オーディーのライフ イズ ビューリホー! -297ページ目

マーゲイトの現在2 = ある傾向と期待2(英国編 Ep.31)

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マーゲイトと言えばドリームランド!

みたいなこと言ったけど…


マーゲイトのシンボルと言えば…

この時計台。


マーゲイトクロックタワー!



マーゲイトの玄関口にドンとかまえるこの時計台。

といいつつ高さは10メートルくらい(笑)

俺らの間ではビッグベンにちなんで「ちっちゃベン」って呼んでました(笑)

でもこれこそマーゲイトのシンボル!

この時計台を見て初めてマーゲイトに帰ってきたと思えるんだよねぇ。




ってなワケで…

俺のいないこの20年ですっかり過疎化の進んだこの街も…

ドリームランドの再建と共になのか?マーゲイトは再開発が進んでいるんです!


残念ながら当時の写真が無いんで比較はできないんだけど…

キレイになってなんだかシャレオツになったマーゲイト周辺をご紹介。


まずはビーチ沿いに建ち並ぶ建物。
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建物自体は変わってないんだけど…

白く塗り替えられてたり、歩道も整備されるし、花なんかも植えられちゃってt年

なんだか小綺麗になってます。

当時この辺はジジババがベンチに座って日向ぼっこしたたんだけどね。


でもって以前は石そのものの色でなんの面白みもなかった…
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OLD TOWN(オールドタウン)と呼ばれてる場所も…

カラフルな色に塗り替えられてオープンテラスの店なんかも出来てて…

南フランスの港町みたい。

って南フランス行ったことねーけど…。

すげーオシャレだよね。


ってかイギリスなのに天気すげーいいのも手伝ってるよね。

さすが晴れ男♪



そして当時は無かった…
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「Margate international art gallery(マーゲイトインターナショナルアートギャラリー)」

っつーこれまた近代的な建物にアートというオシャレな人が食いつくそうな場所ができておりました。


そしてオールドタウンを1歩中に入れば…
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こんなヴィンテージ服系を置いたお店や…

ぜってー掘り出し物が眠ってそうな…

入り口からウキウキしちゃいそうな…
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バイヤーさんも泣いて喜びそうな知る人ぞ知る古着のお店も発見!


当時マーゲイトにオシャレな洋服屋なんてなくてねぇ…

そもそもこんなオシャレな古着屋なんか皆無だったのに…


そして…
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こんなアンティークショップも!

まぁこれはアンティークと呼べるのか中古と呼べる物が置いてあるか分からんけど…

もしかしたらお宝があるかもなお店。


さらには当時はパッとしなかったニュークロスストリート付近も…
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かなり小綺麗になって結構お店も出来ており…

驚きます。


まだまだガキだった当時の俺なら喜んで通いそうな…
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アメコミ系のお店もあり…


はたまた当時のマーゲイトにはぜってーありえなかった…
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こんなオシャレなお菓子屋さんも発見!

色とりどりのキレイなお菓子が並んでました。

当時土産にお菓子なんつったら…

マーゲイトって書いた紙が入ってる虹色の飴くらいしかなかったからね。

こんな店ならお土産に買っていっても胸を張って渡せるよねぇ。

買わなかったけど(笑)



マーゲイトで一番買い物客が賑わっている場所と言えばハイストリート。

クィーンストリートを挟んで南北に分かれてるんだけど、基本南側が賑わってる。

オールドタウン側は北側なんで当時からそれほど賑わってはいなかったんだけど…

残念ながら今は結構なシャッター商店街と化してたんだけど…

唯一目を見張ったお店が…
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こちら「RAT RACE MARGATE(ラットレースマーゲイト)」

すげーオシャレなお店!

どうやらクラシックな英国スタイルの服を販売してるお店。


モッズ系や英国ロックな感じの服が置いてありました。


なん度も言うけど当時のマーゲイトはいい服屋がなくてね…

マーゲイトで服を買った記憶なんてないもん。

服を買うときはロンドンまで行くかカンタベリーまで行ってたくらい。


それが、こんなオシャレな服屋ができててビックリしたよ。


店頭に置いてある店員さんのであろうイギリスならではの「L」マークの入ったベスパ。

あまりに雰囲気なんで写メ撮ろうとしたら、偶然店員がタバコ吸いに外に出てきてさ…

思わず店員入りの隠し撮り(笑)

その姿たるやまさに古きかっこいいロックなイギリスじゃない?


この写真、現在私のパソコンの壁紙になっております。



そして一番驚いたのがラットレースマーゲイトのすぐ隣にある…
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「SANDS HOTEL(サンドホテル)」


ホテル。

てか高級ホテル!

すんげー綺麗でオシャレで金かけてるなー!ってホテル!


マーゲイトに泊まりでくる客なんてジジババくらいしかねーし…

それに見合った100年くらいの古い建物だったから…


こんなホテルがマーゲイトに出来るなんて信じられません!

てかこんなトコに泊まりにくる客がいるなんて信じられません!


いつか泊まってみたいねぇ。


どーですか?

復活しつつあるマーゲイト!

少しづつ活気が戻りつつあるマーゲイト!

けっこう気になるでしょ?

行ってみたくなたでしょ?

イギリスに長い期間滞在する機会があって1日くらい暇があったら訪れてみたくなったでしょ?


ぜひマーゲイトの小旅行…
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ご検討ください(笑)


さ、街の紹介はこの辺にして自分の話に戻ります。







ビューリホー!に続く!

Margateの現在 = ある傾向と期待(英国編 Ep.30)

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今回はマーゲイトの現在(いま)をご紹介。


最初にも登場したけど先ずは駅。


現在っつーくらいだし、マーゲイトの玄関口だからね。

さぞかし近代的になってるんかと思ったら…

全く変わってなかった(笑)


ロンドンではオイスターカードやらなんやらと近代的になってたのに…

券売機さえもいまだなく当時のままだった…。



そして動画でも伝えていたけど駅から出て左側にあると記憶してたのに…
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右側だったマーゲイトタワーマンションも健在。


20年経ってもいまだにここが一番高い建造物っつーのがこの地の活性度合いが分かります(笑)



さて、イギリスの人にマーゲイトって聞くと大概のひとが行楽地って言うんじゃないかな?

確かに駅前に広がるビーチはあるんだけど、すげー綺麗なビーチでもない。

だけど、昔から行楽地として有名なんだよね。

ではなぜに行楽地かっつーと…

ビーチ反対側にある…
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「DREAM LAND(ドリームランド)」


ここなんです!

マーゲイトといえばここなんです!

日本で夢の島と言えばゴミ収集場だけど…

マーゲイト、いやイギリスではドリームランドといえば遊園地なんです。


大きさで言えば小山遊園地とかよみうりランドくらい。



ただ、それも過去の話。

できた当初はマーゲイトの街自体にも活気があり、お客もかなり賑わってたみたいで、俺が住んでいた頃もその名残かかろうじてお客さんが入ってたんだけど…

娯楽や交通機関が増え、都市部に行きやすくなると…

マーゲイトの過疎化が急ペースで進みだんだん入場者数も減ってきて、俺が帰国した数年後には…
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閉園してしまったんだよね。

そこは小山遊園地と同じだね。


で、数年前に遊園地ではなく幽園地と化したドリームランドの特集を何かでやってるのを見てショックを受けたんだよね。


あらためてこの地に戻り閉園してるとはいえ…

このシンボル看板が残っているだけで嬉しくなりました。


が、ゴーストランドと化した遊具を見ようと裏手にまわってみて驚いたんです!

なんと!
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ドリームランンドのジェットコースターが動いてたんです!

なぜか分からんけど動いてるんです!

客はいないのに動いてるんです!


まさかマジでゴーストが動かしてるんか?

とゾクッとしたんだけど…

なんと、後で聞いたら、閉園したドリームランンドが再び復活するらしーんです!

詳しいことはわからないけど、このドリームランドにあるジェットコースターが今では数少ない木製のジェットコースターらしく、これをそのまま壊すのではなく、街の活性化の為に復活させよう!ならドリームランドもあらたに再建しよう!ってことになったらしいんです。


その為の工事中というか試運転中だったんです!

いやはやなんともコンチの話といい偶然とはいえ、俺が戻ってきたこの時に復活話が二つもあるなんて…


涙が出てくるほど嬉しい報告でした。

栃木の小山遊園地はもう復活しないだろーけど…(笑)


あ、これは2015年9月の話だからね。

もしかしたら今開園してるかもしれないね!



ドリームランドの復活劇と共に街も活性化しつつあります!






ビューリホー!に続く!

初めて物語 = 真面目でもどかしい(英国編 Ep.29)

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今年の抱負で「毎日ブログ書きたい!」って言ったのに早くも二日ぶりのブログ…


ごめんなソーリー…。



さて、英国日記再開。

懐かしきコンチが奇跡の復活を遂げジェイソンとの嬉しい再開ですっかり気分上々。

再びCliftonville(クリフトンビル)を散策します。


今回は18歳の時に英国クリフトンビルに来て「はじめて◯◯した場所」をさらりとご紹介。



最初の上の写真は裏側からみた我が家ね。

左側黒い屋根がウチで右側のカーテンが閉まってる部屋が俺の部屋でした。

みてわかると思うけど隣の家とは壁一枚なんで、BOYZⅡMenを聞いてる時は大丈夫だったけど2Pacを聞くと歌詞が悪い!って隣の住民から苦情がきたなー(笑)



では先ず最初の初めて場所物語は、俺のイギリスのルーツのご紹介。
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コチラ。

普通の家です。

Laleham Roadにある家なんだけど…


実は私一番最初に住んだのはこのお家なんです。


玄関の上の部屋が俺の部屋でした。


Windsor Avの家は2度目の家なんです。

理由はファミリーともうまくうち解けなかったっつーのもあるけど…

学校から遠いし、部屋は狭いし、料理もあまり上手では無く、風呂場の使い方もうるさくてね…

初めはイギリスの家庭事情ってこういうものなんだろーって思って過ごしてたんだけど、徐々にいろんな情報が入ってきて、「やめたほうがいいよ~」って言われて。

律儀というか義理堅いんで我慢して一年近く住んだんだけど、決定的だったのはまだこのファミリーの家には洗濯機が無くて毎日鍋で煮沸消毒して手洗いだったの!

20年前の話とはいえ現代だからね。

驚くよね(笑)

で、俺がラグビーを現地で始めた頃に「お前がラグビーやるなんて聞いてなかった!洗濯が大変だ!金を上げろ!」って言われてモメてさ…

日本に帰る!って嘘ついて変えてもらったんだよね。


ある意味懐かしい家。

はじめてイギリス人と一緒に過ごした場所でございます。


そしてコチラ…
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家の裏通りにあった電話ボックス。


まだありました~!

お分かりでしょうけど当時はまだ携帯なんて無かったからね。

月に一回程度ここから日本の実家に電話してました。

もちろん仕送りの催促の電話ね。

もちろんコレクトコールでね。

バブル真っ最中だったからなー(笑)



そしてコチラは…
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「ニュースエージェント」

電話ボックスの反対側にあるお店で、いわゆる新聞やちょっとした食品、雑貨を置く店。



ここが俺がはじめてイギリスで買い物をした場所。

はじめてイギリスの金を使った場所。

俺の記憶が正しければ…

初めてイギリスで買ったモノはオレンジ色のノートだったと思う。


語学学校に行くってのにノート一冊も持って行ってなかったんだよねー(笑)

やる気あったとは思えないよね。



お次はこちら…
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Barbar(床屋)ね。

まだありました♪

俺が利用してた床屋さん。

当時店の名前はなんだったかなー?

今の名前ではないのは確かだと…。


人間生きてりゃ黙ってても爪と髪の毛は伸びるからね。

イギリスに来てある程度話せるようになった3ヶ月後くらいに行ったと記憶してるなぁ。

クリフトンビルには当時あまり床屋が無くてね、俺よりも長く滞在してた先輩に紹介されていったんだよね。


自分の英語力がどれくらい通じるのか?

変な髪型にされるんじゃ?

って不安で店入ったなぁ。



結局、ヘアカタログなんてない田舎の床屋だったから…


「ア~……サイドイズベリーショート、ヒア(上の辺りを指差して)リトルビットロング…トータルショートヘア…プリーズ」

的な英検4級クラスの注文だった記憶があるな。

店員さん日本人だと理解して優しく接してくれたんだけど…

サイドをバリカンでザッラーって思ってた以上に刈られて超焦ったなぁ(笑)

でも全体を短くしたので、たまのボーカルみたいな変な頭にはならなかったんで、大事には至りませんでした。


結局約2年半ここのお店で髪を切ってもらってて…

当時は30歳位の小太りですきっ歯の女の人がずっと俺の担当だったなぁ。


さすがに今回は髪は切らなかたけど…

お店を覗き込んだ時にもし彼女がいたら挨拶して切ってもらってたかもなぁ。



いちいち懐かしい。


英語が全くダメなくせになぜか英国に渡った25年前(18歳だったからね)…

すること全てが緊張しまくった思い出の場所。

どんなに真面目に言ってもうまく伝わらずにもどかしかったあの時…

あのドキドキ感が蘇ったよ。

適度な緊張感を持つことが人間を成長させるんだよね。



「初心忘るるべからず」



である。

次行きます!

次はマーゲイトの現在(いま)をお送りします。






ビューリホー!に続く!