4日目朝です = 陽気な挨拶(英国編 Ep.21)

4日目の朝。
せっかくタダなんだし、出費も抑えたいんでホステルの朝食。
ほぼ毎日同じ様です。
では…
いよいよロンドンを離れます!
3日間過ごしたジェネレータホステル。
狭いけど、場所もそれほど悪くないし、値段も高くない。
しかも俺はたまたまいい同部屋人だったんで満足です。
家族持ちの方(4人)ならば同部屋だからね、気にならなければありだと思います。
ヤングはここで十分だと思います。
そしてなによりもここのドアマンがオモロイヤツで、独特な口調のかけ方で出迎え&送り出ししてくれるんです!
それがこちら↓
最終日なので頼んで撮らせてもらいました(笑)
挨拶は大事だよね。
こういうのだと楽しくなるよね。
さすが陽気なブラックメン。
気分良くその日が始められます。
では…
4日目、ビュリホー!にスタートです♪
恋しくない飯 = 故意?しかたなく笑み(英国編 Ep.20)

う~む…英国編もなかなか進まないなぁ…。
ま、のんびり付き合ってくださいな。
ってなわけで、コベントガーデン周辺をウロウロ。
本来ならラグビーW杯のニュージーランドvsナミビア戦をオリンピックパークに見に行こうかなと考えてたんだけど…
とある人を待っててね。
その人物が仕事の都合上遅れるって連絡あってね…
諦めたんです。
その方っつーのが…

KAZ(カズ)!
再登場です(笑)
実はこの旅ではもう会わない予定だったんだけど…
お土産を渡しそびれたんでね。
ってか初日に渡してたんだけど、荷物になるからって俺のバッグに入れっぱなしで持ち帰ってしまったんだよね。
二人とも昔からおっちょこちょいなんです。
とりあえず駅前のパブでかけつけ一杯!ってことになり…

今回は俺が奢る番。
カズがよく飲むという「PERONI(ペローニ)」。
1パイント5ポンド…
約千円…
やっぱ高いなー。
二日ぶりの再開を祝って…

乾杯♪
昔から変わらんパワフルな男です。
カズは変わらんけど…

コベントガーデンは変わったなー!
ポールスミスなんてこんな駅裏のパブ横にあったっけ?
古着屋とかはもうないの?って聞くと…
「いつの話してんの~?(笑)」だって…。
20年前の話です!!
二杯ほど飲んで、結局お土産を渡すだけだったのにW杯は諦めたことを伝えると…
知り合いの日本人のコと合うらしく良かったら一緒にどう?と誘われたんで…
お言葉に甘えて合流することに。
そんな3人でまず向かった先は…
ソーホーの中にあるこじんまりとした小洒落たお店感満載な…
「KIRAZU(きらず)」
ジャパニーズレストランでした…。
全く予想してなかった…。
そらそーだよな…
ロンドン在住の日本人が会ってどこで食事するか?って聞いたら…
日本食だよな…。
日本食恋しいもんな。
フィッシュ&チップスなんか選ぶわけないよな。
ローストビーフなんて食うわけないよな。
「えぇ~!日本食??まじ?俺全然恋しくねーよ!」
とは言ったものの、民主主義の世界。
2対1じゃ…
日本食屋に入るわな(笑)
ってなわけで全然恋しくないけど、イギリスの日本食はどんなもんか?っつーポジティブな趣向に変えて…

まずは熱燗。
このスタイル見たことねー!
徳利じゃねー!
旅館のメイン料理みたいな眼の前で温めるタイプー!
新しいー!
オーナー日本人みたいだけど、いろいろ考えてるんだろーねー。
でもって、つまみは…

さしみー!

さばみそー!
ぐんわぁ~!
おわかり?
ちいせ~!!
手のひらサイズ~!
さらには…

たこ焼きー!
3つだけー!
小皿に3つだけー!
アイスかー!
まぁ…
イギリスだしね…
外国で日本食屋やってるんだもんね…
お値段もリーズナブルでやっていかなきゃねだもんね…
この量でやらにゃ仕方ないもんね…
と思ったらお値段もなかなか取るー!
緑茶も頂いたけど…

おしゃれなのか~?
英国と日本のコラボ的感覚~!
うしろの箸立てがイギリスではなく日本の場末の食堂を思い出させます(笑)
まぁ…イギリスだしね…。
海外で頑張っていかにゃならんからね。
日本に住んでる俺には信じられない量と値段だけど…
こっちに住んでる人にしたらありがたい店だろーからね。
実際、美味しい!って二人喜んでたしから味は確かよ。
日本食を堪能?し…
できれば2軒目は違うお店に行きたい!と俺が言うもんだから…
それじゃと連れて行かれたのが…
「Busaba Eathai」
こちらもシックな感じのお洒落な…

タイ料理屋…。
まさかのアジア料理連続…。
日本食じゃないし、案外海外で食うタイ料理は美味しいお店が多いから嫌ではなっかたんだけど…
実は翌日にタイ料理を食う予定が入ってたもんだから…
嬉しくはなかったなぁ…。
でも味は抜群に上手かったです♪
イギリス料理はうまい物がないってよく言うので…
もしイギリスで食い物に困ったらタイ料理かインド料理がオススメです。
カズの知り合いのコの年齢が23歳と聞き…
俺らがイギリスに来た歳じゃ~ん!とびっくり!!
そのコのイギリスに来た経路や将来の話を心地よく聞き…
まっすぐな気持ちと考えに胃も心も満腹♪
なんだかなんだ6時から飲んで終電近くまで飲んでしまい…

また会える日を楽しみにしてお別れ。
人との出会いはいいもんです。
ホステルに帰ると、ちょうど同部屋イタリアン3人組もほろ酔い加減で帰ってきたところで、しばし雑談。
人との出会いはいいもんです。
ふぅ…
カムデンタウン、ブリックレーン、カーナビィストリート、コベントガーデン…
20年の移り変わりを感じ…
ロンドン最終日に恋しくもないまさかの日本食を食し…
3日目終了。
さぁ~4日目はかの地へ移動だぁ~!
楽しみ~♪
ビューリホー!に続く!
ゲゲゲ = げげげ

♪ゲッゲッゲゲゲのゲ~♪
水木さんがこの世からあの世に逝った。
ショックすぎて言葉が見つからなかった。
「水木サン(ご自分のことをそう仰る)は百歳まで生きるヨ」とおっしゃていたので疑りもしなかった。
あと7年は生きれるんだなって思ってた。
単純に思ったのは…
お化けも死ぬんだな…って(笑)
まさにゲゲゲだね…。
あ、知ってる人は知ってるけど、俺ったらガキの頃から水木っ子。
実家にもこっちにも水木さんの漫画がどっさりとございます。
自慢じゃないけどほぼ読破しております。
思い出したけど一度だけ鬼太郎のその後をイメージした1人コントをしたこともあるな(そのコントがウケたかどうかは言わない)!
水木さんについては言わずもがなだから説明しないけど…
「鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」そして「昭和史」。
お世話になったなぁ。
いんや今でもたまに読んでるからお世話になってますだな。
中学のころから今も読み返してるなんてエロ本以上の存在だな(笑)
水木サンの名言を知らん間に吸収してたな。
でもこれだけファンなのに…
実は一回も会ったことないの…。
ただ…
会いたい!と、何度か調布に行ったなぁ。
上京して初めて行ったのも調布だった。
二十代だったころデートで映画や遊園地ではなく調布に行ったこともあったなぁ。
色々な展示会やイベントで会えるチャンスはあったと思う。
水木プロの前で待ち伏せすることも迷惑だろうけどできたと思う。
でも…
水木先生には偶然バッタリ会うことが重要だと思って…
調布をぶらついた。
調布の本屋で立ち読みした。
願えば会えると信じて…
縁があれば会えると信じて…
シンパシーが同調すれば会えると信じて…
妖怪アンテナに導かれれば会えると信じて…
でも会えなかった…。
まだ妖怪に受け入れられていないんだなと言い聞かせて帰ってた(笑)
あれから20年、結局会うことは叶わなかった…。
水木さんとは会えるレベルではなかったんだなぁ…。
残念だなぁ…。
「妖怪博士の朝食」って作品に人間の一生を電車に例えた話があって…
「人生とはグルグルと回っている山手線のようなもので、そこで乗ったり(生命のある時間)降りたり(霊でいる時間)するのもだから、死は無ではなく有限だということを人は知らない。」
今はこの言葉を信じるしかないな。
次会えると信じるしかないな。
偉大なる人…いや、普通の人でも見える妖怪がこの世からあの世に戻った(下車)と言うのが正解なのかもしれない。
とにかく現世ではお疲れさまでした。
では最後に…
♪ゲッゲッゲゲゲのゲ~~~~~~~♪
ライフイズゲゲリホー!
#水木しげる