上歩いたのはなんだったんだっつーくらい(笑)

ちゃんと調べなきゃいかんなぁ…。



次行きます。







ビューリホー!に続く!

カムデンタウン = 漠然ガクン(英国編 Ep.15)

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満足なイングリッシュブレックファーストを食べた後…

懐かしの地としてまず向かったのが…



「CAMDEN TOWN(カムデンタウン)」


当時住んでいたのは田舎だったのでロンドンに出てくると、とりあえずピカデリーサーカスとオックスフォードストリートとコベントガーデン、そしてカムデンタウンには必ず来ていた気がするなぁ。


カムデンタウンといえばロックかつ古着や奇抜なファッションの街でたくさんの若者でにぎわってた。

夜は危ない街とも言われてたなぁ。



何度も言ってるけど20年ぶりだからね。

どんな風に変わってるか楽しみでした。



相変わらず狭い駅に狭い出入り口。

変わんねーなぁ!と思ってハイストリートに出てみれば…

相変わらずのたくさんの人。

これも変わんねーなぁ…

と言いたいところだけどちょっと違う。

イギリス人じゃなくて観光客がめちゃ多い!

賑わい方が当時と全然違う。


街を見渡せば…

ロックな感じがするけど、よく見れば…
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お土産屋だらけ…。


ユニオンジャックっつーだけでロックに見えてしまうのはイギリス人以外だろーなぁ(笑)


全然テンションが上がらない…。


それでも…

当時と変わらない場所にいまだある…
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カムデンマーケットにはテンションが上がった♪

ここは当時から胡散臭い安い服とかアクセサリーが売ってる店が所狭しと入ってるんで変わらないかなぁ(笑)

入ってもゲンナリするのは必至だったので入らなかったけど。

そして残念ながら今は無いみたいだけど、当時は正面脇になぜか今川焼きのお店があって、日本食がほとんど食べられなかったあの頃はわざわざレッドビーンズ(あんこ)を買いに来たこともありました。


メインストリートはお土産やさんの他にも、もちろんファッションのお店もあり…

当時から大阪顔負けのオブジェ看板が結構並んでます。


で、名前も忘れたし場所も定かではないけど…

当時はウエスタンブーツやエンジニアブーツが流行ってたからなのかブーツが看板オブジェだったお店が…
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現在は奇抜なサイバー系ブーツの看板でございました。


当時ここでレッドウイングのペコスブーツを買ったんだけど…

去年実家から持って帰ってきて、ヤフオクで売ったら1万円で売れたんだよね。

20年経てば衣服はビンテージ扱いになるからね。

モノは持っておくモノです(笑)



右も左も観光客向けのお店を見渡しながら…

北上すると、カムデンタウンの名物でもある…
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「カナルボートと運河」


ここでは運河の水面を調節して船を通す水門があり運が良ければその光景を見ることができます。

が、20年ぶりとはいえ俺は何度も見てるんでスルー(笑)



そしてカムデンタウンと言えば…
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「CAMDEN LOCK(カムデンロック)」

手前左がカムデンロックというマーケットなんだけど、この看板が有名だよね。


これは今も昔も変わらないねえ。

テンション上がります!


でもってここに来た理由の一つが…
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ここ。


カムデンロックの看板左に入った路地でございます。

でもって、よく見てみてもらうと分かると思うけど中央に「TO THE MARKET」って書かれた看板があるでしょ?


ここなんです!

ピカデリーサーカスに引き続きタイムスリップ写真を撮るんです。


では20年前のこの場所です!
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じゃ~~ん!

懐かしぃ~(笑)


当時は店なんかなくて露店ばっかりだったのに…。

看板も壁に直に書いてあったんだよね~。

しかも虹ってなんかダサいね(爆)


そしてコチラが現在。
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奥になんとなく見えるのがブロック塀。

って全然変わってるよね…。


ゴチャゴチャ屋根付きの店が出来てます。

雰囲気まるで違います。

虹も無いです…。


すげー残念…。

時代を感じました…。



ただ、日本と違うのは建物はほとんど変わって無いってこと。

これはヨーロッパというか地震のない国ならではだよね。


店はおいといて、ここいら周辺は石畳とブロックの建物は変わらないのはうれしい限り。
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思い出をゆっくりと踏みしめ&懐かしみながら奥に歩きます。


マーケットの奥も変わってたなぁ。

当時はアンティークもあったけど、本当ガラクタとかを売ってるようなホコリっぽい店ばっかで…

俺もどこの家のモノか分からないけどけど、古くてデッカい家の鍵を買って…

ネックレスにしてたなぁ(笑)


そんなガラクタ屋は今微塵もなく…

マーケットの中央付近は現在…
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洒落た感じのフードコートになっており…


様々な国のモノが食べられる観光客向け?の飯屋がたくさんありました。

興味はなかったけどすげーいい匂いしてました(笑)

ウマい店たくさんあると思う。



ちょっとした古いものでも買えるかな?と期待して行ってみたのだけど…

結局掘り出し物も買いたいものも見つからず…



マーケットを出てハイストリートの奥(カムデンロックを越えた辺り)は…
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マーケットの賑わいとは真逆な…

シャッターの閉まった店がズラり…


エリアでも格差が出来てました…。


どこの国も同じ問題を抱えてるんだね。



「CAMDEN TOWN」




時代がそうさせたんだろーけど…

ガクンとしました…。

イギリスに次行くようなことがあっても、個人的には一人だったらいかないかな…。


まぁ、当時を知らない今の人が観光で来るには楽しめる場所なのかなー。

お土産もピカデリーや都心で買うよりも安いしね。



一時間ちょっと滞在して終了。


次いこ。







ビューリホー!に続く。

English Breakfast = いいぞ立派ブレん味よ(英国編Ep.14)

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まずは朝飯。


ホステルの朝食は毎回同じなので外で。

ラッセルスクエア周辺はけっこう静かな場所なんだけど結構お店もある。


ホステルを出てスグのMarchmont StreetとTavistock Placeの交差点にもいい感じのカフェがある。

てか交差点四つ角の内3つがカフェとレストラン。


ラッセルスクエア駅を背にして…

左側手前角のお店が…
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「Pizza & Pasta Bardigiana」

イタリアンレストランだね。

まだこの時間にはやっておりません。



そして反対側右角にあるのが…
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「Valencia Cafe」


懐かしい感じのちょっと安っぽい雰囲気丸出しのカフェ。

ってか名前がバレンシアってスパニッシュなのかな?


そして右手奥角のホステルに一番近くにあるのが…
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「MOREISE Cafe」。

小洒落たいい感じのカフェ。


ちなみに左奥角は不動産屋関係のお店(一番上の写真)。



さぁ~私はどこにしたでしょうか?

って二択だけどね。



もちろん正解は…



Valencia Cafe(バレンシアカフェ)!


だと思ったでしょ(笑)?


小洒落た感じはアウト!

ではなく、気にはなったんだけど…

チープな感じのお店に惹かれちゃうんだよねぇ。

より地元感が出てる方に惹かれるんだよねぇ。

男なら絶対こっちをチョイスするよねぇ。


女性は小洒落た感じの方も大歓迎だけどね。



入店すると…

カフェなのに女性店員がいなくて…

アラビック系おっさんとゴツいイギリス人のおっさん二人でやってました。

こういう場合はおっさん二人でも大歓迎です(笑)



店内のショーケースには…
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びっしりと色んな食材が♪


店内は細長く奥にも席があるみたいだけど、ここはあえて窓際と調理場のそばの席に。

座って気づいたんだけど、思った以上に狭くて…
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ショーケースまで手が届きそう(笑)

背もたれなんか垂直だからね。

ゆりかもめの背もたれ並みに座りづらいの(笑)



さて!

イギリスの朝食だからね~!



もちろん注文するのは決まってます!

これが本当に食いたかった~~!


20年ぶりです!
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「English Breakfast」

イングリッシュブレックファースト~~~~~~♪


これじゃぁ~~~!

このビジュアル~~~!

食いたかったぁ~~~!

泣けるぅ~~~~!



知らない人のために。

イングリッシュブレックファーストとは、まんまイギリス式の朝飯ね。


マーガリンのたっぷりついた薄っすいトースト

ベイクドビーンズ(大豆のトマト煮)

半熟の目玉焼き

塩味のきいた薄くてカリカリのベーコン

イギリスソーセージ

チップス(フライドポテト)


これが一つのプレートに乗ってるんです(トーストは別の場合あり)。

場所によっては、チップスではなくフライドトマト(焼いたトマト)やマッシュルームだったり、ブラックプディング(豚の血のソーセージ)になってるところもあったりスクランブルエッグだったりで、そこはお店それぞれ。

もしくは自分でチョイスできる。


結構豪華でしょ?

これで5ポンド(1000円)くらいね。

俺これが本当好きだった。


まぁ毎日こんな豪華な感じで食ってるんじゃなくて…

休日の時だけだと思う。

普段はトーストにビーンズだけとか目玉焼きだけとかだと思う。

俺の場合、当時ホストファミリーに厄介になってたんだけど、休みの日、しかもたまにしか出なかった記憶があるもん。



そして必ず置いてあるのが…
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この調味料たち。


手前のソルト&ペッパーは言わずもがなだけど…

奥の3本。

右からビネガー、ブラウンソースそしてケチャップ。


醤油みたいだけどビネガーね。

酢ね。

黒酢ね。

安いビネガーだから人に言わせると足の裏みたいな匂いがするっつーくらいくさいの(笑)

ブラウンソースはソースなんだけど、トンカツソースとウスターソースを混ぜたような感じ。

日本じゃお目にかかれないソースだね。

ケチャップはケチャップね。


たいがいのお店ではそのままブランド名の入った瓶が置いてあるんだけど…

ここはスポンサー気にしてんのか、得体の知れないブランドを使ってるからなのかちゃんとボトルに入ってます(笑)




にしてもプレートも…

ボトルも…

この感じがいい♪

懐かしい♪

バレンシアカフェにして正解♪


では…
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イタダキマース♪


まずは、やっぱりビーンズです!

いやぁコレですコレ!

この味なんです!

このトマト味なんです!

朝っぱらから泣けてきます。



そして…
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ソーセージ!!


あぁ…

これだ…

この味だ…

このソーセージだ…

これを20年食いたかったんだ…


いやね、他のは日本でも食えるのよ。

ビーンズだって探せばネットでも買えるのよ。



でも、このソーセージだけは買えないのよ!食えないのよ!


ご存知、外国から加工肉は持って帰れないからさ。

グロースターで食べたソーセージは結構似てる感じのがあるんだけどコレはないのよ!


だからずっと夢見てたんだよね。

このソーセージが食えることを。

あ、このソーセージの味?


う~ん…

ソーセージなんだけどもっちりとした食感となんとも言えない雑な感じで…

なんとも形容しがたい味。


うまい!


とは言い難いんだけど、これが育ち盛りの頃の俺を作ったソーセージだからたまらんのだよね。

美味い!じゃなくて色んな意味でたまらん!が正解。

駄菓子を久しぶりに食う感じだね。


そして日本ならお客に提供するか悩むくらいの焦げた8枚切りよりも薄いトーストにたっぷりのマーガリン。


そこに乗せたりつけたりして食べる!



これぞ庶民のイングリッシュブレックファーストでございます。

俺の思っているイングリッシュブレックファーストでございます。

20年経った今でも、どこで食べてもブレない味でございます。



そして締めは…
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Cup of Teaです。

紅茶の国だからね。


もちろんミルクティーです。

牛乳たっぷりのミルクティーです。

牛乳と言ってもたいがいはスキムミルクです。

そこにたっぷりの砂糖を入れるんです。

これが庶民スタイルです。


懐かしきイングリッシュブレックファーストを堪能し…
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物想いにふけります。


あぁイギリス朝飯よ…
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味云々じゃなく心に染み渡る素晴らしき文化である。



さぁ、出かけます!







ビューリホー!に続く!