「俺ならこう釣る」~2014 K.B.S第三戦~Topic of K.B.S vol.25
全参加者ゼロポイントで折り返しを迎えた今シーズンのK.B.S トーナメントシリーズ。
6/22(日)、TTRにて第三戦が開催される。一筋縄ではいかないフィールドだが、ここでポイントを獲得しておくことは、非常に大きな意味を持つ。
秋の最終戦を考えてみよう。KDNでのシングル戦において、AOY常連、T本兄選手の圧倒的優位は揺るがない。
しかし、今回の試合で12ポイント(例として、40~45cm未満を1尾)を獲得できれば、十分勝負に持ち込むことが可能となる。
TTRは得意と言い切るT本兄選手だが、今回のボートペア戦は、抽選結果によっては手漕ぎ二名乗船もあり得るので、最終戦ほど盤石とは言い難い。
しかし極論を言えば、T本兄選手は最終戦だけでも今季をしのぎ切ることができる。それに太刀打ちしようとすれば、TTRで1尾のキーパーを獲ることがいかに重要かがわかるだろう。
以上、「クヌヒロの目(笑)」でした。アマケンさん済みません。(似てないし似せてもないし)
m(_ _)m
さて今回は、そんな激ムズレイク、TTRに精通したアングラーさんにお越しいただきました。いつぞやの黄金バスも記憶に鮮明です。
現在モンジーさんはブログを休止されておりますが、今回ご無理を聞いていただきました。
かねてよりK.B.Sへのご理解もいただいており、改めて感謝申し上げます。
では、どうぞ!モンジーさんの
「俺なら オイラならこう釣る!」
『基本的に私はフィールドに出て、目で見て肌で感じてから戦略を練るので何とも言えないのですが、メンター時代を思い出して戦略を立てて見たいと思います。
まず時期的にはアーリーサマーの梅雨真っ只中なので天候によって戦略は変わりますが、天候に関係無く常に念頭に置くのは「ほんの少しでも水が動いている場所」。
ストラクチャーや水深水温、釣り方云々よりも、この要素を最優先に追い求めて釣りを展開すると思います。
となると、本湖よりもバックウォーター中心の釣りになるでしょう。
以下の戦略は何処でもこの要素が絡んでの事です。
晴天の場合
何せ難攻不落の多々良なので、基本はバックウォーターでも本湖でもシェードのジグ撃ち。
縦ストなんかには、昔懐かしのチューブワームJHのスパイラルフォールなんかも試すと思います。
雨天の場合
晴天よりも活性は高いとは思いますが、ここでも無理はせずにジグ&ワーミングを中心に展開します。
ただ晴天と違うのは、撃つ場所ですね。
雨天だとバスはそれほどストラクチャーに固執していないと思うので、バックウォーターならば岸からちょっとだけ離れた場所~流心まで幅広く探ります。
本湖なら誰もが撃つであろう桟橋や杭では無く、スティープなブレイク近くのシャローフラットにボートポジションを取り、ブレイクを撃ちながら突然起こるフィーディングに備えます。
そう!多々良で言うとあそこです(笑)
雨天晴天共に反応が得られなければ、いつもの巻きの釣りに走るでしょう(笑)』
モンジーさん、ありがとうございました。
デカバスを狙っていくプライベートの釣行記とはまた違った、非常にシビアな戦略とお見受けしました。その辺が、やはり元メンターさんですね~
皆さん、是非是非ご参考に…
で、恒例の質問にも答えていただきましたよ!
『好きな女性のタイプは、清楚で透明感のある女性。
有名人で例えると、ZARDの坂井泉水さんや森高千里さん。
お笑い芸人のかつみ・さゆりの普段着の時のさゆりさんなんかも大好きです(*^^*)
この人テレビではあんな感じですが、普段着だと凄く清楚で美人なんですよ♪』
さゆりさん、知らなかったので検索してみました。
いや~、メチャメチャ素敵ですね…これはこれはモンジーさん、いいとこ出してこられましたね!
44歳ってのがまた、たまらんです♪
え~それでは、皆様のご参加をお待ちしております!
タイムスケジュール、レギュレーション等の詳細はK.B.Sオフィシャルブログまで!
正体不明クランク、その後。
へ~、アルコールもドラッグなんだ。
ちまたの「事件」とは別件で麻薬のことを調べていたら、そういう見解に出会った。否定できないな…私も筋金入りのジャンキーだ。
こっちはそういう言葉で表現したくないのだが、どうも女性シンガーソングライターというジャンルが好物のようで、ドサ回りをしつつ、鬼ちゃんや安藤裕子、キャロル・キングや柴田淳なんかをひたすら聴いている。これ、CDで積むととんでもないことになるわけで、iPhoneってホント便利。
ナビが目的地までに県道を選んでくれたりすると、音楽とあいまって、田植えの始まった田園や、新緑の里山に仕事を忘れる。浮き草のような私でも、日本の風土に愛しさを覚えるのである。
聴き飽きるのが怖いから、と封印していても、いつの間にか、例によって中島みゆきのシャッフルになっている。ホテルに入ってからも流しているのだから、やはり筋金入りか。
「歌姫」などはもう三十年以上繰り返し聴いているのだけれど、一歩も解釈が前に進まない。ただただ「夢」という歌詞だけが、齢を経るごとに強さを増して迫ってくる。四十も半ばになれば、日常生活ではまず使うことのない言葉だ。
さて、以前記事にした謎のバルサクランク、長門釣行の際に少し投げてみた。
水面直下を、ものすごいハイピッチの振幅で泳ぐ。この動きはちょっと驚きだった。試していないが、ロッドを立てれば、ワンマイナスやフットルース的に使えるかもしれない。
「番外編遠征 千葉 長門川」 Topic of K.B.S vol.24

※お断り
当ブログでは特別な事情がある場合を除いて、レンタルボート施設のある釣り場をメジャーフィールドとみなし、名称を公開します。ローカルフィールドを荒廃から守るため非公開とすることは大切ですが、バスフィッシングの地下化は望みません。認められた釣り場の隆盛は、今後も予断を許さないバス釣りの環境向上をけん引するものと考えます。
5/11 長門川
ひょんなことから実現した長門川遠征。もともとのスケジュールに組み込まれていたものではなく、有志による番外編となりました。
参加いただいたのは、釣魂会長、O出さん、H田さんの三名。一応ホームということで、頼りないながら私がホスト役を仰せつかりました。
前日に引き続き、朝から抜けるような青空。こうなるとセオリーは別なところにありますが、経験上、早い時間帯であれば巻きの釣りも成立するだろうと考えていました。
6:30スタート。前半は釣魂さん艇にO出さん(写真)、椚田艇にH田さんの組み合わせです。

H田さんとはこの日に至るまで、幾度もメールのやりとりを交わしてきたので、どういう釣りをしたいのかがある程度見えています。
有望なカバーをピックアップしながら流していくと、H田さんのキャストがみるみる向上していきます。もういつ食ってもおかしくない感じです。他の船で二度、巻き物で釣っているのを目にし、クランキンに可能性を見つつも、次第に減水が進んでいきます。
岸のカバーが干上がった頃、ソフトベイトにチェンジ。

ジグ&ピッグからテキサスにローテしてマンメイドを攻めるH田さんに待望のバイト。これはすっぽ抜けますが、セカンドバイトを見事にフックアップ! 船上は歓喜に満ちましたが・・・

立派なギルをキャッチしたところで、ちょうどメンバーチェンジの時間です。
O出さんとは試合で三度ご一緒していますが、竿を並べるのは初めて。こちらから提案をしつつ、釣りのスタイルを観察させていただきました。
H田さんが常時頭に「?」を置きながら釣りをする人だとすれば、O出さんは、それを排除して釣りをする方だとお見受けしました。クランキンと高比重ノーシンカーを回していきますが、しかしバイトの遠いこと・・・
大きく動いてみるという私の一存を了承していただき、将監川に向かいます。44lb一基では超ロングドライブとなりますが、結果的に優れた判断とは言えなかったようです。
大会が行われていたせいもあり、船の数は長門をはるかに上回るものでした。後からきたボートが私たちの進むすぐ前に入ってくるということが何度もあり、O出さんはどう感じているだろうか、と情けない思いでした。
残り一時間半、最後の打ち合わせをして長門に戻ります。

「トップが気になる」と大出さん。X-PODをひたむきに投げ続けます。思えば乗員交代してから、移動時間以外休むということがまったくありませんでした。この方の釣りは強靭です。
そしてタイムアップ。残念ながら水面が割れることはありませんでした。
釣魂さんの釣りは遠目に見るしかありませんでしたが、北関東のオープンウォーターでは見られないサイドハンドでスピナーベイトを打ち込んでいく姿は、やはり師範をほうふつとさせるものでした。あとからH田さんに聞くところによると、2バイト取っておられたようで・・・。なんで言ってくれないんですか?(笑)
私たちはノーフィッシュに終わりました。
このことは、ボート屋さんに驚きをもって迎えられました。今日はよく釣れていたとのことで、居合わせた別の釣り人はワーム、ことにノーシンカーがよかったと強調されていました。
「いや~、僕はこれでいいんですよ」と、いつものようには返せませんでした。
ガイドをするつもりは毛頭なかったので、「釣らせてあげたかった」などと生意気を言うつもりはありません。
私の失敗は、自分の固定観念に基づいたインフォメーションを、皆さんにしてしまったことです。かつて釣魂さんが、初めてKDNを訪れる私にしてくれたように、釣り場の客観的情報だけでよかったのです。
後日、詳細なレポートをメールしてくれたH田さんは、かなりバスに肉薄していたようです。その彼に「ベイトフィネスがあるならスピニングはいらないと思う」と伝えたりしていたのですが、明らかに踏み込みすぎでした。
普段タフなフィールドで揉まれている皆さんのこと、フィネスを展開したら、別の結果があったに違いありません。
しかし、終わった後はみなさんいつものすがすがしさ。
ぐずぐず言うのも場違いな感じなので、思いを飲み込みました。遠方ゆえ、短めのトークタイムのあと、散会。高速に乗ると、ありがたいことに下り方面は空いている模様でほっとしました。
さて。
私は一体どうしていたかと言いますと・・・
早めに回復している個体をイメージして、バズとシャロークランクをコソコソ投げておりました。水位が下がりきっても、どシャローで食うことを体が覚えていたもので。
結果は、なーんも無し。
半年行かないうちに、将監合流地点に新しいボート屋さんができていてびっくりしているほどですから、もうホームは返上しないといけませんね。
いろいろと、劣化ぶりが・・・はぁ~
来月は確実に関西からバトンが届くし、TTRでの第三戦もあるし。
どないしよ。


