サンドホテル = 何も勝てぬ(英国編 Ep.37)

旧友リエが滞在したのはマーゲイトの高級ホテル「SANDS HOTEL(サンドホテル)」。
俺のホテルは現在危険地帯認定のクリフトンビルの安宿。
料金が3倍も違うホテル。
せっかくなのでお邪魔させてもらった。
リエが、なら朝食も一緒に食べようよ!ってことになり…
ホテル内のレストランで待ち合わせ。
が入ってビックリ。
本当にここマーゲイトのホテル?って高級かつ清潔な内装。
店員さんもこんな娘マーゲイトにいるん?ってくらい可愛い娘。
そんな店内に度肝抜かれながら…
注文したのはもちろんイングリッシュブレックファースト。
さすがにイングリッシュブレックファーストは変わらんだろう。
ワンプレートにガサッとのったヤツだろう。
と予想してたんだけど来てみてビックリ!

すげーオシャレ!
見たことねーこんなイングリッシュブレックファースト~!
見たことねーこんなマッシュルームのソテー!
見たことねーこんなブラックプディング~!
マーゲイトでこんなイングリッシュブレックファースト食うなんて思ってもみなかったぁ~!
でもって…

こんな景色~!
オーシャンビュー!
何度も言うけどここ本当にマーゲイト?って景色。
イギリスの片田舎の景色ではない南国リゾート地に見える景色。
では…

ブラックプディングをぱくりんちょ♪
えぇ~?
全然違う~!
俺の知ってるブラックプディングと全然違う~!
上品~!
あ、ブラックプディング知らない人のために説明するけど、豚の血をソーセージ状にした食べ物。
癖のある食べ物なんで苦手な人は苦手な食べ物。
それがすげー上品なの!
美味D~!
てか全部上品なテイスト~!
ソーセージもいい肉使ってる感あるし…
ベーコンもアホみたいに塩っぱくないし…
スクランブルエッグも絶妙な半熟加減!
全て洗練されたお味になってるぅ~!
驚き~~!
さすが高級ホテル…
作る人、いや…いい食材と作り方によって全然違うものになるんだねぇ。
贅沢だねぇ。
悔しィ~~~!
そんなリエはエッグベネディクトを注文しており…
マーゲイトにエッグベネディクトなんて食物なんぞ上陸してるんか?
どーせマフィンに半熟卵乗せただけだろ?
オランデーズソースなんてシランデーだろ?
と思ってたら…
これまた完璧かつウマそーなエッグベネディクト!
南国リゾート地で食うようなエッグベネディクト!
悔しィ~~~~!!
せっかくだから…

リエのぱくりんちょ写真を載せたります(笑)
本人の許可取ってません!
…なので後日消すかも知れません(笑)
てか、いいぱくりんちょ顔してんなー♪
悔しィ~~~(笑)
気になるお会計だけど、リエはもちろん宿泊者なのでノーチャージ。
俺はたんなる宿泊者のお友達。
でも、マーゲイトではめったに見ない日本人だから同じ宿泊者と思ったのかね?
リエの旦那さんに見えたのかな?
俺もノーチャージで済んでしまいました~。
贅沢な朝食を食ったら…
いよいよ部屋を覗かせてもらいます。
さぁ~マーゲイトで一番のホテルとはどんな部屋なのか!
こちらを一旦見てからお進みください→★(グレンウッドホテルの回)
俺の滞在するホテルにゃギシギシいう階段しかないけど、ここはもちろんエレベーター。
部屋のドアもイケてるドアです。
ドアを開けてすぐベッド!の部屋とは違い…
通路があってからの…

広い部屋!
綺麗~!
無印良品のような落ち着いたカラーリングで統一!
でかいテレビ!
広いベッド!
なによりベッドの下に敷いてあるフワフワのヤツ~!
高級感~!
グレンウッドと全然違う~~!
でもってバスルーム…

広~い!
綺麗~!
オシャレな石タイル~!
石鹸だけではなく、ちゃんと揃ってるアメニティ~~!
ドライヤーもついてるぅ~!
なによりバスタブ下のLED照明~~!
驚き~!
そして一番気になるであろう窓からの景色…

オーシャンビュ~!
しかもテラス付き~!
雨ざらしの椅子のくせにグレンウッドの椅子よりいいヤツ~!
海岸沿い綺麗にしたし天気も手伝って…
マジ南国リゾート地~~!
くぅぅ~…
やるなぁサンドホテル。
こりゃ勝てんわ…。
まぁ勝つつもりはないけど…
さすが高級ホテルだわ…。
やっぱいいお値段とるだけあるわ…。
さすが料金3倍するわ…。
グレンウッドホテルじゃ無念くぅっとゴネる…だわ。
サンドホテルにゃ何も勝てぬ…だわ。
でも!
分相応って言葉があるからね。
今の俺にはグレンウッドで十分です!
グレンウッドにゃグレンウッドの良さがあるって!
さぁ!
気を取り直してリエと懐かしいマーゲイトを散歩します。
ビューリホー!に続く!
衝撃的な事実 = 両極端だ、実質(英国編 Ep.36)

イギリス5日目、マーゲイト2日目のスタートでございます。
が、その前に前夜にDAとリエから聞いて知った衝撃の話を2つ。
1つ目。
それは結構ショックな内容でした。
っつーのもなんと我が第二の故郷「マーゲイト、クリフトンビル」が今…
モノスゲー危ない街に変貌してるってこと。
なんならイギリスで1,2を争うくらいの危険地帯になってるってこと。
話によると現在イギリスではRefugees(難民)を受け入れているんだけど…
その人たちの移住地区の1つとしてクリフトンビルが選ばれたらしい。
国としては家は確保してあげてるみたいだけど、当然難民の人たちはお金を持ってるワケではないから…
様々な犯罪や問題がこの地域で起こってるんだって!
発砲事件もしょっちゅうあるらしいって!
これを聞いた前日にもニュースになってたらしい。
こえぇ~!
知らんかったぁ。
Daいわく、日が暮れたらクリフトンビルでは独り歩きしないほうがいいって!
てか、ぜってーするなって!
だから前日の夜、息子の車でホテル前までわざわざ送ってくれたんです。
俺がホテルに入るまでずっと見送っててくれたんです。
信じられねぇ…。
あのクリフトンビルが…。
20年前はジジババの集まるのどかな街だったのに…
語学学校が数校あって異国の学生が生活してる街だったのに…
時代と政治の問題とはいえ…
故郷が廃れるって話以上に悲しい現実物語である。
て事は前夜のオーチャでリエとの飲んだのも危なかったんかなぁ?
あ、でも危険地帯はクリフトンビルの夜だけであって…
昼間はジジババも相変わらずたくさんいるので大丈夫らしーし…
マーゲイトの周辺は全く平気らしいので訪れる際はあまり気になさらずに。
2つ目。
俺が滞在しているのは危険地帯だとわかったクリフトンビルのグレンウッドホテル。
ネットで見つけたマーゲイト一帯で一番安い宿。
英国日記編を読んでる方ならご存知だね。
でだ。
今回わざわざフランスから俺に会いに来てくれたリエが滞在したホテルっつーのが…
ネタにもしてたあの…

SANDS HOTEL(サンドホテル)!!
マーゲイトで新しくて高級感あふれるホテルだってネタにしてたあのホテルだ!
調べた中ではマーゲイト周辺では一番お高いホテルなのだ!
リエからそのことを聞いた時…
衝撃すぎて何も言えんかった。
いくら急な宿泊予約だったから宿があんまり無かったとはいえ、もう少し安いホテルかと思ってたからさ。
なんなら同じホテルかと思ってたよ。
1泊で俺の滞在する3日分とほぼ同じ料金…
いやもっと高いかも…
ひえぇぇ~~!
バイト暮らしの売れない役者とフランス人と結婚して幸せいっぱいの女。
生活格差でたなぁ…(笑)。
俺の顔が引きつってたのは想像できるでしょ(笑)
危険な街になった事は間接的な衝撃。
へぇ~ってだけな事実…。
だが高級なホテルに泊まってる事は直接的な衝撃。
へぇ~ってだけでは済まない事実…。
同じ衝撃でも両極端な話…。
とにかく同じマーゲイトで過ごしていることになんら変わりはない!
楽しく懐かしく過ごしていることに後ろめたさはない!
よーし!
サンドホテルがどんだけ豪華なのか見てやろーじゃないか!
ビューリホー!に続く!
本が2冊 = こんな経緯

手元に2冊の本がある。
ジャンル違いのモノをで気分次第で持ち歩いているのではなく…
これ…

同じ本。
もちろん2冊とも俺の。
ではなぜ2冊かというと…
マニアの様に読む用と保存用で分けているワケではなく…
先日無くしたと思って新たに買い直したら出てきたのね。
落としたであろう場所も探したつもりだったのに出てきたのね。
今更…。
よっぽど内容がつまらんモノなら買わないけど…
3分の2読んでたからね。
間も無く佳境だって所だったからね。
こういう時ってショックだよね。
そりゃ新しく買いなおすでしょ?
普通の人なら買うでしょ?
物語の終わりは知りたいでしょ?
モヤモヤが止まらないでしょ?
俺だって普通の人だからね。
買い直したわけ。
そしたらちょうど読み終わった翌日に…
出てきたのよ。
探したハズの所から出てきたらしーのよ。
今更だよ…。
逆にショック。
このままなら出て来てくれなくても良かったよ。
しかしなぜこのタイミング?
まさか…
嫌がらせ?
俺が買い直して読み終わったの確認してしれっと出した?
それとも無くしてから数日間だったからなぁ。
ちょうど読破できるくらいの日数だよなぁ…。
読み終わってからしれっと出した?
なら感想文くらい付けて欲しかったなぁ(笑)
現在手元に読み終えた本が2冊…。
ブック◯フに売りに行ったら「なんでこの人同じ本2冊持ってるんだろ?」ってなるだろーなぁ。
まぁ、お気に入りのブックカバーだったからそれだけ見つかっただけでも嬉しいか!
明日もライフイズビューリホー!