椚田のブログ  -70ページ目

遠征報告、その他〜Topic of K.B.S vol.27〜

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9/7(日)に行われたK.B.S亀山遠征の模様が、釣行記として続々アップされています。

ビューティフルな一本が見られるか。ボート部門長、印屋さんの

久々の遠征に竿も筆も冴え渡る。ミスターK.B.S、九連宝橙さんの

公私ともにゴッドハンド。今回の主役、ニッシーさんの緊急臨時更新!

持ってる男、はるさんの身に、今回何かが起きた模様。一体…?


トーナメントシリーズとは別の広がりを見せ始めたK.B.S、すでに「K」は北関東から関東へ…


ところで椚田は遠征にも行かず、何をしているのか、と。
一応まだ除名にはなってないみたいなんですが、広報活動がこんなペースでは、遠からず会長の怒りを買うこと必至。しかるに、ここへ書き上がったものは他力本願のそしりを免れるものではありません。
そこで、近況報告など付け加えてお茶を濁そうと思います。

つい先頃まで大阪に滞在していたのですが、K.B.Sのファーストレディー、ルシファー様より大変貴重な情報をいただきました。
「文左衛門のめはり寿司がオススメ♪」

昔から出張中の食事には頓着しない方で、コンビニ弁当、セルフうどん、もしくはアンケートでせしめたCoCo壱番屋のタダ券を利用、というのが関の山です。
土地のうまいもの。ましてや大阪ご出身のルシファー様ご推奨とあれば、食べないわけにはまいりません。勘のいい方はお気付きでしょうが、これ指令ですからね。

そんなわけで、珍しく夜の繁華街に足を踏み入れました。非常に賑やかな界隈の一角に、何やらホッとするような灯りが。

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持ち帰り専門店、文左衛門。
(この展開、ちょっとRさんのブログを思わせるでしょ?)

めはり寿司3個入りと、これも美味という唐揚げ(小)を注文。今から揚げてくれると聞けば、待ち時間も苦になりません。軒先の長椅子に腰掛けると、心斎橋筋を闊歩する若かりし頃のルシファー様が目に浮かぶようです。

近頃では平日に飲むことが絶えて久しいのですが、今日は十五夜。月見酒と洒落込みましょう。
阪神高速の高架にかかる望月は、薄雲に覆われてなお冴えた光を振りまき、浪花のネオンを圧倒しています。

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さて、めはり寿司とは…

高菜で表面をピッタリとくるんだおにぎりとでも言いましょうか。酢飯ではないんですね。3個それぞれに鮭、おかか、辛子高菜が入っておりました。
これは大変に美味なものです。どれくらいおいしいかと言いますと、飯モノでありながら日本酒でイケると表現すれば、分かる御仁にはお分かりいただけることでしょう。
また、持ち帰る間に冷めてしまった唐揚げも、素材の良さがありありと伝わる逸品でした。

ルシファー様、無味乾燥な夜に彩りを添えていただき、ありがとうございました。



長門川 9/6

なぜか途中休憩のパーキングで寝過ごしてしまい、4番フライトとなる。
5:30開始。曇天で雰囲気はいい。今回は、すっかりお気に入りになった2ndザラで釣ることと、クランクでバラさないことが目標である。

8:00頃まではザラを投げ倒そうと考えていたが、最初のスポットを流し終えたあと、気になってバンディット100を通すと一発で31が喰ってきた。バラしまくった前回の悪夢を、早々に払拭してくれた嬉しい魚。
国内に245人いると言われる2ndザラの、真の愛用者となるべく、ルアーとの対話を楽しみつつ釣り進んでいく。私的には1st縦割れより使いやすいが、操作がいい加減になると動きに現れるシビアさもある。しかし、なかなかバイトをもらえない。バズなら出そうだなという感じはあるが、ワイヤーベイトは封印している。

ふと気が付くと流れが出ており、減水に転じた模様。水の動きは左岸の方が顕著だが、水質は右岸の方がいい。おまけに雨も降りだしたとなると、大好きな水中倒木に直行するしかない。間違いなく叩かれているだろうが、周辺も含めてザラで丁寧に誘ったあと、2Aで叩くと絵に描いたように35がヒット。
560Vにナイロンという10年来のセッティングだが、とりたてて問題はない。むしろ、今回テスト的に用意した同一ロッドにフロロをセットしたものとか、同一ラインを600LBにセットしたものとかは、キャスト自体に違和感があり過ぎて使い物にならなかった。

午後からは晴れ間も出てきて、減水が止まったこともあり、ザラ:クランク=3:7の使用割合に。水位がとことんまでは落ち切らなかったのでシャローカバーに魚は残っていると思われたが、厳しく狙っても反応がない。
ちょっと腰を据えて地形を釣ってみようと、2.3~2.8mあたりにボートを置いて、ブレイク近辺を巻き進んでいく。この手の釣りが下手というか、なかなか成立しないのでよけい苦手意識が先に立つ。ところが珍しく、10分もしないうちに答えが返ってきた。

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バンディット200に来た35。
モデルAを溺愛しているが、2Aと違って6Aには昔からどこか信頼しきれないものがあった。200をこれまで使ってこなかったわけではないが、どうやらこの深度の決定版となりそうだ。

いい気になってブラインドのクランキンを続けるが、そうそう再現しないのがここ長門。残り一時間となったところで2Aサイレントを結ぶ。泣きが入った前回と違い、デカいヤツを・・・などという贅沢な欲が出てきたりする。
そんな思惑とは別に、ちゃんと仕事をしてくれるのがこのルアー。この日一番のファイトの末、見事な体型の39を仕留めてくれた。

ありがたいことに、今季最後となる長門を、いい形で締めくくることができた。また、そもそもの自分の釣りに回帰する機会ともなった。
愛読させていただいているブロガーさんがかつて提唱された「プラッガースタイル」に強い親近感を抱いていたのだが、良くも悪くもブレがあった。このスタイルに、強烈な影響を受けたオールドへドンの釣りをミックスしたものが、月イチ・サタデーアングラーとしての、今後の自分の進み方になっていくのだろう。

珍色

八月最後の今日、中華街で娘ご推奨の焼き小龍包を食したのち、赤レンガ倉庫で3×3(三人制バスケ)を観戦する。近頃は子供から影響を受けることも少なくなく、感慨深い。

さて。
以前、メキシコ製モデルAの素人コレクションをご紹介した。少しずつではあるが、今も増え続けている。
今回手に入れたものは、ひそかにずっと狙っていたもの。十数年前にはアングラーズサイトで、その奇抜さから一列まるごと売れ残っていたカラーである。かく言う私も当時はまるで触手が動かなかったものだ。
それがこちら。

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最大の特徴は目がないという点。ボーマーのポップさが消え失せ、名伏しがたい不気味な雰囲気に包まれている。
その他にも珍しい要素が含まれていて、ひとつがスケールパターンとタイガーパターンの融合。これらは独自のグループを成していて混じり合うことはないのだが、こいつは例外的である。へドンのBRSを思わせる配色だ。
もう一つは、喉元の赤いスプレー。モデルAの大半はオレンジベリーのありとなしに分かれるが、一部、喉元だけにオレンジを吹いたものがある。本品はそれに属するが、赤というのが珍しい。
最後に、このカラーに病的な印象を付与するブルーグリーンの斑点。こういうパターンは他に見当たらないものだ。

ゴリゴリのボーマーコレクターさんには鼻で笑われるかもしれないが、私的には特別なお気に入りとなった。
とりあえず一匹は釣っておこうかな。あと、これの2A情報があったらよろしくお願いします!