椚田のブログ  -91ページ目

ふたたびの決心

祝!

「夜会」映画館上映。


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こんな日が来るとは、思いもよらなかった・・・

11/9より全国一斉公開。




それはさておき、先日またまたスピニングタックルが旅立っていった。

もちろん現実的な事情が大きいのだが、ここらで一度、自分の釣りを見直してみようと思う。

事の始まりはK.B.S。

試合会場のKDNがとんでもないタフレイクだと伝え聞いた私は、ならライトリグだろうという単純志向に走る。

過去記事に重複するが、かつてサターンのマスバリリグにまでどっぷり手を染めたこともあり、フィネスの威力は知っているつもりだ。また、バランスタックルを使えば、ライトリグの釣りはとても楽しい。

K.B.Sの試合で魚を連れてきてくれたのはスピナーベイトだったにも関わらず、以降、スピニングタックルの強化に着手した。どうも私は勝負事が嫌いではないようで、少々トチ狂ってしまうところがある。

ところが亀山で足下をすくわれることになった。スモラバの釣りで、バイト感知が遅れたことによるラインブレイクを喫してしまったのだ。しばらく離れていた付け焼刃的な釣りで、大やけどを負ってしまった。

以前にもスピニングは二度と使わないと決めたことがあって、そのきっかけもラインブレイクだった。長門川で水中の倒木越しにバスを掛け、引っ張り合いになった末、6ポンドは切れた。このときはジグに加えて長いラインもバスの口に残してしまった。ギシギシというラインの擦れる音は、今でも耳にこびりついている。

きれいごととか特定の釣り方の否定ではなく、下手なんだから、難しい釣りはもうやめようと決めた次第である。


というわけで、ずっと掲げてきたブログタイトルどおり、好きなハードベイトを投げて巻く釣りを、今後はシンプルに楽しんでいこうと思う。ながく釣りをやっていると、自身の技量とかセンスが客観的に見えてきて、ときに愕然とする。釣行の間隔が開くと、失われていくカンもある。それでも、釣り方の範囲を狭めることによって、少しでも深く、バス釣りのベーシックに近づいていきたい。もちろん、試合もこのスタイルで。

K.B.S最終戦のちょうど一週間前となる明日、群馬釣行が決定した。動きの遅い台風のせいで、ぎりぎりまで判断に迷った。ご同行いただく釣魂さんには、今回もボート手配をはじめ、お世話になりっぱなしである。この方が当地にいらっしゃるということで、通い始めたばかりなのに、とてつもない安心感がある。

午前、問題なく船が出せたらTTR、午後からはKDNでプラクティスという豪華メニュー。どうなりますやら・・・




【読者プレゼントコーナー】


いつも拙文にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

上記の理由で、少し値打ちがあるかな、と思われるラインが手元に残りました。今年購入した、開封済みFCスナイパーの4.5ポンドです。マーカー付きなので、正確に150m残っています。

これに昔買ったワンナップシャッド3インチ14匹と、ボーマー6A2個をお付けしてプレゼントさせていただきます。

厳正な抽選方法がないので、一番最初にコメントにてご希望を出していただいた方に。不着の補償はありませんが、定型外郵便でお送りいたします。その他の発送方法をご希望の場合はお申し付けください・・・って、オークションちゃいますよ(笑)

もしよろしければ、ぜひ。


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プチ自慢大会

直木賞受賞作。

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「ホテルローヤル」 桜木紫乃


性交にまつわる悲喜こもごも。どちらかというと、切なさやいびつさにスポットを当てているので、苦く寂しい読後感が残った。

思うに任せないという部分も含めて、大方はそういったところが現実なのであろうし、ウソ臭さのなさには好感が持てる。



さて、モデルAを集めていることは以前お話した通りだが、買い物の際、カラーの重複を避けるため、写真に収めることにした。せっかくなので少しキレイめに撮って、お披露目してみたいと思う。モノがモノなので自慢にもならないが、皆様の微笑をお誘いできれば本望である。


【無地系】
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ちなみに分類は無手勝流だ。ストライクドットが目の上に位置するヤツは、麻呂と呼びたくなる。


【反射板系】
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6Aの三番目には、実はプレートが入っていない。エラーなのか、そういうカラーなのか、判断に迷う。この系統は2Aのタマ数が少ない。


【シャッド系】
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無地にウロコとエラがプラスされたグループ。最上段のブルーバックチャートをボーマーではオキシボウ・ブリームと呼ぶ。これの2Aが私のソウル・ベイト。
分かりづらいが、その下段は同マット仕様。両方が用意されているカラーパターンは、今のところオキシボウ・ブリーム以外確認できていない。

最下段右のカラーはKVDオリジナル(ストライクキング)として有名なセクシーシャッドだが、パッケージにはフォクシーシャッドの表記。FOXY?キツネ的な?? 調べてみると、「ずるい」の意。確かにずるい。このカラーのみ現行の中国製。メキシコ製と品質に差は見られないが、サイドにブランドロゴと品番がプリントされ、こうした新色が展開されている。(ただし、メキシコ製にも、もともとロゴが印字されたカラーがある)
実用に欲しかった色なので買ったものの、今のところコレクションとしては手を出していない。
現行を差別するつもりはないが、モデルAのような一目でそれと分かるプラグに、ロゴは余計だと思うのは私だけだろうか。

また、いくつか持ってはいるのだが、俗に「リアヒートン」と呼ばれるオールドのアメリカ製にも、別の理由で手を出していない。



【タイガー系】
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右上の2Aと左下の6Aは、ボーマーベイトを思わせるレトロなパターンで、特に気に入っている。
2A最下段は、これまで幾度か記事に登場したGフィニッシュのノンラトル。


【リアルプリント系】
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このグループにも2Aがなかなか出てこない。最上段のストライパーは、なんとなく似合うと思って赤バリに交換しているが、まだ結果は出ていない。


【クロー系】
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これもボーマーらしいパターンなのだけれど、集めあぐねている。2A最下段の茶ザリは、非常にミステリアスな個体。リップが薄いなど、微妙ではあるが、どうもモールドが違うように見えてならない。真相はいかに…


【抽象的ベイトフィッシュ系】
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ベイビーバス、ニジマスともにデフォルメが秀逸。
6A三段目はジム(村田さんオリジナル)カラー、四、五段目の両ゴーストアユはショップオリジナルだろう。


【クローム系】
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これ以外のパターンとして、ジムカラーのオレンジバック・ゴールドが3Aには存在しているが、他は不明。


【その他】
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ど定番の黄ホネやら、ゲルコートタイガーやら。
最下段は同色のソリッドとクリアだが、目が変なので最初リペイントものかと疑った。これも私的には希少色。
こういった珍しい色は大体6Aというのが実情であり、2Aと揃ってこそコンプリート、と考える私にとっての宿題は尽きない。


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オキシボウブリームを中心とした実釣用ストック。ゲルコート茶虎2個は殿堂入り。


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7Aと3Aは、今のところ実釣に必要な在庫があるだけ。
4A、5A、8Aは、どこかに一個ずつぐらいは埋もれているかもしれない程度だ。


一説に、モデルAは50色あると言われるが、ここに紹介したものだけで49色(現行のフォクシーシャッドを除く)なので、実際にはもっと存在するはず。

余談だが、これらはコレクションであると同時に、リングを平打ちの♯2、フックをがま19の前♯5、後♯6仕様とし、即、実戦投入できるようにスタンバイされている。
ワンシーズン、すべてのカラーで釣ることを目指して遊んでみるのも面白そうだな、などと、ふと思ってしまった。




追伸

なにぶん専門的な知識はないので、記事に間違いがあった場合は、優しく正していただけると助かります。また、「こんな色もあるんだぜ」みたいな情報も、切にお待ち申し上げます。

「1」

コレクションを目的とした収集を、あまりしたことがない。
ロッドやリール、ルアーにしても、そのとき必要としたものが手元にある感じ。別のなにか必要になれば、それらの一部が「元手」と化す。
自転車操業さながらで、当然資産は目減りしていく一方だ。

そんな私が唯一集めていると言えるのが、ボーマーのモデルA。何度かご紹介したように、実戦で最も多投する実用品でありながら、愛着ゆえか、何となく増え続けているのである。

ところが、この頃ちょっと困ることが起き始めた。
例えば、先日入手したこれ。

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背・腹チャートの反射板入り黄目で、私的にはレアカラー。こういったものだと持っていないことが明らかなので、迷わず買える。

ところが、黄ホネの6Aあたりになると、うーん、持ってたかな~? 2Aは確かにもってたけど・・・と迷ってしまい、

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こんなふうにダブってしまうのである。
時間のあるときに一度、系統立てて整理しておく必要がありそうだ。

閑話休題。


昔からそれほど野球には興味がないのだけれど、大矢、若松、杉浦なんかがクリーンナップを打ち、松岡もまだいた頃からの、ごくうっすらとしたヤクルトファンだった。

どこが好きと言って、とにかく弱いところ。あと、若々しくて明るいチームという印象が、リーグ順位すら追わなくなった今でも、ある。

強くなったのは野村さんの功績とされるが、関根さんの頃にその萌芽はあったような気がする。また、バレンティンの偉業が聞こえてきたりすると、今でもスカウトが優秀なんだな~、と思ったりする。


そんな、やるのも見るのも野球音痴な私が一番好きな選手は、なぜか広島の、先日引退した前田智なのである。

この人は、私がテレビを観るたびにホームランを打ち、その都度、まったく、ほんのこれっぽっちさえニコリともせず、淡々とベースを一周した。

実際、広島戦を見た回数など知れているはずだが、そのカッコよさは強烈に印象に残っている。バッターとしての技量、ケガとの闘い、いずれも知らない。目深にかぶったヘルメットの下の眼光とか、バッターボックスでの構えとか、そしてなにより、いったい自身の目標をどこに置いているのかと問いたくなるような無表情に惹かれたものだ。


ファンを名乗れるほどではないが、引退には感慨深いものがあった。さらには、彼の方が年下だったという意外きわまる事実をこの期に及んで知り、驚かされた次第…