神の存在 = 紙を尊愛

昨夜後輩と飯をたらふく食って帰宅。
腹八分目ではなくMAX十分目ほどの腹パン状態の中電車に揺られて帰宅。
至福の時間。
で、駅に到着して気づいたんだけどまだ薬局がやってる時間帯だったんでトイレットペーパーが切れそうだったことを思い出し…
北口の薬局でトイレットペーパーを購入。
日常のなんでもない帰宅時間。
すると駅を通過したあたりで急に腹の具合がおかしくなってきた。
俺のことをよく知ってる人なら分かるだろーけど、俺の腹痛事情ったら直下型っつー体質。
♪痛くなったらスグ出ちゃう~♪
な男。
我慢するのも一苦労なんです。
が、家までの距離は約7分。
ダッシュすれば間に合う時間だよね。
肛門をギュッと締めとけばなんとかイケる距離だよね。
できればギリギリでも我慢して家でスッキリ放出したいもんね。
と考え、ダッシュとまではいかないけど小走りで家を目指す。
地獄の時間スタート。
そんな中、帰宅ルートとしては途中公園を抜けていくんだけど…
公園って公衆便所があるじゃない?
こういう状況だから一瞬、漏らすくらいなっらここでしていってもいんじゃないか?って考えも浮かぶんだよね。
でも、家でしたい!って気持ちがあるからここは我慢!って気と肛門を締め直すわけ。
それなのに、公衆便所が目に入った瞬間、気持ちが緩んだのかね?
どーにも我慢できなくなっちゃたのね。
一旦は公園を出たんだけど…
逆戻り!
公衆便所に駆け込みました~(笑)!
これで漏らすことはなくなりました。
が、脳みそはもうトイレに入ったって時点で肛門を緩め始めてるからね。
こうなると焦るのがズボンの問題。
こういうときに限って、キツ目のズボンに中ヒートテックのタイツまで履いてやがるのよ。
なかなかズボンが下ろせない。
漏らさないつもりがギリギリでパンツを汚しかねない。
焦りが半端ない!
まだ出るなまだ出るな!
と逆ヒッヒッフー!フッフッヒ~!呼吸。
しかも洋式じゃない和式だからケツから便器までのストロークが結構ある!
ちょっとパンツずらして座われるってわけではなく全部おろして屈まなきゃいけない!
地獄の時間パート2!
もれるぅ~!
てか漏らしてないのにパンツ汚しちゃう~!
中腰でしました…。
空気椅子的状態でしました…。
思ったより高い位置で脱糞しました…。
漏らさずに済みました…。
パンツも汚さずに済みました…。
なんとか危機一髪で乗り切りました。
ホッとしたねぇ。
これほど公衆便所でホッとすることなんてあるんだなと。
神様ありがとう。
と、思ったのもつかの間…
とあることに気づきました。
そーです!
ここは公衆便所なんです!
紙が置いてないんです!
今時の駅の便所なら当たり前のように置いてるし、公衆便所でもたまに置いてあるところもある。
だけど、ここは置いてない便所だったんです!
地獄の時間最終章です!
漏らさなかったしパンツも汚さなかったのに…
拭けないんです!
せっかく危機を乗り切ったこのパンツで拭くことになるのか~?
それとも靴下か?
いやいや仕事で使ったタオルか?
もしくは拭かずに帰るか?
神様はいねぇのかぁ~!お願いだ~!ヘルプミ~!
と天を仰いだときに気がついたんです!
神はいたんです!
神の存在を感じたんです!
いや…紙の存在があったんです!
俺の後ろに!
そーです!
俺…
トイレットペーパー買ってたんです!
自分で紙持ってたんです!
しかも12ロールも(笑)
存分に拭いてやりました♪
次の人の事を気にせずたっぷり使ってやりました。
なんならちょっとOBしちゃった部分も十分に拭き取りました。
まさか自分のトイレットペーパーを自宅ではなく公衆便所で使うとは思いもよらなかったね。
まぁよくよく考えればトレットペーパーを買わずに真っ直ぐ帰宅していればこんな事にはならなかったけど…
トイレットペーパー買ったからこそ為し得たこの奇跡。
どっちがいいのかは分からんけど…
ネタにはなったな(笑)
ありがとう神様。

いや紙様♪
トイレットペーパーを天高く掲げた夜でした。
ライフイズビューリホー!
思い出ばかり = 覚えを語り(英国編 Ep.32)

再開発に力を入れてる現在のマーゲイトをお送りした後は…
再び思い出話を織り交ぜつつ懐かしい場所巡り。
まずは「GERGIO(ジョルジオ)」
20年も経つとたくさんの店が閉店してたり変わっていたりしてるのは仕方ないんだけど…
こちらはまだ健在でした。
名前でわかると思うけどイタリアンレストランです。
日本でもそーだけど20年前のマーゲイトもまだまだイタリアンレストランなんて珍しくてね。
そもそも当時仕送りで生活してる二十歳そこそこのガキだからね。
イタリアンなんてあんま食ったことなかったし、オシャレだしお値段もフィッシュアンドチップスなんかと違ってお高いからね。
敷居が高い高い。
だから、誰かの誕生日パーティーとか余程の時でもない限り来られるところじゃなかったから、ここはいざって言う時のスペシャルな場所で…
フランス人の彼女と初デートした時は奮発してここで飯食ったの覚えてるなぁ(笑)
元気にしてるかなぁ…。
甘酸っぱいなぁ。
今もなお繁盛してるようで何より。
お次は…

「Margate Police Station(マーゲイトポリスステーション)」
マーゲイトの警察署ね。
ここには何回か来たなぁ。
あんまいい思い出ではないんだよね…。
っていや、俺が悪いことしてお世話になったとかではないよ!
俺ったらご存知でしょうけど善良者だから!
こっちに来て自転車買って乗ってたんだけど、盗まれてさ。
自転車は盗まれやすいって聞いてたから気をつけてたんだけど3ヶ月経たずに盗まれたのね。
ぶっといチェーン巻いてたのに盗まれたのね。
家の玄関前に置いてたのに盗まれたのね。
だから盗難届で来たの!
でもどこの警察官もチャリ盗まれたくらいじゃ対応冷たくてさぁ。
「へぇ~マウンテンバイクは盗まれやすいからなぁ。たぶん出てこないと思うけどここの書類に記入しといて!」
的なこと言われたんだよね…。
結局出てこなかったワケで…。
で、諦めた数ヶ月後新たにまたマウンテンバイク買ったら…
数ヶ月後にまた盗まれて…
前以上にぶっといチェーン二重でしてたのに…
今度は学校の前に置いといたのに…
イギリス怖すぎ。
てかチャリ屋疑ったもん(笑)
二度目の盗難届の時は冷たさが倍増してたね。
チャリ買わないほうがいいよ的なこと言われたもん。
塩っぱいなぁ。
今は対応変わったんだろーか?
相変わらずチャリは盗まれてるんだろーか?
お次は…

「LIDO(ライドー)」
こちらもマーゲイトのクロックタワーと並ぶシンボル的な場所で…
行楽施設なんだけど、ここで遊んだとかこれといった思い出はないんだけど…
見ると懐かしく感じてしまうこのオレンジ色の塔。
現在は休業してるっぽい。
ここも再開発とともに復活してほしいなぁ。
遊んだ記憶ないけど。
お次は…

「Casino(カジノ)」
ここは全くもって新しいお店。
もちろん思い出の場所ではないんだけど、このお店は以前…
最初に紹介したイタリアンのジョルジオの上にあったお店なのね。
イギリスでギャンブルは合法だからね。
親から仕送りしてもらってる身分でギャンブルに狂ってたってわけではないけど…
先輩がよく行っていた(先輩がどハマりしてた)ので付き合いで行ってました。
たまにやってたけど勝った記憶なし(笑)
ギャンブル運無かったからね。
その代わり、カジノ内の飯がチップ制でお皿に置いていくだけで良かったので、よく2~3ポンドでステーキを食ってました。
それとディーラーに可愛い双子の女の子がいて、妹のほうに片想いしてた時期があってその為だけに行ったりもしてました(笑)
もちろん恋のギャンブルは…
金をスった方がマシだねぇ(笑)
お次は…

現在はスポーツバーみたいだけど当時はボーリング場だった場所。
屋根にボーリング場ならではのでっかいピンがあったんだけど、無くなってるね。
ここにはボーリングではなく高校生の頃ゲーセンでよくやってたピンボール台「バンザイラン」があったんでたまに来てやってました。
ものすごい得点をたたき出したんだよなぁ。
お次はその隣にある…

「Franks(フランクス)」
ナイトクラブ。
ってかディスコ。
今はクラブっつーんだろーけど当時はディスコだったよね。
金曜になると隣町のラムスゲートの「5th Avenue(フィフスアベニュー)」かこのフランクスに踊りに来てました。
Tシャツじゃ入れてくれなくて一旦家に帰って着替えて来たこともあったなぁ。
ハウスやヒップホップでガンガン踊るもの楽しかったけど、閉店間際になるとチークタイムになるのね。
で、好きな娘とか気になってる娘を誘って踊るのが一番のお目当てだったなぁ。
帰国前の最後のディスコに行った時、偶然カジノの双子も来てて「最後だからお願い!」ってチークタイム踊ってもらったなぁ。
淡いなぁ。
現在は閉店してるみたい…残念。
では次。
俺らのマーゲイトの海っていうと…
メインのマーゲイトビーチではなく…

クリフトンビルの「Walpole Bay(ウォルポールベイ)」
崖の真下にある小ちゃいビーチ。
全然綺麗じゃないビーチ。
海藻で砂浜が埋まってるビーチ。
でも学校からスグそばだったので夏の頃は学校終わりでよく来てました。
無駄にここで過ごしてました。
この先にPalm Bay(パームベイ)ってとこもあって、そっちの方では夜ライトもないのにビーチパーティーとかもしてたなぁ。
当時、崖の周りは芝生ってかなんもない雑草の生えた所ばっかだったんだけど…

こんな遊具のある公園もできててビックリ。
海だけに海賊船の遊具て…
子供達が日も暮れ始めてんのに楽しそうに遊んでました。
子供はやっぱり夕暮れまで外で遊ぶべきだなぁ。
思い出ばっかだなぁ。
さ、夕暮れです…

俺の足もだいぶ伸びてきたんで…
一旦ホテル戻ります。
これから会うスペシャルゲストの為にシャワーを浴びます。
ビューリホー!に続く!
マーゲイトの現在2 = ある傾向と期待2(英国編 Ep.31)

マーゲイトと言えばドリームランド!
みたいなこと言ったけど…
マーゲイトのシンボルと言えば…
この時計台。
マーゲイトクロックタワー!
マーゲイトの玄関口にドンとかまえるこの時計台。
といいつつ高さは10メートルくらい(笑)
俺らの間ではビッグベンにちなんで「ちっちゃベン」って呼んでました(笑)
でもこれこそマーゲイトのシンボル!
この時計台を見て初めてマーゲイトに帰ってきたと思えるんだよねぇ。
ってなワケで…
俺のいないこの20年ですっかり過疎化の進んだこの街も…
ドリームランドの再建と共になのか?マーゲイトは再開発が進んでいるんです!
残念ながら当時の写真が無いんで比較はできないんだけど…
キレイになってなんだかシャレオツになったマーゲイト周辺をご紹介。
まずはビーチ沿いに建ち並ぶ建物。

建物自体は変わってないんだけど…
白く塗り替えられてたり、歩道も整備されるし、花なんかも植えられちゃってt年
なんだか小綺麗になってます。
当時この辺はジジババがベンチに座って日向ぼっこしたたんだけどね。
でもって以前は石そのものの色でなんの面白みもなかった…

OLD TOWN(オールドタウン)と呼ばれてる場所も…
カラフルな色に塗り替えられてオープンテラスの店なんかも出来てて…
南フランスの港町みたい。
って南フランス行ったことねーけど…。
すげーオシャレだよね。
ってかイギリスなのに天気すげーいいのも手伝ってるよね。
さすが晴れ男♪
そして当時は無かった…

「Margate international art gallery(マーゲイトインターナショナルアートギャラリー)」
っつーこれまた近代的な建物にアートというオシャレな人が食いつくそうな場所ができておりました。
そしてオールドタウンを1歩中に入れば…

こんなヴィンテージ服系を置いたお店や…
ぜってー掘り出し物が眠ってそうな…
入り口からウキウキしちゃいそうな…

バイヤーさんも泣いて喜びそうな知る人ぞ知る古着のお店も発見!
当時マーゲイトにオシャレな洋服屋なんてなくてねぇ…
そもそもこんなオシャレな古着屋なんか皆無だったのに…
そして…

こんなアンティークショップも!
まぁこれはアンティークと呼べるのか中古と呼べる物が置いてあるか分からんけど…
もしかしたらお宝があるかもなお店。
さらには当時はパッとしなかったニュークロスストリート付近も…

かなり小綺麗になって結構お店も出来ており…
驚きます。
まだまだガキだった当時の俺なら喜んで通いそうな…

アメコミ系のお店もあり…
はたまた当時のマーゲイトにはぜってーありえなかった…

こんなオシャレなお菓子屋さんも発見!
色とりどりのキレイなお菓子が並んでました。
当時土産にお菓子なんつったら…
マーゲイトって書いた紙が入ってる虹色の飴くらいしかなかったからね。
こんな店ならお土産に買っていっても胸を張って渡せるよねぇ。
買わなかったけど(笑)
マーゲイトで一番買い物客が賑わっている場所と言えばハイストリート。
クィーンストリートを挟んで南北に分かれてるんだけど、基本南側が賑わってる。
オールドタウン側は北側なんで当時からそれほど賑わってはいなかったんだけど…
残念ながら今は結構なシャッター商店街と化してたんだけど…
唯一目を見張ったお店が…

こちら「RAT RACE MARGATE(ラットレースマーゲイト)」
すげーオシャレなお店!
どうやらクラシックな英国スタイルの服を販売してるお店。
モッズ系や英国ロックな感じの服が置いてありました。
なん度も言うけど当時のマーゲイトはいい服屋がなくてね…
マーゲイトで服を買った記憶なんてないもん。
服を買うときはロンドンまで行くかカンタベリーまで行ってたくらい。
それが、こんなオシャレな服屋ができててビックリしたよ。
店頭に置いてある店員さんのであろうイギリスならではの「L」マークの入ったベスパ。
あまりに雰囲気なんで写メ撮ろうとしたら、偶然店員がタバコ吸いに外に出てきてさ…
思わず店員入りの隠し撮り(笑)
その姿たるやまさに古きかっこいいロックなイギリスじゃない?
この写真、現在私のパソコンの壁紙になっております。
そして一番驚いたのがラットレースマーゲイトのすぐ隣にある…

「SANDS HOTEL(サンドホテル)」
ホテル。
てか高級ホテル!
すんげー綺麗でオシャレで金かけてるなー!ってホテル!
マーゲイトに泊まりでくる客なんてジジババくらいしかねーし…
それに見合った100年くらいの古い建物だったから…
こんなホテルがマーゲイトに出来るなんて信じられません!
てかこんなトコに泊まりにくる客がいるなんて信じられません!
いつか泊まってみたいねぇ。
どーですか?
復活しつつあるマーゲイト!
少しづつ活気が戻りつつあるマーゲイト!
けっこう気になるでしょ?
行ってみたくなたでしょ?
イギリスに長い期間滞在する機会があって1日くらい暇があったら訪れてみたくなったでしょ?
ぜひマーゲイトの小旅行…

ご検討ください(笑)
さ、街の紹介はこの辺にして自分の話に戻ります。
ビューリホー!に続く!