本が2冊 = こんな経緯

手元に2冊の本がある。
ジャンル違いのモノをで気分次第で持ち歩いているのではなく…
これ…

同じ本。
もちろん2冊とも俺の。
ではなぜ2冊かというと…
マニアの様に読む用と保存用で分けているワケではなく…
先日無くしたと思って新たに買い直したら出てきたのね。
落としたであろう場所も探したつもりだったのに出てきたのね。
今更…。
よっぽど内容がつまらんモノなら買わないけど…
3分の2読んでたからね。
間も無く佳境だって所だったからね。
こういう時ってショックだよね。
そりゃ新しく買いなおすでしょ?
普通の人なら買うでしょ?
物語の終わりは知りたいでしょ?
モヤモヤが止まらないでしょ?
俺だって普通の人だからね。
買い直したわけ。
そしたらちょうど読み終わった翌日に…
出てきたのよ。
探したハズの所から出てきたらしーのよ。
今更だよ…。
逆にショック。
このままなら出て来てくれなくても良かったよ。
しかしなぜこのタイミング?
まさか…
嫌がらせ?
俺が買い直して読み終わったの確認してしれっと出した?
それとも無くしてから数日間だったからなぁ。
ちょうど読破できるくらいの日数だよなぁ…。
読み終わってからしれっと出した?
なら感想文くらい付けて欲しかったなぁ(笑)
現在手元に読み終えた本が2冊…。
ブック◯フに売りに行ったら「なんでこの人同じ本2冊持ってるんだろ?」ってなるだろーなぁ。
まぁ、お気に入りのブックカバーだったからそれだけ見つかっただけでも嬉しいか!
明日もライフイズビューリホー!
5日目朝 = いつだって泡(英国編 Ep.35)

マーゲイト、クリフトンビルの安宿グレンウッドホテルには石鹸はあったけど…
シャンプーやらボディーソープは置いてなかった。
ロンドン滞在時はホステルだったからもちろん置いてなかったんで現地のスーパーで安いの買って使ってたんだけど、移動には荷物になるから捨ててくつもりだったんだけど…
良かった~♪
一応持ってきといて。
物価の高いイギリスで余計な出費はキツイからね。
汗を流すだけで終了ではなく、ちゃんと泡で体が洗えます(笑)
でもこのシャンプーとボディーソープとスキンクリーム。
安い割に結構良かったんで荷物にならなけりゃ日本に持って帰って来たかったなぁ。
さ!
というわけで…
第二の故郷マーゲイトのウキウキワクワクの二日目スタートです♪
ビューリホー!に続く!
Da's Thai Diner = まず会いたいなー(英国編 Ep.34)

フランスからわざわざ会いに来てくれた当時の仲間リエと…
20年ぶりのマーゲイトでの再会に歓喜し、オーチャで一杯した後に向かったのは…
隣町Broadstairs(ブロードステアーズ)にある…
「DA's THAI DINER(ダァズタイダイナー)」
名前の通りDA(ダァ)というタイの女性がやっているタイフードレストラン。
ここは本当お世話になったお店。
って言いたいところだけど…
ここの場所ははじめて。
っつーのも当時はブロードステアーズではなく我がマーゲイトのドリームランド裏にある小さいお店でね。
そこに毎週末のように通ってたわけ。
あ、気になる当時のお店跡地は現在…

ガラスだった場所はレンガで埋められ誰かが住んでるようです。
ここで当時を振り返ると…
昔の店名は「DA's THAILAND TAKEAWAY」つってテイクアウェイ(持ち帰り)専門のすげー狭い店でした。
でも店に(待つ人用のために)2席だけテーブルがあって、そこでも食べられるのね。
最初はタイ人の友達に連れて行ってもらって知ったんだけど…
今でこそタイ料理なんて日本でも結構見かけるけど、20年前の日本ではあんまり知ってる人も少なかったし、なんせマーゲイトなんてイギリスの片田舎だからねチャイニーズはあってもタイなんてすげー珍しかったのよ。
ほら、海外だと日本人のコミュニティーがあって日本食レストランはどこが安くてうまいって知ってるように、タイ人にはタイ人のコミュニティーがあるんだよね。
だから俺にとっての初めてタイ料理を口したのがこのDAのお店でした。
初めて食った時は衝撃的だったなぁ。
今まで食ったことのない辛さに、馴染みのない香辛料、そして未知の味付け。
初めて食ったトムヤムクンなんて言葉悪いけど生ゴミ?かと思ったくらい。
パクチーも今は大好きだけど当時は意味不明のクセのある葉っぱとしか思ってなかったもんなぁ。
でも、食うたびにDAの料理が美味くてね。
どハマりしちゃって、ほぼ毎週末通う位になってたのね。
タイ人の友達より通ってました(笑)
週末になるとタイ人より日本人の方が多かったもん。
お陰でDAとも仲良くなってね。
家族のパーティーとか旅行にも連れて行ってもらってました。
そんな思い出の店だから、まずは会いたいなーと思ってたのね。
でも、グーグルアースで調べた時に(写真のように)無くなっていたのでどこかに移ったか閉店してしまったのかと思ってたの。
そしたらリエからブロードステアーズに移転してるよ!って聞いて、じゃぁ~!是非とも行こう!と向かったわけ。
ただ…
DAがいなかったらどーしよー。
そもそもDAの店じゃなかったらどーすんべー。
俺のこと覚えてなかったら悲しーぜー。
と不安がよぎる。
恐る恐るドアを開けてみると…

まず驚いたのが、広くてキレーな店。
当時と全然違う(笑)
そしてなによりも満席!
繁盛してるんだなー。
嬉しい限り。
でもその功労者であり、懐かしき友人DAの顔が見えない…。
店内には若ハゲの男の人だけが働いている…。
あぁ…
やっぱDAはいないのか…
店譲渡しちゃったんかなー…
とリエと残念がった瞬間…

店の奥から出てきました~!
DA(ダァ)です!!
当時よりも若干…いやかなり丸くなってるけどDAです!!
大声で「ダァ~!」と叫んでしまいました!
アントニオ猪木並みにダァ~って言ってました!
すると一瞬困惑してましたが、思い出してくれたみたいでその後驚きの顔に豹変(笑)
「リエでしょー!何やってんのー!
とリエにハグ。
俺には「オー!」って言うだけでハグのみ…
…実はリエの名前は覚えてたけど俺の名前は忘れてしまってたみたい…(苦笑)
まぁリエは俺が帰国した後もマーゲイトに数年住んでたしDAの所でお店手伝ったりしてたからね。
名前は忘れちゃってたけど顔は覚えてたし、名前言ったら思い出したんで安心したけどね(笑)
20年ぶりに感動の再会です!
そして働いていた男の人はなんとDAの息子でした!
当時5歳くらいだった次男のジョージでした!!
あまりの変わりように(若ハゲに)もうビックリ!
さらには旦那で一緒に働いていたイギリス人のクリスも厨房にいてまた感動!
DA仕事そっちのけで俺らにつきっきりで話す話す。
いくら20年ぶりとはいえ、お客さん満席状態なのに(笑)
「何が食べたい?」
って言うんで当時よく食べていた、トムヤムクンとタイ風春巻きとタイチャーハンが食いたかったんだけど…

新しいメニューも出来てるし、種類も豊富になっててね。
迷ってたら…
「じゃ勝手に作るから楽しみにしてて~」って言われて…
待ってると出てきたのが…

前菜の盛り合わせ。
しかも山盛り~!
贅沢~!!
っつーのも当時の俺らは学生だったからね。
基本メインのみで前菜なんてめったに頼まなかったからね。
頼んでも1種類だったから、数種類も一度に食えるなんて夢のよう♪
さらに出るわ出るわ…

チキンにエビに野菜の炒め物3種全て大盛りに…
山盛りのご飯!
うれしー!
けど俺ら二人だよ…。
当時の学生の胃袋じゃないよ。
しかもリエは大食漢かもしれないけど一応女だよ…。
気持ちは嬉しいけど全く平らげられる気がしねー(笑)
てか奮発してくれてエビなんだろーけど苦手だよ…。
トムヤムクンじゃなくて鶏肉のトムヤムガイにしてもらってたことなんてぜってー忘れてるよな…。
でも律儀な日本人二人は…
頑張って残さぬよう頬張りました。
味は20年たってもデリシャスでした!
アロイーでした!
が、やはり平らげるのは無理でした(笑)
てか…
この料理…
全てタダ!
20年ぶりに会いに来てくれた感謝の気持ちとしてご馳走してくれたんです!
こっちが感謝したいくらいなのにね。
懐かしい話に花が咲き…
閉店後には…
マーゲイトの家(家は当時の店の近くにある)にまで招待されて…
深夜までゆっくり過ごさせてもらい…
さらにはホテルまで送ってもらいました。
「今度はうちに泊まりなさいだって♪」
ダァそしてクリス!

ありがとう!
サンキュー!
コップンカー♪
そーいえば20年前…

DAからタイ語のコップンカー(ありがとう)とサワディカーップ(こんにちわ)とアローイ(おいしい)って習ったんだっけな♪
クリス髪なくなったなぁ(笑)
近いうちに日本来てくれるって言ってたなぁ。
そん時は日本人皆でおもてなししよう♪
もしあなたがブロードステアーズを訪れることがあったら是非お立ち寄りください!
ふぅ…。
イギリス4日目、マーゲイト初日の夜は深く過ぎて行くのでありました。
ビューリホー!に続く!