カムデンタウン = 漠然ガクン(英国編 Ep.15)

満足なイングリッシュブレックファーストを食べた後…
懐かしの地としてまず向かったのが…
「CAMDEN TOWN(カムデンタウン)」
当時住んでいたのは田舎だったのでロンドンに出てくると、とりあえずピカデリーサーカスとオックスフォードストリートとコベントガーデン、そしてカムデンタウンには必ず来ていた気がするなぁ。
カムデンタウンといえばロックかつ古着や奇抜なファッションの街でたくさんの若者でにぎわってた。
夜は危ない街とも言われてたなぁ。
何度も言ってるけど20年ぶりだからね。
どんな風に変わってるか楽しみでした。
相変わらず狭い駅に狭い出入り口。
変わんねーなぁ!と思ってハイストリートに出てみれば…
相変わらずのたくさんの人。
これも変わんねーなぁ…
と言いたいところだけどちょっと違う。
イギリス人じゃなくて観光客がめちゃ多い!
賑わい方が当時と全然違う。
街を見渡せば…
ロックな感じがするけど、よく見れば…

お土産屋だらけ…。
ユニオンジャックっつーだけでロックに見えてしまうのはイギリス人以外だろーなぁ(笑)
全然テンションが上がらない…。
それでも…
当時と変わらない場所にいまだある…

カムデンマーケットにはテンションが上がった♪
ここは当時から胡散臭い安い服とかアクセサリーが売ってる店が所狭しと入ってるんで変わらないかなぁ(笑)
入ってもゲンナリするのは必至だったので入らなかったけど。
そして残念ながら今は無いみたいだけど、当時は正面脇になぜか今川焼きのお店があって、日本食がほとんど食べられなかったあの頃はわざわざレッドビーンズ(あんこ)を買いに来たこともありました。
メインストリートはお土産やさんの他にも、もちろんファッションのお店もあり…
当時から大阪顔負けのオブジェ看板が結構並んでます。
で、名前も忘れたし場所も定かではないけど…
当時はウエスタンブーツやエンジニアブーツが流行ってたからなのかブーツが看板オブジェだったお店が…

現在は奇抜なサイバー系ブーツの看板でございました。
当時ここでレッドウイングのペコスブーツを買ったんだけど…
去年実家から持って帰ってきて、ヤフオクで売ったら1万円で売れたんだよね。
20年経てば衣服はビンテージ扱いになるからね。
モノは持っておくモノです(笑)
右も左も観光客向けのお店を見渡しながら…
北上すると、カムデンタウンの名物でもある…

「カナルボートと運河」
ここでは運河の水面を調節して船を通す水門があり運が良ければその光景を見ることができます。
が、20年ぶりとはいえ俺は何度も見てるんでスルー(笑)
そしてカムデンタウンと言えば…

「CAMDEN LOCK(カムデンロック)」
手前左がカムデンロックというマーケットなんだけど、この看板が有名だよね。
これは今も昔も変わらないねえ。
テンション上がります!
でもってここに来た理由の一つが…

ここ。
カムデンロックの看板左に入った路地でございます。
でもって、よく見てみてもらうと分かると思うけど中央に「TO THE MARKET」って書かれた看板があるでしょ?
ここなんです!
ピカデリーサーカスに引き続きタイムスリップ写真を撮るんです。
では20年前のこの場所です!

じゃ~~ん!
懐かしぃ~(笑)
当時は店なんかなくて露店ばっかりだったのに…。
看板も壁に直に書いてあったんだよね~。
しかも虹ってなんかダサいね(爆)
そしてコチラが現在。

奥になんとなく見えるのがブロック塀。
って全然変わってるよね…。
ゴチャゴチャ屋根付きの店が出来てます。
雰囲気まるで違います。
虹も無いです…。
すげー残念…。
時代を感じました…。
ただ、日本と違うのは建物はほとんど変わって無いってこと。
これはヨーロッパというか地震のない国ならではだよね。
店はおいといて、ここいら周辺は石畳とブロックの建物は変わらないのはうれしい限り。

思い出をゆっくりと踏みしめ&懐かしみながら奥に歩きます。
マーケットの奥も変わってたなぁ。
当時はアンティークもあったけど、本当ガラクタとかを売ってるようなホコリっぽい店ばっかで…
俺もどこの家のモノか分からないけどけど、古くてデッカい家の鍵を買って…
ネックレスにしてたなぁ(笑)
そんなガラクタ屋は今微塵もなく…
マーケットの中央付近は現在…

洒落た感じのフードコートになっており…
様々な国のモノが食べられる観光客向け?の飯屋がたくさんありました。
興味はなかったけどすげーいい匂いしてました(笑)
ウマい店たくさんあると思う。
ちょっとした古いものでも買えるかな?と期待して行ってみたのだけど…
結局掘り出し物も買いたいものも見つからず…
マーケットを出てハイストリートの奥(カムデンロックを越えた辺り)は…

マーケットの賑わいとは真逆な…
シャッターの閉まった店がズラり…
エリアでも格差が出来てました…。
どこの国も同じ問題を抱えてるんだね。
「CAMDEN TOWN」
時代がそうさせたんだろーけど…
ガクンとしました…。
イギリスに次行くようなことがあっても、個人的には一人だったらいかないかな…。
まぁ、当時を知らない今の人が観光で来るには楽しめる場所なのかなー。
お土産もピカデリーや都心で買うよりも安いしね。
一時間ちょっと滞在して終了。
次いこ。
ビューリホー!に続く。