ゲゲゲ = げげげ

♪ゲッゲッゲゲゲのゲ~♪
水木さんがこの世からあの世に逝った。
ショックすぎて言葉が見つからなかった。
「水木サン(ご自分のことをそう仰る)は百歳まで生きるヨ」とおっしゃていたので疑りもしなかった。
あと7年は生きれるんだなって思ってた。
単純に思ったのは…
お化けも死ぬんだな…って(笑)
まさにゲゲゲだね…。
あ、知ってる人は知ってるけど、俺ったらガキの頃から水木っ子。
実家にもこっちにも水木さんの漫画がどっさりとございます。
自慢じゃないけどほぼ読破しております。
思い出したけど一度だけ鬼太郎のその後をイメージした1人コントをしたこともあるな(そのコントがウケたかどうかは言わない)!
水木さんについては言わずもがなだから説明しないけど…
「鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」そして「昭和史」。
お世話になったなぁ。
いんや今でもたまに読んでるからお世話になってますだな。
中学のころから今も読み返してるなんてエロ本以上の存在だな(笑)
水木サンの名言を知らん間に吸収してたな。
でもこれだけファンなのに…
実は一回も会ったことないの…。
ただ…
会いたい!と、何度か調布に行ったなぁ。
上京して初めて行ったのも調布だった。
二十代だったころデートで映画や遊園地ではなく調布に行ったこともあったなぁ。
色々な展示会やイベントで会えるチャンスはあったと思う。
水木プロの前で待ち伏せすることも迷惑だろうけどできたと思う。
でも…
水木先生には偶然バッタリ会うことが重要だと思って…
調布をぶらついた。
調布の本屋で立ち読みした。
願えば会えると信じて…
縁があれば会えると信じて…
シンパシーが同調すれば会えると信じて…
妖怪アンテナに導かれれば会えると信じて…
でも会えなかった…。
まだ妖怪に受け入れられていないんだなと言い聞かせて帰ってた(笑)
あれから20年、結局会うことは叶わなかった…。
水木さんとは会えるレベルではなかったんだなぁ…。
残念だなぁ…。
「妖怪博士の朝食」って作品に人間の一生を電車に例えた話があって…
「人生とはグルグルと回っている山手線のようなもので、そこで乗ったり(生命のある時間)降りたり(霊でいる時間)するのもだから、死は無ではなく有限だということを人は知らない。」
今はこの言葉を信じるしかないな。
次会えると信じるしかないな。
偉大なる人…いや、普通の人でも見える妖怪がこの世からあの世に戻った(下車)と言うのが正解なのかもしれない。
とにかく現世ではお疲れさまでした。
では最後に…
♪ゲッゲッゲゲゲのゲ~~~~~~~♪
ライフイズゲゲリホー!
#水木しげる