椚田のブログ  -73ページ目

そのロッドとは・・・

中島みゆきさんの「LOVE OR NOTHING」は二十年前に発売されたアルバムだが、このところあらためて耳を傾けている曲がある。
難しい言葉は自分を守ったかい、という歌詞で始まる「風にならないか」。ブログやSNSで生煮えの言葉を駆使するうち、その毒が全身に回ってしまった私にはとても沁みる歌である。

さて。
TTRでこてんぱんにやられて敗北宣言をしたものの、北関東のことはずっと頭にある。果敢に挑む方々の釣行記も、食い入るように読んでいる。ぼちぼち、K.B.S最終戦のことも考え始めている。
そんな中で、いくつかの釣り方とともにロードランナーのある品番が浮上してきた。実際店頭で手にしてみたら、これはという実感もあり、ひさびさに欲しくなってしまった。先週末から、資金作りのためにあれこれと手持ちの品を放出し始めている次第。

今やRRのラインナップはストラクチャーを加えて膨大なものとなった。現在私は600LB、560V、630MHしか使わないし、所有するのもこれに580Vを加えたわずか四機種でしかない。

さて、そのロッドとは何でしょうか。などと、珍しく双方向的な記事に仕立ててみる。
「んなもん知らんわい、勝手にせんかい」
ごもっとも。なので正解(先着)をいただいた方には、ヒロさんの特別色、HISPEの14Aをささやかな賞品としてお受け取りいただくいう、多少イベント的な体裁としたい。このカラー、ご存知の方はご存知ですよね。

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実に他愛のないクイズですが、気が向いた方、RR好きな方、よろしければご参加くださいませ。

さよならTTR

TTR 7/5

前日の雨を引きずって午後から回復するという、二週間前のK.B.S第三戦によく似た状況。水位は上がっている。

今回はニッシーさんをバックシートに迎え、終日私のプランにお付き合いいただいた。釣魂さんも別艇にてご参加。先日54を仕留めたご友人、かと吉さんにもご挨拶、情報をいただく。

テーマはアシ撃ち。
増水でアシ奥に入り込んだバスと、ローライト+風で外に出ているバスの両方が考えられたが、二人でこれをくまなく撃っていく。
かつて牛久を釣り込んだというニッシーさん。この方のバックグラウンドは本当に幅広いと感心する。私も知識としてウエッピングを理解してはいたが、レクチャーいただいて初の実践。
ニッシーさんのルアーチェンジはきめ細かく、また流し終えたストレッチを必ずスピナーベイトでフォローするなど、非常に隙のない釣りをされるアングラーさんとの印象を受けた。

まったく要素の異なる場所をチェックしたり、本命エリアで釣りの切り口を変えたりもしたが、おそらく7割はアシ撃ちに費やしただろう。しかし、バイトすらなかった。
結果的に魚の顔を見ることは叶わなかったが、テーマを検証するにあたっては、最高のパートナーさんを得られたことに感謝したい。私の雑な部分を大いに補っていただいた。


さて。
六度目の挑戦も退けられてしまった。
かつて小池原というフィールドに挑み、ボロボロになった末、壁を越えたことがあった。私はTTRにこれを重ね、なんとしてもバスを掴みたいと願ってきたが、刀折れ矢尽きた。敗北を受け容れようと思う。どんな言い訳もない。今の私に、ここの魚を釣ることはできない。雷魚、ナマズ、ニゴイは釣ったけどね・・・

ただ、ここはK.B.Sのトーナメント会場。いずれ戻ってこなくてはならない現実がある。きっとまた、釣れる気満々で車を北に飛ばすだろう。

その日まで、しばしお別れを。

リアル・バーサタイルアングラー

TTRという釣り場に出会って一年。一度の岸釣りを含め、過去五回挑戦していずれも阻まれてきた。
そんなところにはもう行かない、というのも手なのだが、私にはどうもあきらめの悪いところがある。
先日のK.B.S戦では、多くを学ぶことができた。ウイナーや、あと一歩まで迫った選手たちがメインとしたアシ撃ち。大会後に同船したT本兄さんにヒントをもらったこともあり、一度徹底してこれをやってみようと思う。

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ピッチングロッドの銘竿と言われるRR630MH。
私的にはスーパーサブ的な存在だが、もう10年使っている。今回はこれが主役となるわけだが、昨日はトップ、明日はテキサスみたいな振れ方が、自身の釣りをむしばんでいる部分もなくはないだろう。しかしまあ、場当たり的でも、そのときそのときを楽しんで遊べたらいいか、というような、今は釣りに対する向き合い方になりつつある。

そんな風に、よくも悪くもゆるくなってきたのだが、昔はずいぶんマジメだった。

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こんなノートをつけていたり・・・
前述のロッド使用歴も、これをさかのぼって知った次第。ブログに釣行記は載せているが、まず過去記事を読むということをしないので、覚え書き程度にまた始めようかな、と思ったりもする。


さて先日、ブログで交流させていただいているニッシーさんに、とある用件でお訪ねしたい旨を伝えたところ、「せっかくなら釣りをしながらでも」と粋なご提案をいただいた。
7/5、TTRへ復讐、いや復習に行く予定をお話しすると、とんとん拍子に同船が決定。

私の知る中で、ニッシーさんはもっとも色々なタイプのフィールドを、しかも定期的に釣られている方である。釣り自体の幅も広くて、深い。記事からは、常に向上心を持って釣りに取り組んでいらっしゃる様子が伝わってくる。
マシンガンキャストでKeepCasting

私の釣行趣旨をご理解いただいて、今回はバックシートの釣りに専念してくださるのだが、ご一緒するのが非常にたのしみである。

またこうして、ブログでのつながりが実際のお付き合いになっていくことが少なくないのだけれど、つくづくありがたいことだと思う。