バニーウォーク 011のインプレッション
365日飲むという暮らしを続けてきた。思うところがあって、金土日の三日しか飲まないと決め、一か月。ビールの歓喜、ウイスキーの耽美、焼酎の甘露、ワインの淫靡をすべて断ち、キリッと冷やした吟醸酒を二合だけ。これが案外よくて、制約がもたらす愉しみをあらためて味わっている。
さて。
偏光グラスはずっとサイトマスター二種を使ってきたのだが、実際のところ宝の持ち腐れだったかもしれない。サイトフィッシングはせず、ニゴリ水に沈む倒木や杭を見るのがせいぜい。これはあくまで個人的な話だが、掛け心地にも難があった。
そんなわけで手ごろなプラスチックレンズを物色していたのだけれど、ある日店頭で見慣れないブランドに出会う。それがバニーウォーク。なにか別のものを連想しがちなネーミングだが、試着するとあまりにもフィット感がよく、即、購入してしまった。
前回の釣行でまる一日使ってみたが、第一印象の通り、掛けている感じがまったくしない。とにかく装着感が軽いのである。これまでガラスレンズを使ってきたせいもあるだろうが、単に重量の差だけではなさそうだ。デザイン、独立したノーズパッドとその材質等、トータルバランスの良さを感じる。
特筆すべきはツルの先端に埋め込まれたウエイトバランサーで、はじめは効果を疑ったが、これが効いているのは間違いない。
レンズの性能について、特に不満はなかった。ただ、バニーウォークが売りにしているグラデーション偏光は、はっきり言って釣りには無用。視線を縦に移動した際、明るさの段階的変化に違和感を覚える。モデルによっては普通の単色レンズもあるのだが、011に関しては選べない。ここら辺は一考してもらいたいところ。
ただこのブランドは、アウトドア全般を対象とした、ファッショナブルで機能も充実した汎用品という位置づけなので、そこまで求めてはいけないのかもしれない。
上記の点から、シビアに水中を見る人にはお奨めできないが、それを補ってあまりある掛け心地の快適さと豊富なデザインバリエーション、サイトマスターの半額以下という価格設定にはとても魅力があると思う。

さて。
偏光グラスはずっとサイトマスター二種を使ってきたのだが、実際のところ宝の持ち腐れだったかもしれない。サイトフィッシングはせず、ニゴリ水に沈む倒木や杭を見るのがせいぜい。これはあくまで個人的な話だが、掛け心地にも難があった。
そんなわけで手ごろなプラスチックレンズを物色していたのだけれど、ある日店頭で見慣れないブランドに出会う。それがバニーウォーク。なにか別のものを連想しがちなネーミングだが、試着するとあまりにもフィット感がよく、即、購入してしまった。
前回の釣行でまる一日使ってみたが、第一印象の通り、掛けている感じがまったくしない。とにかく装着感が軽いのである。これまでガラスレンズを使ってきたせいもあるだろうが、単に重量の差だけではなさそうだ。デザイン、独立したノーズパッドとその材質等、トータルバランスの良さを感じる。
特筆すべきはツルの先端に埋め込まれたウエイトバランサーで、はじめは効果を疑ったが、これが効いているのは間違いない。
レンズの性能について、特に不満はなかった。ただ、バニーウォークが売りにしているグラデーション偏光は、はっきり言って釣りには無用。視線を縦に移動した際、明るさの段階的変化に違和感を覚える。モデルによっては普通の単色レンズもあるのだが、011に関しては選べない。ここら辺は一考してもらいたいところ。
ただこのブランドは、アウトドア全般を対象とした、ファッショナブルで機能も充実した汎用品という位置づけなので、そこまで求めてはいけないのかもしれない。
上記の点から、シビアに水中を見る人にはお奨めできないが、それを補ってあまりある掛け心地の快適さと豊富なデザインバリエーション、サイトマスターの半額以下という価格設定にはとても魅力があると思う。

白鳥飛来地
長門川 8/14
夏休みの一日を釣りにもらえた。
去年は不測の事態でエレキが使えず、手漕ぎでやったものだ。今年はどんな釣りになるかと思ったら、なんのことはないボウズだった。
釣れなかった釣行記にこそ案外おもむきがあったりして、つねづね見習いたいと思っている。豪雨の中で撤収しているときは、とても書く気分ではなかったが。
5:00出船。珍しく満水で、白ニゴリ。水が悪いのはいつものことである。
前回トップでいい思いをしたので再びと考えるのが人情。カバー奥まで水があるため、ダブルフック仕様のザラも積極的に撃ち込んでいく。引っ掛からないと思うとかえってキャストが甘くなり、トレブル仕様よりミスキャストが増えたりする。つくづく釣りはメンタルだと思う。
曇天で無風。水に動きがなく、減水する気配が見えない。無反応のまま一番いい時間帯が過ぎ去った。
この時点で水面は難しいという判断はあった。ただこの釣りは行為それ自体面白く、セオリーから外れた結果を期待する思いも強かった。ときおりクランクを織り交ぜながら動いていく。
10:00。ある複数の要素が絡むストレッチでクランクにヒットするもバラシ。今回は最大の要素が機能しておらず、主に水深だけで選んだエリアだった。
このあともトップとクランクを使い分けて釣り進むが、バラしたことによるダメージが尾を引いて、釣りが雑になっていた。
14:00。注意していないと分からないほどの弱いカレントが発生、ようやく減水が始まった様子。しばらくして雨も降り始める。例のストレッチに張り付いていたバスボートが移動するやいなや急行、最後の勝負に出る。15:00、クランクにヒットするも、まさかのバラシ。
消沈のせいか直後、キャストミスで引っ掛けたルアーを回収するときに手もとが狂い、生まれて初めてタックルを水没させてしまった。ラインをたどって難なく回収したが、愛機コンク50をアオコ水に漬け込んでしまったショックは大きい。
ラスト30分、これまで何度もブザービートを決めてきたサイレント2Aにチェンジ。

急速に雨脚が強まる中、わずか50mほどのストレッチを往復しながら巻き続けると、待望のヒット。そしてむしろそれが自然の流れであるかのようにフックアウト。もうあまり感じるものがなかった。
バラシ。それはきわめて個人的な体験で、ある意味頭痛に似ている。他人からはうかがい知れないが、経験者には想像することができる。
限りなく正解に近づいたとはいえ、取り込んだのち自らの手でバスを放すという行為がいかな珠玉の果実であることか。キャッチ&リリースを旨とする我々にとって、バラすことと魚を掴むことの距離は果てしなく遠い。
実はそれほどバラさない方で、それは釣る絶対数が少ないからというのが理由だったりするのだけれど、完全に一年分はバラした感じである。使っているのが、おそらく過去市販されたバスロッドでは最もバレにくいと思われる竿なので、道具のせいにはできない。まあ、それも含めて釣りということで。これだけ頭が沸騰することも、逆の、釣れたときのエクスタシーも、日常ではなかなか味わうことのできない表裏一体の手触りである。
相当に厳しい状況だったことは確かなようで、ボート屋さんによると、釣った人で一匹だったとのこと。これをなぐさめとしても仕方ないが、まったく救われなかったというと嘘になる。
気になったのは、帰着途中に見かけた彼ら・・・

雨に煙る水面に、一瞬目を疑った。ここってあそこじゃないよね?
十数年通っているが、初めて見た。
なんか、ちょっとね・・・いや別にいいんだけどね。
夏休みの一日を釣りにもらえた。
去年は不測の事態でエレキが使えず、手漕ぎでやったものだ。今年はどんな釣りになるかと思ったら、なんのことはないボウズだった。
釣れなかった釣行記にこそ案外おもむきがあったりして、つねづね見習いたいと思っている。豪雨の中で撤収しているときは、とても書く気分ではなかったが。
5:00出船。珍しく満水で、白ニゴリ。水が悪いのはいつものことである。
前回トップでいい思いをしたので再びと考えるのが人情。カバー奥まで水があるため、ダブルフック仕様のザラも積極的に撃ち込んでいく。引っ掛からないと思うとかえってキャストが甘くなり、トレブル仕様よりミスキャストが増えたりする。つくづく釣りはメンタルだと思う。
曇天で無風。水に動きがなく、減水する気配が見えない。無反応のまま一番いい時間帯が過ぎ去った。
この時点で水面は難しいという判断はあった。ただこの釣りは行為それ自体面白く、セオリーから外れた結果を期待する思いも強かった。ときおりクランクを織り交ぜながら動いていく。
10:00。ある複数の要素が絡むストレッチでクランクにヒットするもバラシ。今回は最大の要素が機能しておらず、主に水深だけで選んだエリアだった。
このあともトップとクランクを使い分けて釣り進むが、バラしたことによるダメージが尾を引いて、釣りが雑になっていた。
14:00。注意していないと分からないほどの弱いカレントが発生、ようやく減水が始まった様子。しばらくして雨も降り始める。例のストレッチに張り付いていたバスボートが移動するやいなや急行、最後の勝負に出る。15:00、クランクにヒットするも、まさかのバラシ。
消沈のせいか直後、キャストミスで引っ掛けたルアーを回収するときに手もとが狂い、生まれて初めてタックルを水没させてしまった。ラインをたどって難なく回収したが、愛機コンク50をアオコ水に漬け込んでしまったショックは大きい。
ラスト30分、これまで何度もブザービートを決めてきたサイレント2Aにチェンジ。

急速に雨脚が強まる中、わずか50mほどのストレッチを往復しながら巻き続けると、待望のヒット。そしてむしろそれが自然の流れであるかのようにフックアウト。もうあまり感じるものがなかった。
バラシ。それはきわめて個人的な体験で、ある意味頭痛に似ている。他人からはうかがい知れないが、経験者には想像することができる。
限りなく正解に近づいたとはいえ、取り込んだのち自らの手でバスを放すという行為がいかな珠玉の果実であることか。キャッチ&リリースを旨とする我々にとって、バラすことと魚を掴むことの距離は果てしなく遠い。
実はそれほどバラさない方で、それは釣る絶対数が少ないからというのが理由だったりするのだけれど、完全に一年分はバラした感じである。使っているのが、おそらく過去市販されたバスロッドでは最もバレにくいと思われる竿なので、道具のせいにはできない。まあ、それも含めて釣りということで。これだけ頭が沸騰することも、逆の、釣れたときのエクスタシーも、日常ではなかなか味わうことのできない表裏一体の手触りである。
相当に厳しい状況だったことは確かなようで、ボート屋さんによると、釣った人で一匹だったとのこと。これをなぐさめとしても仕方ないが、まったく救われなかったというと嘘になる。
気になったのは、帰着途中に見かけた彼ら・・・

雨に煙る水面に、一瞬目を疑った。ここってあそこじゃないよね?
十数年通っているが、初めて見た。
なんか、ちょっとね・・・いや別にいいんだけどね。
メンバーに突撃「ひろ君編」 ~Topic of K.B.S vol.26~

今回お招きしましたのは、本年度ルーキーの
ひろ選手です!
自己紹介の時、「ひろ、ひろ君、ひろ野郎、何とでも呼んでください」とおっしゃってましたが、その瞬間からひろ君と呼ばせてもらってます。
そんな、と~っても人懐っこいひろ君ですが、何やら違った一面もちらちらと垣間見えたりするとかしないとか・・・
ではどうぞ!(文中敬称略)
く「早速ですが、釣りのスタイルを教えてください」
ひろ「スタイルなんですが、基本的にはバーサタイルなんですけど今年に入ってからはビッグベイトなどを中心に投げてますね…釣れませんけど(笑)」
く「いやいや、ご謙遜を・・・。それに関してはまた後ほど。投げ手と巻き手は?」
ひろ「右投げ左巻きですね。これだけは譲れません(・∀・)」
く「もう、これがほぼ主流と言っても過言ではありませんね~。でも利き手で投げて利き手で巻くことのメリットもあって、その一つは疲れないことなんですが、このお人、意外にそんなこと関係ないようです。随分な剛竿をお持ちのようで・・・ではフェイバリットタックルを教えてください」
ひろ「フェイバリットタックルですか~…
デプス サイドワインダー スラップショットですね(*>ω<*)
これは4ozくらいまでは投げれて、巻き物やジグまで幅広くカバーしてくれる便利な竿なんです(笑)
まぁ、自分的な主観ですけど(笑)」

く「サイドがデビューした時からラインナップされている、歴史ある一本ですね。もうひとつ凄いのも写ってますが・・・。さて、そんなマッチョなひろ君に、本インタビュー定番の質問です。まったく見ず知らずの釣り場へ連れて行ってもらえますが、ルアーは一つしか持っていけません。さて何をチョイスしますか?」
ひろ「これに関しては、クリアならチェイスに見られるスライドスイマー175で」

く「ほほう・・・スラスイ言うやっちゃね。(よく分かっていない)」
ひろ「マッディなら強い水押しで探せる自作ルアーのひろイキーですね(笑)」

く「ブログでも制作過程が連載されていたひろイキー。実際プロトの動きをTTRで見ましたが、これ間違いなく釣れます! て言うか二個じゃん。クリアかマッディかは行ってみるまで分かんないっつーの(笑)ちなみに、尊敬するアングラーさんはいらっしゃいますか?」
ひろ「尊敬するアングラーはイヨケンこと、伊豫部健さんですね。この人の動画を見てると本当に楽しそうに釣りをしてるのが印象的で、見てるこっちも楽しくなります」
く「へェ~、見てみたいですね! さて、最終戦を残すのみとなったK.B.Sトーナメント。会長以外横一列ですが、抱負をお聞かせください」
ひろ「最終戦の抱負ですが、季節も秋ということで巻いて一本でもいいから獲りたいですね(*>ω<*)」
く「獲りたいですよね~。KDNってことで、最近好調な奥さん連れて来たら優勝かっさらうかもしれませんね~、いやマジで。初の女性参加者ということで、いかがですか? さて、K.B.Sインタビューはここまで。あと二つ、お付き合いください。ひろ君の記憶に残る一匹を教えてもらえますか?」
ひろ「今年釣ったスライドスイマー175での一匹ですね
これには興奮しましたヽ(≧▽≦)ノ」
く「はい。この記事には僕も衝撃を受けまして、いまだ鮮明に覚えています。勝手ながら魚の画像載せちゃいますね~♪」

く「最後に、好きな女性のタイプを教えてください」
ひろ「好きなタイプの女性ですかーw
かわいくてスタイル良けりゃ何でも来いって感じですwww」
く「出た! この人やんちゃですよ~、多分(笑) 見た目まったく生活感ないし、ときどき一児のパパとは思えない発言もしてます」
ひろ「女優さんだとガッキーか桐谷美玲が好きっすね(*>ω<*)」
く「記憶では、桐谷美玲を挙げた方三人目です。大人気ですね~!」
というわけで、ひろ君には是非ともK.B.Sにフレッシュな旋風を巻き起こしてもらいたいと思います!
ビッグベイトネタ、ハンドメイドネタ満載の、ひろ君のブログはこちら↓
暇魔人ひろの貧乏バス釣り日記
行間長いよ~!(笑)